2014年2月・岡山と広島の旅(7)
2014年 03月 30日 (日) 11:29 | 編集
- 三日目・旅の終わりに呉を巡る -

今回の岡山・広島旅行もいよいよ最終日。20日(木)。天気は快晴の模様。

まずはホテルで軽く朝食を済ませて、そして出発。この日は午前中、呉の方へ行ってみることにします。


時間は8時ちょい過ぎ。広島駅から呉方面へ向かう普通列車に乗車。

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車両は105系。ブラックフェイスのマスクが特徴的ですね。このテの顔をした車両と言うと、東海圏に住んでる人間としては数年前まで飯田線を走っていた119系を思い出します。

他にも東日本の107系もこのタイプの顔立ちですね。


しかしこの編成、逆側は別の顔をしていました。

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103系1000番台みたいな顔をしています。と言うか実際、103系1000番台から広島の105系へ転属編入した車両がある様なのでもしかするとそれかも…?


ちなみに車内はオールロングシート。車内が結構混雑していたので写真は撮れず…。
(なにしろ広島で乗った時には座れませんでした…途中で少し空いて席にはありつけましたが)

しかし相当にガタが来ているのは感じます。車内設備は勿論のこと他の色々な部分に…なにしろ床下からよく分からないウンウンと唸っている音が聴こえて来たりとかしますし…。


呉線、海沿いを走っていくので景色はなかなかに良いです。が、やはり車内がそこそこに混雑しているせいで写真はなかなか撮れず…。

それとこの呉線の普通列車、やたらと長時間停車が多いですね。途中駅で対向列車待ちの3分・4分停車がかなり頻繁にあって…広島を出て1時間ほどでようやく終点の呉に到着。

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呉の駅は大都市近郊のちょっと大きな街の駅…と言った風情でしょうか。

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2014年2月・岡山と広島の旅(6)
2014年 03月 27日 (木) 22:57 | 編集
- 二日目(後編)・広島の美酒と美食と -

宮島水族館を観終えて、大鳥居の辺りまで戻って来ます。


…と、なんと潮が完全に引いていました!!

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ここまで潮が引いていれば、鳥居のすぐそばまで歩いて行くことだってできます。


せっかくなので行ってみましょう。

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間近で見る大鳥居。その迫力と言ったら凄い!! もうね、圧巻…の一言ですよ。

あ、せっかく近くまで来たのだから鳥居本体にタッチしてきましたw
と言うか周りの観光客も皆触ったり記念写真撮ったりしてましたね。


ところでこの時、鳥居の周辺をずっと一羽のミサゴが飛んでいましたね。

眺めていると何度も海に向かってダイビングを繰り返してたのですが…結局彼は、きちんと魚を獲ることが出来たのかしら?

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2014年2月・岡山と広島の旅(5)
2014年 03月 17日 (月) 22:12 | 編集
- 二日目(中編)・宮島に遊ぶ -

さて、原爆ドームを後にし次は宮島へと向かいます。

まずは路面電車に乗車。やって来たのは広電ご自慢のグリーンムーバーこと5000形。

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全面グリーンに塗られた車体が印象的な、連接構造の路面電車。実に近代的な車両と言った雰囲気が漂っています。路面電車って懐かしのチンチン電車からいつの間にかこんな「未来の乗り物」に進化していたんですねぇ…。


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車内は大きく開いた貫通路が特徴的。座席はロングシートと、一人掛けのクロスシートとが点在しています。シートやポールの色使いなども今風な印象。


さて、広島電鉄の路面電車なのですが、市内区間は路面で走って行くのですが宮島線へ入ると一転して専用軌道を走って行くんですね。スピードも街中を走っていた時とは違ってそれなりに出しています。

広電は市内の路面電車と郊外電車との二つの顔を持っている様ですね。全線通してお客さんの数は多く、きちんと市民の足として定着している様です。

広島と言う街は、全国の都市の中で最も、路面電車が本当の意味で市民の足として根付いて有効活用されている、そんな都市なのだな…と言う印象を受けました。

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2014年2月・岡山と広島の旅(4)
2014年 03月 10日 (月) 22:02 | 編集
- 二日目(前編)・原爆ドーム、平和への祈祷 -

今回の岡山・広島旅行二日目の19日(水)。事前の天気予報ではこの日、雪が降るかも…と言われていましたが外を見ると青空が見えていて、とりあえずはそんな心配はなさそうで一安心。

ホテルで朝食をささっと済ませ、岡山駅へと向かいます。

まず、岡山駅から8時06分発の新幹線「さくら」へ乗車。

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ええ、これは「さくら」です。のぞみやひかりではありません。よくよく見ると車体がほんのりと青っぽい感じがしますよね?w

しかし、さくらの指定席は快適で良いですね。なにしろ2+2の座席配置ですから、実質グリーン車とたいして変わりません。わずかな指定席料金払うだけでこの座席に座れるのですから、逆に自由席の需要ってあるのかしら…と言う気もしてしまいます。

岡山から広島まではほんの40分ちょっと。もっと乗っていたかったなぁ…と思っている間に到着。


さて、広島でのプランですが午前中は原爆ドームと平和記念公園、午後からは宮島と決めています。と言うわけで荷物を駅のコインロッカーへ預け、早速、路面電車に乗って原爆ドームの方へと向かうことにします。


これが広島の路面電車。

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おおぅ…なんだか近代的だ…!

昨日乗った岡山の路面電車に較べるとずっと近代的で、いかにも最新の路面電車と言った雰囲気が漂っています。いや、昨日乗った岡山のも車体はそれなりに新しかったのですが足回りが旧式の釣りかけだったんですよね。

だけどこの広島のは違います。足回りも勿論釣りかけなどではなくカルダン。VVVFのヒュイーンと軽快な音を響かせながら走ります。また、単車ではなく連接タイプの車両が多く走っているのが印象的ですね。

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2014年2月・岡山と広島の旅(3)
2014年 03月 07日 (金) 21:21 | 編集
- 一日目(後編)・岡山の美酒と美食と -

引き込み線からホームへと入線して来たキハ20形へ乗り、倉敷市へと戻ります。

この時、キハ20に乗りこんだのは僕を含めせいぜい10名程度だったでしょうか。やはり工場の勤め人を運ぶ路線…と言うワケでは無いようですね。

倉敷市駅に戻って来たキハ20形。

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彼とはここでお別れです。往復1時間ちょっとの旅だったけど…素晴らしい時間をありがとう!!

このキハ水島臨海鉄道のキハ20形、3月で引退すると言った話も出ています。またこうして昭和の名車がいなくなっていくのは寂しいものがありますね…。


さあ、岡山へと戻ります。やって来たのはサンライナー。なんと117系です!!

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東海圏ではイベント用に改造された車両を除いていなくなってしまった117系ですが、JR西日本のこの地区ではまだまだ現役で走っています。ゴールドのモケットの転換クロスがずらりと並ぶ車内も昔のまま…。

今回の旅、なんだかんだで鉄趣味的には「懐かしの鉄道旅」を体験出来ている様な、そんな旅になりつつあったりもします…w

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2014年2月・岡山と広島の旅(2)
2014年 02月 25日 (火) 07:41 | 編集
- 一日目(中編)・水島臨海鉄道の旧型キハ -

さて、カキオコの町・日生を後にし岡山方面へと向かいます。

やって来た列車はなんと、国鉄色の115系!!

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しかも、車内もオリジナルのボックスシートそのまんまです。JR西日本には113・115系が未だたくさん残っていますが、その多くが車内リニューアル改造等受けて原形をあまり留めなくなっているのでこれはかなり貴重…かも。

さて、この列車で岡山へと向かい、そのまま乗り換えて倉敷へと向かいます。倉敷に到着したのは15時半くらい。


倉敷まで来たのは水島臨海鉄道の旧型気動車に乗る為なのですが、お目当ての旧型気動車の出発時刻までは一時間ちょっとあります。

と言うワケで倉敷の町をちょっとぶらぶらと散策。

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