2013年
03月
17日
(日)
16:45 |
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では、昨日発売のきららミラク感想行ってみましょう!!
・表紙
今月の表紙は「スイート マジック シンドローム」。思いっきり春を意識した絵ですね!!
甘子ちゃんが手に持った桜の花びら、そして日傘にも桜の絵。一方のプリンは桜餅を口いっぱいに頬張って…と、この季節らしく思いっきり桜をフィーチャーした絵となっています。
バックも桜を思わせる淡いピンク系でまとめて、そこに「春フルミラクルSAKURA色」の文字。
この季節にはこれ以上無いと言う素晴らしいマッチングぶり。
ただ…ね。ただこのモチーフなら…どうして「桜Trick」にしなかったのよ!!
これだけ桜をフィーチャーするなら、タイトルに「桜」と付いたあの作品を持ってこればもう完璧だったのに…!!
いや、「スイート マジック シンドローム」も好きな作品だし、CUTEGさんの絵柄はホント大好きなのでこうして可愛らしい表紙を拝めるのはとても幸せなんですけどね。
では以下、気になった作品の感想とかツッコミとか色々。
・表紙
今月の表紙は「スイート マジック シンドローム」。思いっきり春を意識した絵ですね!!
甘子ちゃんが手に持った桜の花びら、そして日傘にも桜の絵。一方のプリンは桜餅を口いっぱいに頬張って…と、この季節らしく思いっきり桜をフィーチャーした絵となっています。
バックも桜を思わせる淡いピンク系でまとめて、そこに「春フルミラクルSAKURA色」の文字。
この季節にはこれ以上無いと言う素晴らしいマッチングぶり。
ただ…ね。ただこのモチーフなら…どうして「桜Trick」にしなかったのよ!!
これだけ桜をフィーチャーするなら、タイトルに「桜」と付いたあの作品を持ってこればもう完璧だったのに…!!
いや、「スイート マジック シンドローム」も好きな作品だし、CUTEGさんの絵柄はホント大好きなのでこうして可愛らしい表紙を拝めるのはとても幸せなんですけどね。
では以下、気になった作品の感想とかツッコミとか色々。
・城下町のダンデライオン
今月の巻頭カラーはこの作品。今月いよいよ単行本1巻が発売と言うことでの巻頭カラー抜擢ですね。しかしこの作品、途中からの掲載組だったのがどんどん人気が出て、とうとうこうして巻頭カラー飾る様になったんですよね。
僕は初期はこの作品はキャラも多いしよく分からないな…と言う感じだったのですが、最近凄く面白いと思うようになってきた派です。今月発売のコミックス1巻は勿論買いますよ。今月発売の中では一番楽しみです。
さて、そんな今月のこの作品ですが…。
ちょww出オチwww
スカートをはき忘れたまま学校にやって来た茜ちゃんとか、せっかくの巻頭カラーなのに大変なものぶつけて来ちゃったよ!!w
で、このネタだけで一話やり通しちゃった…普段の特殊能力がどうとか、王家の選挙がどうとか関係無くこのネタだけで一話やり通しちゃったよ!!(驚愕)
いやはやでもこれ凄い。今回のこの話ってある意味勢いだけと言えなくもないのですが、でもこの作品の新たな可能性を見た、そんな気がします。
それにしても茜ちゃんの下着、一体どんなおぱんちゅだったんでしょうか…ああっ見たいものすっごく見たい!!(最低)
あと巻頭カラーの見開き扉絵が色々と大変です。すごくやわらかそう(意味深)
・桜Trick
今月は雪の日のこと・そしてしずくちゃん回だったと言えるでしょう。
珍しい雪にテンション上がって外でお昼食べたいと言い出す春香ちゃん。だけど結局賛同して一緒に来てくれたのはしずくちゃんだけで…。
雪の中一つのカイロで暖めあってる春香&しずくの絵がなんとも言えません。
非常に珍しい組み合わせだけれどこれはこれで非常にいいなぁと思います。これはもしやこの作品で新たなカップリングが生まれる可能性…と言いたいところですが、この作品に限ってそれはありません。
なぜなら二人とも、心にはもうそれぞれ決まった相手がいるワケですから。
さて、そんな二人のやり取りなんだけど、春香ちゃんの言葉の節々には廃校・限られた時間と言うものが強くにじみ出ていますね。
そして春香ちゃんとのやり取りにコトネちゃんの言葉を思い出すしずくちゃん。そんな彼女の心のうちを察した春香ちゃんはコトネちゃんを連れて来て…。
その後のしずく&コトネのやり取りが凄く良かったです。限られた時間を大切にしたいと言う気持ちがとても切なくって…心に響きます。
この場合の「限られた時間」と言うのは廃校と言う事情だけじゃなくって、コトネちゃんの家庭のことが絡んでいるのは言うまでもありません。
この作品って百合作品であっても、他のそれにありがちな重い描写だとかは無くって基本はあっけらかんとしている感じなのですが、でもこの二人のカップルに関してはそうでもないんですよね。
二人がいつまでも一緒にいられる保証なんてどこにも無くって…。
だけどこの二人には幸せになって欲しいなぁ。コトネちゃんのセリフが、限られた時間だからと言う諦め・達観から来るものなのか、それともずっと一緒に居続けると言う覚悟から来るものなのか…。
今月のこの作品は、いつもとは違った雰囲気でした。想像の斜め上から来る百合キスと言ういつもの流れは勿論好きですが、たまにこんな感じでちょっと切ない感じにキュンキュンさせてくれるのも良いなぁと思います。
さて、そんな今回だったのですが最後にとんでもない爆弾が…。
ああ…楓ちゃんが美月会長にさらっとバラしちゃったよ!!
いや勿論楓ちゃんに悪気は無かったのでしょうけど。と言うか逆に美月会長は当然知ってる位に思って言ったのかもしれません。
しかし先月の話の流れから、いやもっと前の話辺りからもしかしたら楓ちゃんは春香&優のことに気付いているんじゃとは思ってましたが、やはり気付いていたんですね。
そしてお姉ちゃんが一体どう出るのか。お姉ちゃん自身も春香ちゃんに気があるのは間違いないですしこれは一波乱や二波乱どころじゃ済まない気がします。
・スイート マジック シンドローム
表紙を飾ったこの作品、話の方はセンターカラーで登場ですね。
この、甘子&プリンの一つのマフラーを二人でのコマがとってもキュート。この構図ってこのテの作品にはよくあるネタと言えばそうなんですが、でもCUTEG先生の絵でやられると破壊力凄いですね。
さて、今回は話的には闇鍋の話。ってお菓子で甘々なこの作品で鍋ってちょっと意外だなと思ったのですが…うん、スイーツ×鍋はやっぱダメだよねww
なんと言うかもう、読んでて胸やけしそうでした。
いやいっそ、鍋のだし汁もチョコレートを薄めたものとか薄味のシロップ辺りにして、具もスイーツのみにすれば別に良いのかもしれませんが…ザッハトルテ×高級お肉とかどう考えてもアカン。
・Good night!Angel
この作品についてあまり「百合」と言う視点で見ている人って多くないイメージありますが、でも実はかなり百合百合してますよねこれって。
今月の話はあやめちゃん視点で読んでいると結構切ないなぁ、と。前半サイド、ユリちゃんはちょっとあやめちゃんに対して冷た過ぎるんじゃないかなぁと思ってしまいました。
まあ確かにあやめちゃんは行き過ぎている部分あります…と言うかユリちゃんに対してほとんどストーカーなんで仕方が無いと言えばそうなんですが、でも彼女ほどの美少女にこれだけ思われているなんて凄く幸せなことだと思うのですけどね。
そういうイミでは今回の話、佳奈ちゃん非常にナイスですね。
「私 二人のことすごくうらやましいよー」
「理性を保てないくらい誰かを好きになったり好かれたりするなんて…ちょっとステキだと思う」
「ゆりっぺはそんな風に誰かを好きになったり憧れたりしたことある?」
彼女のこのセリフのおかげで、あやめちゃんの想いの深さが少しはユリちゃんに伝わったのではないでしょうか。
その後、敵との争いで傷ついたあやめちゃんのもとへやって来たユリちゃん。その二人のやり取りが良かったですね。
佳奈ちゃん達との予定を早く切り上げてあやめちゃんのところへやって来たワケなんですが、あやめちゃんのちょっとスネた様な態度と表情がたまらないですね。
本当はユリちゃんが来てくれて、物凄く嬉しいハズなのに…w
そして最後、ユリちゃんの方からあやめちゃんを遊びに誘うワケなんですが…ここで富士の樹海で後ろ取りとか言っちゃうのがあやめちゃんの残念なところ。ああ…普通に遊びに行けば晴れて百合ップルになれるのに…。
でもユリちゃんの中であやめちゃんに対する何かが変わったのではないでしょうか。これは冗談抜きでひょっとするとひょっとする…?
・TEI OH-!
まさかの生徒会から葵ちゃんにお誘い…と言う話でした。
どうやら生徒会長さんが葵ちゃんを気に入ってしまった様で、それでスカウト…と言うワケなんですが、でも生徒会長さんの言うことは非常に正論と言えば正論。
確かに葵ちゃんが元々帝王部に入ったのって、「学校の頂点を目指す」という目標の為で、それなら生徒会に入って生徒会長になるのが一番手っ取り早いと言えばそうなんですよね。
でもこのテの作品の生徒会及び生徒会長ってやたらと権力持ってますけど、実際にはそんなことって無いですよね。いや高校の時とかそもそも生徒会長なんていたっけ…それ位の存在感しか無かった気がw
それはさておき、生徒会のキャラも帝王部に負けず劣らず酷いですねw特に書記の彩華サン。百合カップリング妄想厨ですかww琴音サンと若干似ていると言えばそうだけど、でもちょっと違うかな。どっちにしろアレなのは間違いないですが。
でも生徒会に濃いキャラが3人も一気に登場して、この先帝王部との正面衝突と言うのもあり得るかもしれないですね。
ミズホvs留美、桜子vs花香、琴音vs彩華とかそんな感じで対戦すればいい感じに白熱しそう。キャラ的にも得意分野的にも近そうですし。
しかし生徒会の濃ゆいキャラが出てきても最後の最後でしっかり大オチを持って行く琴音サンは本当にたいしたもんだと思います。
・幸腹グラフィティ
先月の感想で、「来月から高校編スタート?」と書きましたが…まだでしたwと言うワケで今月は卒業式のお話ですね。
でもここに来てまた良いエピソード挟んで来たなぁと言う感じです。
中学校卒業で明さんからリョウちゃんへのプレゼント。それは亡くなったおばあちゃんが着ていた割烹着を、リョウちゃんの為にエプロンとして縫いなおしたもの。
このおばあちゃん、本当にリョウちゃんのことを深く想っていたのですね…わざわざ明さんに託していたのも、きっと自分の先がもうそんなに長くないことを悟っていて…だけどリョウちゃんに何か残しておきたくって。
エプロンを身に付けたリョウちゃん。料理にも気合が入ります。この時に出来上がったブリ大根が本当に美味しそうで美味しそうで…。
仕事帰りの電車の中で読んでたものだからもう空腹の胃を刺激されまくって大変でしたw
だけどリョウちゃん、自分で食べてみると思っていた様な美味しさは無くって。それは自分自身で食べたい気持ちよりも、大切な誰か-そう、きりんちゃんに作って食べさせてあげたいと言う気持ちの方が強かったんですよね。
だからきりんちゃんと二人で食べてみると、味も満足感も全く違うものに思えて…。
そしてこの時の、きりんちゃんのリョウちゃんへの言葉がまた良いですね。
「思い出って振り返るものでもあるけど増やしていくものでもあるでしょ?」
ホント彼女の言う通りです。おばあちゃんのエプロンを着ておばあちゃんの料理を作れば、おばあちゃんとの思い出が新たに増える…そしてそこにはおばあちゃんだけじゃなくって、きりんちゃんや椎名さん達もいて…。
もうきっと、リョウちゃんが寂しい思いすることなんて無いんじゃないかなと思います。
さて、来月から本当に高校生編開始とのことで。きりんちゃんもリョウちゃんと一緒に住むことになって、これからの展開がまた楽しみです。
・寄り道ファミリ
今月は史夏ちゃんのお誕生日会の話…と思ったらなぜか浴衣で夏祭りの話になってましたw
かわいい女の子達が浴衣姿できゃっきゃうふふとかきららの定番と言えばそうなんですが、でもだからこそ安心すると言いますか。
特にミラクみたいにちょっと変わった作品が並んでいる誌面ではこういう、日常系作品の定番がより心に沁みると言うか一服の清涼剤的な感じで和みます。
ぶっちゃけ他の作品みたいな「濃さ」は無いのですがこの作品、個人的には好きです。
そして次回はセンターカラーと言うことで…ああ、どうせなら今月の浴衣姿こそセンターカラーでやって欲しかった…!!
・くじらジュブナイル
ああ…オルハさんはパラレルワールドの人間じゃあなく未来人だったのか…。しかしあのおっぱい武器に関しては一体どう説明するのでしょうか。あれは未来人だからとか異世界人だからとか、そういう事では説明つかないと思われますw
・おゆうぎ小町
連続ゲスト三話目。今月はセンターカラーでの登場だったのですが、色の使い方とかポップで魅力的な絵描かれる作家さんだなぁと改めて思いました。
今月はビー玉遊びの話だったのですが、今の子供達ってビー玉遊びとかするんでしょうか? いやそもそもそれ以前にビー玉の存在とか知ってるのでしょうか?
まあ自分もこのテの遊びってそんなにした記憶は無いのですが、でもビー玉とかおはじきだとかは結構持ってた様な気がします。色が綺麗で、幼いコレクター心をくすぐると思うんですよね。
・Lisa Step!
前半の葵サン→美兎サンのやり取りが非常におかしかったです。
美兎サンのふとももを思わずぷにっとして「魅力的」と上げた後で「ハムみたい」と落とすところもですが、何よりもそのネタが伏線となってる、美兎サンの授業中の黒板ネタで爆笑w
ああ…確かに「主人公」の「公」の字ってまんま「ハム」ですものね。
こういうネタの上手さとかを見るとやっぱり、この作品ってミラクの中で4コマとしては最も上手で洗練されていると思うんですよね。
いやミラクだけじゃなく、きらら全体で見てもこの上手さは相当上位だと個人的には感じています。決して奇をてらってはいないのだけれど、むしろオーソドックス過ぎる程にオーソドックスなんだけれどそれ故に上手さが光ると言いますか。
シンプルに4コマとしての面白さを磨きあげている、そんな作品だと思います。
だからこの作品って、ミラクじゃなくて…と言うよりきららじゃない、普通の(て言い方もアレですが)青年誌に載っていても違和感無いんじゃないかなぁと思ったりもします。
・ラブリストリズナー
連続ゲスト二話目。うーん…個人的にはやはり前作の「柳明花暗」の方が好きだったなぁ…と言う気はしてしまうのですが…いやでもこちらも面白いんですけどね。
とりあえずマリナちゃんは本当にダメダメな人だと言うのは今回よく分かりました。
あと…呪いで倒れた桜花ちゃんが搬送されるシーンが地味におかしかったです。彼女の美しい寝顔を見た救急隊員の「かなり高貴な方」と言うセリフと、その直後の彼女の寝言「おっぱい☆」の落差が酷過ぎるww
その後の救急隊員の「高貴なおっぱい」…かなり混乱してますよねこれ。
・月曜日の空飛ぶオレンジ
前も書いたと思いますが、僕はやはりこの作品は謎のある世界観とかよりもこういう不条理おバカギャグをやってくれた方が好きみたいで。今回は自分的にはかなりツボで面白かったですw
次々と現れるロクでもないマンション物件もですが、蕎麦屋さんが地味に酷いですよね。ソバ切らしてる→うどん切らしてる→ご飯も。だったら最初から店閉じておけよ!!
と、今月はこんな感じで。
いやあやっぱりミラクは濃い…濃いですね。どの作品も感想書こうとすると触れたいこといっぱいで文字数もついいっぱいいっぱいに…。
ところで今月、ワングーで買ったのですが、置いてあった量が先月までと比べて明らかに少なくなってた気がするんですが果たして大丈夫なんでしょうか…(雑誌的なイミで)
いや、僕は前から何度も言ってますがきららミラクと言う雑誌はホント面白いので作家さんにも編集部にも頑張って頂きたいですし、きらら系の読者でミラク読んでないって人は一度買って読んでみようよホントに!!
マイナーとかアニメ化作品が無いとか、そんな先入観にとらわれずホント、多くのきらら読者さんにこの雑誌を読んで頂きたいものだなぁと切に思うのです。
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この記事へのコメント
帝王部と生徒会の全面対決。大変なことになりそうww
でも対決するとしたらその3組はベストですね。ぼくも読みながらキャラ近いな、と思ってました。
確かに今月の表紙は桜Trickでも良かったですね。
いつか見てみたいです。春香&優のピンクな表紙…
でも対決するとしたらその3組はベストですね。ぼくも読みながらキャラ近いな、と思ってました。
確かに今月の表紙は桜Trickでも良かったですね。
いつか見てみたいです。春香&優のピンクな表紙…
行き先々の本屋で、
ミラクの数がめっきり減ってきている感じがあります。
気のせいだと良いんですけど…
『幸腹グラフィティ』のきりんの言葉は良かったですね。
今まで思いもしなかった考え方で、とても感動しました。
ミラクの数がめっきり減ってきている感じがあります。
気のせいだと良いんですけど…
『幸腹グラフィティ』のきりんの言葉は良かったですね。
今まで思いもしなかった考え方で、とても感動しました。
>クロスケさん
帝王部vs生徒会、大変なことになりそうですが是非見てみたいものです。
特に琴音vs彩華。間違い無く変態対決になりますが…ww
春香&優のピンクな表紙見たいですよね。
ただ、あの作品を表紙にすると百合雑誌以外の何物でもなくなってしまうので雑誌のカラー的に難しいのかもしれませんね…。
>himotoさん
やっぱりミラクの置き数減ってますよね…。
自分、今月ワングーで買ってそれを非常に感じました。一般書店ならまだしも、ああいう専門店で数減っているのはとても怖いです。
今月の幸腹グラフィティ良かったですよね。
この作品の持ち味である暖かさ・優しさみたいのがとても色濃く出ていたと思います。
帝王部vs生徒会、大変なことになりそうですが是非見てみたいものです。
特に琴音vs彩華。間違い無く変態対決になりますが…ww
春香&優のピンクな表紙見たいですよね。
ただ、あの作品を表紙にすると百合雑誌以外の何物でもなくなってしまうので雑誌のカラー的に難しいのかもしれませんね…。
>himotoさん
やっぱりミラクの置き数減ってますよね…。
自分、今月ワングーで買ってそれを非常に感じました。一般書店ならまだしも、ああいう専門店で数減っているのはとても怖いです。
今月の幸腹グラフィティ良かったですよね。
この作品の持ち味である暖かさ・優しさみたいのがとても色濃く出ていたと思います。