2016年7月・北海道「日本最東端」の旅(14)
2016年 10月 10日 (月) 20:12 | 編集
- 五日目(後編)・新千歳空港で旅の最後まで満喫 -

千歳水族館見学を終えて駅へ戻ってきて時間は11時半くらい。まだ早いですが空港へと向かうことにします。まあなにぶん列車と違って飛行機は全然乗り慣れてないので早めに行動するに越したことはありません。

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やってきた快速エアポート、使用車両は721系。車内がホント独特です。3扉転換クロスシートと言う座席配置自体は他のJR各車の近郊型車両でも見かけますが、この車両は扉部分がデッキで区切られているんですよね…。


さて、空港へとやってまいりました。まずは搭乗手続きをあれこれと。これが正直、飛行機は全く乗り慣れていないのと新千歳空港が予想外に広くてなかなかに手こずりましたが…なんとか無事に済ませることが出来ました。

あとはお土産物屋に寄ってお酒類などをちょっと購入したり…それと昼食。

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いわゆるラーメン横丁みたいのが空港内にあったので行ってみました。北海道各地の様々なご当地ラーメンのお店が並んでいましたが、ラーメンはあっさり系に限るが信条の僕は迷わず函館塩ラーメンをチョイス。

期待通りにさっぱり系のスープで麺もやや固め、特に変わった点は無いけれど普通に美味しかったです。

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2016年7月・北海道「日本最東端」の旅(13)
2016年 10月 07日 (金) 20:23 | 編集
- 五日目(前編)・千歳水族館 -

いよいよ旅行最終日となりました。7月23日(土)、千歳の天気は曇り。この日は愛知へと戻る日ですが、飛行機のフライトは昼の14時過ぎ。まだまだ時間があるので千歳観光と行ってみましょう。


ホテルで軽く朝食を済ませて出発。向かったのは千歳水族館。まず千歳駅に立ち寄って、大荷物をコインロッカーへと預けてそのまま駅の向こう、ホテルとは逆側の方向へ歩いて行きます。

閑静な住宅街と言った感じの千歳の街の中を歩くこと10分少々。千歳水族館へ到着です。

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こじんまりとした水族館、だけど建物が新しくてきれいな水族館と言った印象です。


中へ入るとまず、円形の水槽が目に飛び込んできます。

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真っ暗な中にライトアップされて浮かび上がる魚達が幻想的な雰囲気を醸し出しています。泳いでいる魚は全てサケ・マスの仲間の魚達ですね。

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2016年7月・北海道「日本最東端」の旅(12)
2016年 09月 30日 (金) 20:26 | 編集
- 四日目(後編)・千歳で出会った美味 -

くしろ湿原ノロッコ号から降り立った釧路駅のホーム、ふと見るとこんなものがありました。

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「釧路駅 湿原の鐘」とあります。観光地にこういう鐘はしばしばありますが、駅のホームにあるのは結構珍しい気がしますね。

列車から降り立った乗客、特に親子連れやカップルなんかが鳴らしていきます。せっかくなので僕もちょっと鳴らしてみました。まあ僕は一人旅なんですけどねw


さて、釧路駅で待つことしばし。僕の乗車する、特急スーパーおおぞら10号がホームへとやって来ました。車両は283系。まあ、札幌から釧路へ向かう際に乗ったのと同じですね。同じスーパーおおぞらなんだから当然と言えば当然ですが。

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しかし何度見てもこの、JR北海道の特急列車のフォルムって良いですよね。何と言っても鮮烈なブルーのカラーリングが効いています。これ、北海道の雄大な大地を走ってる時にはきっとよく映えるんだろうなぁ…。

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2016年7月・北海道「日本最東端」の旅(11)
2016年 09月 28日 (水) 08:15 | 編集
- 四日目(中編)・くしろ湿原ノロッコ号 -

釧路湿原をカヌーの川下りでたっぷり楽しみましたけれど、まだまだ時間はあります。と言うわけでまずは駅に隣接しているお店でレンタサイクルを借りて、これで釧路湿原の周りをちょっとサイクリングしてみます。


自転車でちょっと走って行くとこんなものを発見。

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看板が2つ。右の看板には「ウライヤ遺跡越善地点」とあります。遺跡の発掘場所か何かでしょうか。しかし個人的にはそれよりも左の大きな看板の方が気になって仕方ありません。

「塘路終末処理場」

うん、「終末処理場」って言う文字とか言葉の響きがすっごく怖いよね。いやまあ終末処理場って要は下水処理施設のことなんだってのは分かってるんだけどさ、でも「終末」て言い回しにしちゃうのがすごく怖いですw


さて、更に自転車を走らせます。この釧路湿原には湿原を見渡せる展望台が幾つかあると言うことで、その中でも最も駅から近いサルボ展望台と言うところへ行ってみました。

駅から自転車で10分少々。そこから細い山道を更に10分ほど歩いて登っていくと展望台があって、目の前にパッと景色が開けます。

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一段高いところから見下ろす釧路湿原の風景、それは見事なものでした。

ただ…この展望台まで登るための山道。それが本当に細いけもの道と言う感じで、辺り一面がうっそうと木々に覆われていて、いわば山の森の中を歩くような感じになるので…ぶっちゃけ怖いです。

いや何が怖いって…もしヒグマとか出てきちゃったらどうしようとホント気が気じゃありませんでした。なので山道を駆け足で登って展望台に着いたら風景を急いで眺めて写真にささっと収めて再び駆け足で降りると言う…w

ちなみに、勿論ヒグマには出会いませんでしたけどキタキツネには会いました。山道を登っていく途中で目の前20メートル程先に赤茶色の、ふわふわしたしっぽの動物が横切っていったんですよね。やはり北海道は自然の動物たちがたくさんいますね。

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2016年7月・北海道「日本最東端」の旅(10)
2016年 09月 23日 (金) 20:49 | 編集
- 四日目(前編)・釧路湿原でカヌー体験 -

旅行四日目の7月22日(金)。天気は曇りがちですが雨が降ったりと言うことは無さそうです。この日は釧路湿原へ足を伸ばしてみることとします。

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ホテルで朝食を済ませ、釧路駅へとやって来ました。


僕が乗るのは釧路を9時03分に出発する快速「しれとこ」。

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車両は根室への往復でも乗車した道東でお馴染みのキハ54ですが、なんとこの「しれとこ」はヘッドマーク着用だったりします。

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車内は転換クロスシート。一昨日の根室へ行く際に乗ったものと同じタイプですね。

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2016年7月・北海道「日本最東端」の旅(9)
2016年 09月 17日 (土) 19:54 | 編集
- 三日目(後編)・さらば根室、そして釧路のワインバー -

根室の定期観光バスのツアーを終え、駅へと戻ってきました。これより列車に乗って釧路へと向かいます。が、列車の出発時刻までまだ1時間ほどあり、ホームも開放されていません。

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実は根室の駅、常時ホームへ入れるのではなく、普段は改札の扉が閉まっていて立ち入れない様になっているんですよね。寒さ対策の為なのか、あるいは列車の本数も少ないのでホームを悪用されない様に…と言った面もあるのかもしれません。


16時位になってようやくホームへと入れる様になりました。改札を抜けるとホームにはもう列車がやって来ています。車両はキハ54型。根室へ来る時に乗ったのと同じ車両ですね。

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ただ、車内の様子が異なります。と言うのも行きに乗ったキハ54は車内が転換クロスシートだったのですがこちらは固定式のクロスシートが真ん中で向き合う集団お見合い式に配置されています。


そしてこの座席なんですが、どうやらこれ、元は新幹線0系の簡易リクライニングシートを転用したものの様ですね。

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これが座ってみると座席がかなり小さいことに気付きます。昔の車両の座席って今になって座ってみると小さいんですよね…。

やはり近年になって日本人の体格がかなり向上したとか、その辺りがあるのでしょうか。

ただ、この座席なんですがシートピッチは意外に広いのでその意味では割と快適ですw
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