2013年8月・四国鉄道旅(10)
2013年 09月 09日 (月) 23:03 | 編集
-最終日・さらば四国! また会う日まで -

8月23日(金)。いよいよ今回の旅行も最終日となってしまいました。今回の旅行、ずっと天気に恵まれて来ましたが、今日になって下り坂になってきている様です。

とは言え、午前中はなんとか持ちそうなので旅行の日程に影響が出ることは無さそう。


さて、起きてまずは朝ごはん。

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昨夜の夕食はイタリアンでしたけど、朝ごはんはしっかりと和定食。この朝食も、有名な料理家のプロデュースによるものらしいです。

普段は朝ごはんなんて全く取らない僕ですが、こういう場所で食べるご飯はなんだかとっても美味しく感じてしまいますねw

かなり品数豊富な朝ごはんでしたけど、味付けはどれもさっぱりとして優しく、起きたての胃にもすんなりと馴染んでくれます。たくさん食べて、しっかりエネルギーチャージ出来ました。


さあ、出発です。午後には四国を出ますが午前中はこの道後温泉をぶらりと散策します。

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ホテルを出て坂道をずっと上がって行きます。周りには大きなホテルが何軒も建ち並んでいます。道後温泉は日本全国にある温泉街の中でもかなり大きく、栄えている方なのだなぁと感じますね。

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2013年8月・四国鉄道旅(9)
2013年 09月 07日 (土) 17:43 | 編集
-三日目(後編)・坊っちゃん列車と道後イタリアン -

松山市内観光を終え、これから道後温泉へと向かいます。道後温泉へは路面電車で行けるのですが、どうせなら普通の路面電車ではなく、伊予鉄道ご自慢の「坊っちゃん列車」と言うのに乗ってみましょう。

まずは一旦、大街道から路面電車に乗って松山駅前へ。ここで預けていた荷物を取りだします。

さて、「坊っちゃん列車」は松山駅前からも乗れるのですが、その一つ手前の古町が始発とのことで、せっかくなら始発から乗ってみようと古町へ行ってみます。後になって思えばこのチョイスが大正解でした。


古町の駅は、路面電車の電停と市内電車(普通の電車)の駅とが一緒になった造りで、構内には列車の車庫らしきものもあったりとなかなか大きな駅です。


待つことしばし。坊っちゃん列車がやって来ました!!

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これが伊予鉄道の坊っちゃん列車です。

見た目は完全にSLですね。小型のSL。その後ろに一両、小さな客車が付いています。

この坊っちゃん列車、夏目漱石の小説「坊っちゃん」の中でも出てきた、その当時に走っていた小さな蒸気機関車がけん引していた列車。それを現在に復刻させて走らせているものなんですね。


従って、これ見た目とは違って実は蒸気機関車じゃあありません。ディーゼルなんです。

現代の街中で蒸気機関車を走らせるワケにはいきませんからね…煙の公害だとか色々と…。

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2013年8月・四国鉄道旅(8)
2013年 09月 06日 (金) 07:25 | 編集
-三日目(中編)・松山市内観光 -

松山駅近くの鉄道的名所・伊予鉄道のダイヤモンドクロッシング見物を終え、これから松山市内観光へと繰り出します。

まずは路面電車に乗車。

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伊予鉄道の路面電車、新型車両も走っています。


が、大半は昔ながら旧型車両。

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こんな、昔ながらの「チンチン電車」と言った風情の車両達が街を行きかっています。この古めかしい雰囲気が街並みによく溶け込んでいてなんとも良い感じなんですね。


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車内は木の板張りの床や青いシートモケットなど、全てが古めかしい。走り出せば床下から響いて来る重々しい釣り掛けモータの唸り。そしてコンプレッサーのドコドコドコ…という音がダイレクトに響き渡って来ます。

この電車の走っている一画とその車内だけがまるで、昭和の古き良き日にタイムスリップしてしまったかの様な、そんな錯覚すら覚えます。

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2013年8月・四国鉄道旅(7)
2013年 09月 04日 (水) 08:08 | 編集
-三日目(前編)・松山への列車旅とダイヤモンドクロッシングと -

四国旅行三日目の8/22(木)。この日も天気は快晴の模様。今回の四国旅行、天気にずっと恵まれているのがなによりですね。


さて、今日は高松を後にし、愛媛県の松山へと向かいます。

早々にホテルをチェックアウトし、高松駅へ。7時37分発の特急「いしづち1号」に乗車します。

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車両は8000系。JR四国ご自慢の特急型車両ですね。そして実に…JR四国唯一の「特急電車」だったりもします。(本州から来るサンライズ除く)

流線形のボディがスピード感にあふれていてカッコ良いです。実にスタイリッシュ。


…が、反対側の方へ回ってみると…。

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なんじゃこのマヌケな顔はw


この8000系の特急「いしづち」は岡山発の特急「しおかぜ」と分割併合運用を行うため、流線形の先頭車だけじゃなく貫通型の先頭車も用意されているのですが…しかしもう少しどうにかならなかったのかこの顔はw

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2013年8月・四国鉄道旅(6)
2013年 09月 01日 (日) 19:18 | 編集
- 二日目(後編)・高速振り子気動車と高松のフレンチと -

秘境駅・坪尻訪問を終えて市内へと戻って来ます。少し時間があったので「文学書道館」と言う場所を最後に見学し、そして徳島駅でminamiさんとお別れ。

さあ、今日はこれより高松へと向かいます。


僕が乗るのは17時28分発の特急「うずしお24号」。車両はN2000系。

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JR四国の誇る、俊足気動車ですね。

ちなみにこの「うずしお24号」、たったの2両編成です…特急なのに2両。


車内にはずらりとリクライニングシートが並んでいます。

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座席自体に特筆すべき部分は無いのですが、シートピッチ・リクライニング角度共に充分にあるのでゆったりとくつろげます。

グレー系のシートモケットに、天井には大きなカバーの付いた照明が2本。飾り気の無い、実質本位な感じですが落ち着きのある雰囲気ですね。
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2013年8月・四国鉄道旅(5)
2013年 08月 31日 (土) 21:58 | 編集
- 二日目(中編)・秘境駅「坪尻」 -

徳島市内を後にし、minamiさんの車で内陸部の方へとどんどん走って行きます。これから向かうのは鉄道好きとしては見逃せないスポット。そう、秘境駅としても名高い「坪尻」の駅です。

僕自身は坪尻の駅はずっと以前に買った秘境駅の本に載っていたこともあって存在自体は知っていました。が、元々今回の旅行で訪ねるつもりはありませんでした。

徳島でも市内からは遠く離れた場所にある秘境駅。列車で行くとなれば相当な移動時間を要することになり、この日の日程が全てつぶれることにもなりかねません。

しかし、minamiさんから「せっかくなので行ってみてはどうでしょう?」と言うありがたい提案。更に車を出して頂けるとのことで、喜んでお受けすることにします。


市内を抜け、高速に乗ってのドライブ。道中、車内ではずっとアニソンがかかりっぱなし。話す内容もまんがタイムきららのことや、好きなアニメのことなど。

普段、実生活の中ではアニメや漫画のことを話す相手も全くいない生活を送っているので、なんだかこういうのがとても新鮮で楽しいのですw

途中のサービスエリアで食事を取って、午後13時位にまずは箸蔵駅に到着。坪尻の隣の駅ですね。

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山間の、田舎のローカル線の駅と言った様相。山間と言っても、駅周辺には民家もあって駅前には広場もあり、ここはまだ秘境と言う感じはありません。

なぜ車で坪尻まで行かずにまずはここへ来たのか。それは坪尻の駅へと行けば分かります。

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