「嘉yoshiスパークリング シャルドネ」。
2009年 02月 28日 (土) 02:14 | 編集
実家で飲んだ酒の感想を。


「嘉yoshiスパークリング シャルドネ」

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先月の米坂線旅行で訪れた、高畠ワイナリーで買ったもの。両親と一緒に飲もうと実家へ送っておいたのだ。


高畠シャルドネのみを使ったと言うスパークリングワイン。スパークリングでシャルドネオンリーと言うのも珍しく、しかも日本産のシャルドネ。

そもそも、日本産のスパークリングワインと言うものを飲んだことが無く、一体どんな味なのか…期待以上に不安があったりもするw


グラスに注ぐと、綺麗な泡立ち。

色はごく薄めで、香りもほのか。淡?く、白い花のアロマが漂うと言った感じ、か。


グイッと口に含んでみる。

するとこれが意外にもキレ味鋭い。甘みなんてほとんど全く無く、キリリと引き締まった味わい。そこに炭酸の刺激が心地良く、スルスルと喉に入って行く。


日本産のスパークリングワイン、もっとジュースみたく甘いんじゃないか?などと思っていたのだが、とんでもない!!

両親ともども「これ、美味いんじゃね?」と言い合い、あっと言う間に1本開けてしまった。


個人的には、もう少しフルーツ感とボディとがあると最高なのだが、しかしこのドライなさっぱり加減は食前酒にはもってこいな1本、と言えるかもしれない。

案外と、真夏の野外でのバーベキュー、なんてのにも合いそうだ。



ところで、本当はこれ以外にも実家で日本酒だとかあれこれ飲んだのだが、ひどく酔っ払ってしまって分からなくなってしまったので、それらの感想は割愛と言うことでw


名鉄3300系。
2009年 02月 27日 (金) 23:57 | 編集
昨日・一昨日と実家のある愛知へと帰省していた。


僕の実家は、名鉄の西尾線と言うローカルな路線の沿線にあるのだが、その西尾線でこんな車両を見かけたのだから驚いた。

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名鉄の最新鋭通勤車両3300系。

名鉄と言えば長らく、赤い電車と言うイメージだったのだが、それを覆すステンレス車体。


思えばこの西尾線と言う路線。

昔(20年ほど前)、まだ名鉄に旧型車が大量に残っていた頃はやって来るのはその古い車両ばかりで、それらが廃車になり、本線がVVVF搭載の3000系列運用が多くなると、そこから溢れた6000系列がやって来て…。

と、「本線のお下がり」が投入されているイメージが強かったもんだが。

しかしそれが、こんな新型がやって来る様になるとは。


時代は変わったものだ。


西尾線自体も高架駅が増え、複線区間が出来たりと変わって行く。


ちなみにこの3300系。

そのステンレスの車体が名鉄っぽく無いからなのか、名鉄ファンの間ではあまり人気が無さそうなのだが、個人的には嫌いじゃあない。

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セミクロス配置で、転換クロスシートが並ぶ車内は結構快適だ。

シートモケットがパープル、ポールがサーモンピンクと色使いにやや奇抜な部分はあるものの、それも今風の車両ぽいと言えばそうだ。

ロングシート化されて無個性になってしまった6000系列や、元々無個性な3000系列よりはよっぽど面白みのある車両だと、そう思うのだが。


3月は何気に忙しくなりそうだ。
2009年 02月 25日 (水) 01:02 | 編集
昨日の日記に書いた通り、3月頭には再びの米坂線へ。


そして、月末にはこんなものがあったのでついつい申し込んでしまった。

”「新潟色キハ58・52」5両で行く磐越西線の旅”



…いや、だって、これ凄くね?

まさかのキハ58・52の5連って!!!


一昔前は気動車の混結長大編成なんて、全国あちこちで見られたもんなんだけれど、でも全国の幹線で電化が進み、それにモータリゼーションの影響もあったりで非電化=過疎ローカル線となった昨今じゃあ、気動車運用=単行かせいぜい2両ってところだからなぁ。

まあ、往時に較べたら5両なんて少ない位だけれど、でも今となっては、特急を除けば5両の気動車編成なんて本当にごく希な存在。


それに、国鉄色を入れずにあえて新潟色だけでまとめると言うのがまたシブい。


このツアーに参加する為に日帰りで新潟まで往復と言うのは正直、金銭的にも時間的にも体力的にもなかなかキツイものがあるのだが、でもそうは言っていられない。

昨日も書いた通り、もう「時間が無い」のだから。


キハ58が、キハ52が。

元気に走っているその間に。

出来るだけその雄姿をこの目に、心にしっかり焼き付けておかないと、後で絶対に悔やむだろうから。


…もう二度と。

後悔だけはしたくないのだ。


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そんなワケで、たったひと月の間に二度も新潟まで行くことに。

そしてその合間には青春18きっぷを使っての旅もしなくちゃならない。


頭の米坂線旅行で2枚使う予定だから、残るのはあと3枚。

これももう、使い道はあらかた考えてある。


・沼津まで東海道線往復(沼津近辺にちょっと行ってみたいスポットがある)
・烏山線のキハ40へ乗りに行く(前々から行ってみたい路線だった)

この2つは決定。


あとの1枚は常磐線に乗ってひたちなか海浜鉄道でも乗りに行こうか。

まあ最悪、米坂線の2枚にあと1回どこか行けば元は取れる寸法なので、ムリに全部使わなくてもイイし。


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こんなに忙しい(?)のに、実は来月の月半ばに、ちょっとした資格の試験を受ける予定なんかもあったりする。

これは趣味とは全く関係無く、職場で資格や講座受講の募集をしていて、「どうせ応募したって当たりっこねぇだろw」と軽い気持ちで申し込んだら見事に当たってしまって受けざるを得なくなってしまったと言うもの(汗)



だからむしろ旅行なんか行ってる場合じゃないだろ!!と言うのが本当のところなのかもしれないのだがw
あー勉強しないとな…。


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更に更にその合間を縫ってウチのボカロさん達の相手をしなきゃいけないし。

いい加減ルカたんに何か歌ってもらってニコニコにでも上げたいのだが、やっぱりどうにもオケ作りが上手く出来ずに挫折してばっかw



はぁーホントDTMって難しいっす。やっぱシロウトが気軽に手出すもんじゃなかったかもw


でも、ミクたんやルカたんと遊ぶのは本当に面白いなぁと思うんだけどねぇ。

GENやBRE調整して声質あれこれいじったりとか、DYNや一音一音のプロパティ調整してどうやったら綺麗に歌ってくれるかとか、あれこれ試行錯誤してやるのは興味が尽きないしやってると時間を忘れちゃう位にのめり込むんだけどなぁ。


どうやったらそれと同じ位にオケ作りにも情熱持って作業出来るか。
それが目下の課題でしょうかw


再びの米坂。
2009年 02月 23日 (月) 23:31 | 編集
来月の頭、もう一度米坂線へ行くことへ決めた。


元々、来月中旬のダイヤ改正までに、日帰りで行って来るつもりではあったのだけれど、どうやら連休が取れそうなので急遽泊まりで行くことに決定。

もう宿も取った。今回は前回の様に温泉でのんびりするのでなく、米沢の駅前に宿泊。

そして、観光などは一切せず、一日中ずっと旧型気動車に揺られるつもり。


1日目は、前回同様に朝イチの上越新幹線で新潟へ。

そして、そこから

・3822D(新潟08:39→米沢11:35 快速べにばな) A1
・1131D(米沢12:16→小国13:49) A5
・1130D(小国14:21→米沢15:46) A2
・1135D(米沢16:56→羽前椿17:38) A3
・1132D(羽前椿17:43→米沢18:25) A3

これだけ乗ってしまおうと。

1日の間に、米坂線に入る旧型気動車運用全6本のうち、4本に乗れる計算。

これだけ乗ればさすがに、キハ52にも58にも、新潟色にも国鉄色にも、バリエーション豊かに出会えるだろう。


2日目は

・1127D(米沢07:37→羽前椿08:25) A5
・1128D(羽前椿08:50→米沢10:00) A3

と、早朝の米坂線米沢口の列車に乗ってみる。

そして10時半過ぎの奥羽本線普通列車で新庄へ。

新庄で少し時間をつぶして、新庄を午後に出る「リゾートみのり」にも乗ってしまおう、と。旧型気動車だけでなく、リゾート気動車(元車は国鉄型だが)も楽しんでしまおうと言う、乗り鉄的にはかなり欲張りなプラン。


1日目の東京→新潟と2日目の仙台→東京は新幹線を利用し、現地では普通列車オンリーなので青春18でずっと乗って行くつもりだ。


元々、鉄道旅が好きとは言っても、「ただ乗るだけ」が目的の旅には味気無さを感じてしまうタチなので、本当はこんな乗り鉄だけの旅はあまりしたくないのだが…でももうそうは言っていられない。

米坂線の旧型車達の最後の雄姿。今見ておかなければ絶対に後悔する。

逃れられない「現実」として迫ってきている3月14日のダイヤ改正。そこで彼らは皆、定期運用から退いてしまう。

その後も恐らく、イベント車だとかで走る機会はあるだろうが、でもそれもせいぜい、あと2,3年のことだろう。米坂だけじゃあない。他の地方に残った彼らの仲間もきっと皆、同じ様な運命だ。

非情で残酷なことだけれど、でもそれが「現実」なのだ。


だから、彼らがまだ元気なうちに、その姿を出来るだけこの目におさめておきたい。

彼らの全てを、僕の心に残しておきたいから。
彼らのことを、絶対にいつまでも忘れたくないから。


「CHATEAU CHARRON ACACIA 2006」。
2009年 02月 21日 (土) 22:30 | 編集
今日の夜は久々にボルドーのワイン。

ボルドーなんて飲むの何年ぶりだろ。と言っても白なんだけど。


「CHATEAU CHARRON ACACIA 2006」
(シャトー・シャロン・アケイシア)

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少し前にヴィノスやまざきで買ったもの。値段は3000円弱くらい。


ボルドーの白と言うと、ソーヴィニヨンブランとセミヨンのブレンドと言うスタイルが主流で、普通はソーヴィニヨンブラン主体にセミヨンが少し混ざる、と言うものが多いのだけれど、しかしこのワイン。

なんとセミヨンが70%と通常とは逆の比率になっているのだ。それがなんだか新鮮で面白くて、試してみたくてつい買ってしまったもの。


グラスに注ぐと、色はほんのりと、しかし鮮やかで明るい黄金色。

鼻を近づけてみると、樽由来のほんのわずかに苦味と香ばしさのある、パンチの効いた香りが飛び出してくる。その奥からピーチなどフルーツのニュアンス。このフルーツ感はヴィオニエなんかにもちょっと似た感じ。

口に含むとトロリとした舌触りで、ふわっと広がる蜂蜜の味わい。そこにキリリとした酸が加わり、ボディ感はしっかりしているのにどこか爽やかさも感じる。

後口には胡椒みたいにスパイシーな「辛さ」の様なものを感じるのが、まるでアルザスのゲヴュルツみたいで面白い。


予想してた通り、これはなかなかに興味深いワイン。

個人的には、もう少し「丸み」が欲しいところだけれど、でも久々のボルドーワインとしては面白い1本。


こりゃ行くしかねぇな。
2009年 02月 20日 (金) 23:18 | 編集
1月8日のブログでも書いたが、大好きな高橋幸宏さんの新譜が3月に発売される。


で、新譜が出るのなら当然ライブも…などと思っていたら本当にやるらしい!!



詳しくはこちらの記事。



6月6日にSHIBUYA-AXにて。なんでも、ソロライブとしては久々にバンドスタイルでのライブになるとかで、非常に楽しみ。

思えば、前回の「BLUE MOON BLUE」のライブの時は、ラップトップ中心だったからなぁ。それはそれでクールでとてもカッコ良かったのだけれど。

バンドスタイル、と言うことは、横浜で以前やったHUMAN AUDIO SPONGEのスペシャルライブみたいな感じになるのかなぁ。

ドラムとベースも加えて…てあるから、幸宏さんの生ドラム聴けるのかなぁ。ベースで細野さん参加したりして。ってそれじゃあスケッチショウだよ!!wなどとあれこれ妄想想像してしまって今からもうwktkしちゃってます。



まだまだ何ヶ月も先の話なのに、もう本当に楽しみ。





…でもとりあえずチケット取らないとな。チケット販売は3月28日から。

忘れない様にしないと。


ワインの供にはチーズ、なのだが。
2009年 02月 20日 (金) 02:12 | 編集
昨日のワイン「マコン・オーボワダリエ」の残りを夜中にちびちびと。


1日経って、みずみずしいフルーツ感が引っ込んで、変わりに樽の風味とボディ感が前面へ押し出されてきた感じかな。昨日も感じたブランデーの風味がより一層強くなった気がする。

でもやっぱり美味しい。とてもいいワインだなぁ、と。


これは本当に当たりだった。こういう出会いがあるから、ワインって面白くてやめられないのだ。



で、ワインのつまみにはチーズだろうと、ちょっと前にヴィノスやまざきで買った「モルビエ」と言うチーズを食べているのだが、これがなんとも…。

セミハードタイプのチーズで、まんなかに黒い筋が通っているのが特徴。これはなんでも、製造工程で「灰」を振りかける為だとかなんとか。

で、このモルビエ。ネットであれこれ見ると、どのサイト見ても「クセが無い」とか「まろやかで食べやすい」とか書かれてるんだが…。





本 当 か ?





なんか…なんかすごく臭うんですけど。



それも、乳発酵品独特の匂いならば別にイイ。
個人的な好みはあるだろうが、僕はいわゆる「チーズ臭さ」と言うのは全く気にならない方だ。





が、この「モルビエ」。



明らかにベクトルの違う匂いが漂っている。



何と言うか…これは…。





大根の匂い。





もっと言えば、古いタクアンのすえた臭いwww
足の裏とか体臭とか、そっち系の臭いと言う気もするが。




どう考えてもチーズの香りじゃあない、異質な匂いが立ちこめてくるのだ。



まあ、味わい自体は確かにクセが無くまろやか。塩辛過ぎたりすることもなく、固さもほど良い感じで、ほくほくとした滋味があってなかなかに味わい深い。


…が、やっぱりこの大根臭さ(笑)が気になる。



このチーズ、日本ではマイナーなのか、あまり見かけない。僕も実際、初めて目にして今回買ってみた。

で、どこかのサイトで、このチーズが日本でマイナーな理由として「味わいに一見特徴が無く、普通に感じるから」と言うのを書かれていたのだが…いや、俺は違うと思うぞ。



このチーズが日本でマイナーなのは、この大根臭さ(汗)があるからに違いない。そう思うのだがw
まあ日本人てのは大根好きだけどさ、でもチーズみたく洗練された食べ物(と日本人が思いこんでる)からそんな大根みたいな野卑な匂い(と日本人が思いこんでる)が漂ってきたらビックリするでしょ?


「MACON AUX BOIS D' ALLIER 2006」。
2009年 02月 18日 (水) 22:18 | 編集
今日は久々に(そうでも無いか?)部屋で独りワインを。


去年の暮れに新宿伊勢丹で買って、そのまましまいっぱなしになっていたブルゴーニュの白。

「MACON AUX BOIS D' ALLIER 2006 DOMAINE CORDIER PERE & FILS」
(マコン・オーボワダリエ 2006 ドメーヌ・コルディエ)

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ブルゴーニュの中でも、いわゆるマコン地区のワイン。

店員さんに、「3000円前後のブルゴーニュで酸っぱくなくてどっしりしてるのが欲しい」と言ったら勧められた1本。


グラスに注ぐと、色はかなり濃い目。しっかりと黄色みを帯びている。テリのある琥珀色と言うか。


グラスを数回くるくると回してやると、すぐに香りが立ちあがって来る。

鼻を近づけてみると、実にかぐわしい、いい香り。

最初にトロピカルな果物の匂いがあって、時間がたつにつれて樽の風味がしっかり表に出てくる。バニラぽい感じでは無く、ちょっと焦げた様な、ロースト香と言うかカラメル香と言うか。

香りと色だけで、かなりパンチのあるワインだなと想像できる。


口に含むと、まず感じるのは酸味。決して鋭くとがっているワケでは無いが、意外にもフレッシュでみずみずしい印象。

そして口いっぱいに広がる様々なフルーツ。アンズ、ピーチ、グレープフルーツ、マンゴー…色とりどりの果物のフレーバーがぎゅっと濃縮されている。

香りとは裏腹に、樽のニュアンスは前面には出てこない。ほのかに、かすかに漂い、そして飲み干した後に、まるでブランデーの様に口から鼻へと香ばしさが抜けて行く。


しかし、味わいはフルーティながら、ボディは実にどっしりとしている。度数が14度とやや高めなせいもあるかもしれない。

その芯の太いボディ感と、甘酸っぱいみずみずしい味わいとのバランスが実に良く、ハッキリ言って大変に美味しい。


以前に伊勢丹で店員さんお勧めのを買って失敗だったことがあるから、ちょっと警戒してたんだが…w

でもこれは大当たりだったなぁ。


友人宅で飲みとキリンビール工場見学。
2009年 02月 16日 (月) 23:59 | 編集
昨日は、ミクシィで知り合って仲良くなった友人の家へ遊び(飲み)に。


京急線に乗って行ったのだが、やって来たのが青い電車で独りテンションあがる。

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2100形自体はとても好きな車両で何度も乗ったことがあるのだが、青いのは初めて。

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側面には「BLUE SKY TRAIN」のロゴマーク。

この青いコ、三崎の海と羽田空港の青とをイメージしている、と言うことなのだが。

ところで空港連絡列車と言えば、名鉄のミュースカイも青だし、南海のラピートも青。仙台空港へのアクセス路線の車両も青だし、そもそも空港特急の元祖とも言える京成のスカイライナーも青系。

…何気に、成田エクスプレス以外は青ばっかだと言うことに今更気付く。


友人宅に昼前くらいに着き、そこから「タダ酒が飲めるよw」と言う言葉に誘われてキリンビールの工場見学に連れて行かれる。

行ったのはKIRIN横浜ビアビレッジ

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広大な敷地に大きな工場が建っている。

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工場前には可愛らしいボンネットバスがいるのだが、現在は動いてないらしい。

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こちらは工場受付近くにいる、ビール瓶を模した宣伝カー。


さて、工場見学なのだが、予約こそ事前に必要なものの料金は無料。

係のお姉さんの案内の元、約40分間のコースでビール製造工程のあれこれを見て回り、そして最後に出来たてビールの試飲を楽しめる、と言うもの。

つまり、友人曰く「40分我慢すればただでビール飲めるんだよ!!w」と。


工場見学自体は、日曜と言うこともあって製造ラインの全てが休みで、実際に稼働している様子が見られず少し残念。でも案内のお姉さんのノリも良く、説明も分かりやすくてなかなか面白い。

今度はラインが動いている日にもう一度見てみたいなぁ。


そしてお待ちかね、出来たてビールの試飲。

僕はとりあえず、以前YMOがCMやってたと言う理由から「ラガー」を選んでみたのだが、これがなんだかとてもフレッシュかつフルーティな風味もあったりでちょっとビックリ。

「ラガー」なんて、どこにでもよくある、可も無く不可も無くな味ののごくごく普通のビールだと思ってたんだが、やっぱり出来たて生だと味違うのな。

でも2杯目に飲んだ「一番搾り」は味薄かった…w


このビール試飲、日替わりのビール3種類の中から選んで2杯を飲めるのだが、しかし制限時間が20分。工場見学時間の40分と合わせて、1時間で工場外へ出ないといけない。

もっとも飲みきれない場合、グラスから使い捨てのカップに移してもらって、外の庭だとかで飲むことは出来る。季節によっては、最初から外へ持って行って飲んだ方が気分が良いかもしれない。


工場見学の後は、友人宅で明るいうちから酒盛り。

鉄道趣味で話が合って仲良くなった人なので、飲みつつ鉄話に花が咲いたり、運転シミュレータであれこれ遊ばせてもらったり。

友人の奥様の作る手料理も美味しくて、ついつい杯が進んでしまう。正直、ちょっと飲み過ぎたかもしれない。


本当はこのブログに、手土産で持参した日本酒の感想だとかあれこれ書こうかと思い、銘柄控えたり写真撮ったりもしていたのだが…。

しかしあれこれと飲み過ぎてしまい、何がなにやらわからなくなっていたので味がどうだったかもイマイチ覚えてなかったりする、と言うのが実際のところだったりもする。


「八鶴 特別純米 生原酒 立春朝搾り」。
2009年 02月 10日 (火) 22:06 | 編集
今日は、先日八戸の酒屋「木津商店」に頼んだ日本酒を。


「八鶴 特別純米 生原酒 立春朝搾り」

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このお酒、「立春朝搾り」とあるが、なんでも立春の朝に出来上がったばかりのお酒をその日のうちに届けると言うコンセプトのもので、今年は全国39の蔵が参加しているのだとか。

ちなみにこの「八鶴」を造っているのは八戸酒造株式会社。
もちろん、青森の蔵元だ。


さて、このお酒。

瓶を見ても分かる様に、色がうっすらと黄色みを帯びている。日本酒と言うと透明無色なイメージがあるが、実はこんな風に薄黄色いものも結構あったりする。


杯に注いでみるとほのかな、しかし華やかな吟醸香。

このお酒、「特別純米」とあるが、精米歩合が60%なので、実際はまあ吟醸酒みたいなもんだろう。


口に含むと初めは甘やかで、口から鼻へと香りが咲き乱れながら抜けて行く。メロンの様な、イチゴの様な、甘く華やかな果実香。

そして豊かで強いボディ感。非常にコクがあり、まろやかでいてどっしりとしている。香りと甘さが織りなす華やかさの裏に、ほのかな苦味や辛味があり、とても複雑玄妙。


ううむ…美味いなぁ。

思わず唸ってしまう。


わざわざ電話で勧めてくる位だからよほど良い酒なのだろうとは思ったのだが、これは思っていた以上か。

やはりあの酒屋は凄い酒屋だったなぁ。



ただ、このお酒。難点が一つだけ。



と言うのも、なにぶん原酒なので度数が18度と非常に高い。

気をつけて飲まないと酔いつぶれてしまいそうだ…。



杯は、この青森の素晴らしい酒に敬意を表して、津軽塗のものを。

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去年の冬に青森へ旅した際に買ったもので、別に有名な造り手のものでも何でも無く、道中バスで立ち寄ったドライブインで売られていたお土産品なのだが、実はとても気に入っている。

漆の黒光りする風合いや、そこに描かれた色鮮やかな斑と言ったものも勿論だが、なにより唇に触れる時の感触がいい。

しっとりと柔らかく温かみのあるその感触は、冷たいガラスの器は言わずもがな、陶器でも決して得られない独特のもの。

まろやかな美酒を愉しむのにはとても具合が良い。


これで酒の供の音楽には「白神」を選び、今宵は青森を思い出す一夜としようか。


「東光 純米吟醸 にごり酒」。
2009年 02月 04日 (水) 22:22 | 編集
今日の夜は日本酒。

先月の米坂線旅行の際、米沢の酒造資料館にて買ったお酒。


(株)小嶋総本店の「東光 純米吟醸 にごり酒」。

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にごり酒と言うものはたまに飲みたくなるのだが、どういうワケか純米では無い、混ぜもの入りのものが多く、なかなか「これは」と言うものに出会えなかったりもする。

しかしこのお酒は「にごり」ながらも「純米吟醸」。


杯に注ぐと、真っ白な液体。まあ、にごりだから当然だが。

香りはほのかにフルーツが漂う吟醸香。


口に含むとトロリとした舌ざわりで濃厚な味わい。酸味は穏やかで、甘味がやや強く、非常にしっかりとしたボディを感じる。

飲み干すと、最後に米の粒をハッキリ舌の上に感じる。ああ…これぞまさに「にごり酒」。


しかし、これだけどっしり濃厚でありながらも、決して「鈍重」「野卑」では無いんだよな。

香りと甘さにどこか爽やかなものがあって、だから「濃醇」であっても重かったりクドかったりはしない、このバランスの良さがなんとも心地良い。


白いお酒を飲むと決めていたので、器は対比させて黒いものを。

秋頃に銀座のデパートで買った鼠志野のぐい呑み。

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この鼠志野、内側が釉薬のせいなのか土壌のせいなのか分からないが、キラリと光る部分があって、透明な日本酒を注ぐとそれが浮かび上がって美しかったりする。

まさに清酒を飲む為の器、と言った趣きだが、こんな風に真っ白く濁った酒を注いでみるのも面白い。杯の黒さと酒の純白との対比がなんともいい塩梅。


こんな風に器をあれこれ楽しめるのが日本酒のいいところだ。

お気に入りの杯で美味い酒と語らう時間は何物にも代えがたい。


「DOMAINE DES MARANDES CHABLIS 2006」。
2009年 02月 02日 (月) 21:59 | 編集
今日はキリっと辛口のワインが飲みたいと思い、先日ヴィノスやまざきで買ってきた「シャブリ」を。


「DOMAINE DES MARANDES CHABLIS 2006」
(ドメーヌ・マランド・シャブリ2006)

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「シャブリ」の中でも、プリミエクリュだとかグランクリュだとかの特級畑じゃない、普通のランクのシャブリ。

値段は2,580円。通常ランクのシャブリなら、大体こんなもんだろうなぁ。勿論生産者や年によって変わるけど。


グラスに注ぐと、淡く上品な黄金色。香りは、白い花のニュアンスが表にまず出て、その後ろに柑橘系の爽やかさを感じる。

その色と同様に繊細で上品な雰囲気で、同じシャルドネ種でも例えばオーストラリア辺りの樽熟のパンチの効いた香りと全然違うのが面白い。

グラスの中でくるくる回しながらしばらく置いておくと、白い可憐な花が咲き乱れてくる。


ぐいっと口に含むと、まっさきに感じるのはシャープな酸味。キリリとした飲み口。ああ…シャブリだなぁ。今日はこのキレ味の良さが欲しかったので、我ながらベストチョイスなワインを選んだと思う。

酸の後、間髪入れずに口の中に蜂蜜の香りが広がって鼻の奥へと抜けて行く。そしてしっかりとしたボディ感があり、切れ味鋭いながらも痩せた印象は全く無く、どっしりとフルボディなワイン。

後口にはかすかに海の香りを感じ、それが豊かなミネラル感を残してスッと引いて行く。


ああ…本当にしっかりとシャブリだなぁ。



…なんて言うほどにシャブリ飲んだことあるワケじゃあ無いですがねw



しかし、これだけ酸がしっかりしているのに酸っぱかったりキツかったりしない辺り、本当にバランスの良いワイン。

香りが変に個性的過ぎること無く、酸の効いたスッキリとした飲み口。料理に合わせる食中酒としては大変に具合が良い。シャブリだからどうこうじゃあなしに、非常に上手く出来た、いいワインだと思う。


八戸の素晴らしい酒屋。
2009年 02月 01日 (日) 23:28 | 編集
今日の日中、携帯に入っていた着信。

全く見知らぬ番号で、「一体どこの誰だろう?」と、試しにネットで検索してみたところ、今からちょうど1年ほど前に青森へ旅した際に訪れた、八戸の酒屋だった。


この酒屋、八戸駅から歩いて数分のところにある「木津商店」と言うお店で、小さなお店ながら置いてある銘柄にもその酒達の保管方法にも、大変に感銘を受けた記憶がある。

本当にお酒のことをよく分かっている店主が、本当に美味しい日本酒だけを置いている、そんなお店と言うイメージだ。


地方の小さなお店だから、当然何も知らずに、ただ旅の土産の酒でも買えれば…との思いで偶然に立ち寄ったのだが、結果的には大当たりのお店だった。

話好きの店のおばちゃんに勧められるままにあれこれと試飲させて貰い、世間話で盛り上がって結局1時間ほども滞在してしまった覚えがある。


そんな木津商店からの電話。

一体何だろう?と思いかけ直してみると、限定の新酒があるのでいかがでしょうか?と言うお知らせの電話。

聞けば、予約生産の限定生原酒(純米)だとかで、そのまま飲んで美味しいのは勿論のこと、冷暗所で半年~1年ほど寝かせるとまた違った美味さになる…との謳い文句についついそそられて2本購入を決定。

おばちゃん商売上手だなぁw


しかし、1年前に買ったっきり連絡をしていなかったのに、そんな限定品の知らせをわざわざ頂けるなんて、本当にありがたい。

訪れた時になんとなく、「この酒屋とは今後もつきあいがあるのかも…」と言う思いはあったのだが、そんな直感は案外と当たるものなのかもしれない。


お酒は今月の4日に販売開始、5日には手元に届けられるとのこと。一体どんなお酒なのか、本当に楽しみだ。


我が家に ルカさんが やって来たよ。
2009年 02月 01日 (日) 00:19 | 編集
本日、アマゾン様から到着。



ああ…買ってしまったよ「巡音ルカ」。


LUKA


(やっぱりかわいい…)





思えば、ニコニコ動画上で初音ミクに出会い、ハマってしまったのが今から約1年と3ヶ月ほど前。その時は幾らハマっても、音楽の知識なんてまるで無い俺だから、決して手を出すまいとそう誓ってたのに…。

なのに結局、それから数か月後に我慢出来ずにミクちゃん買ってしまい、挙句の果てにはDAWソフトなんかも買ってDTMの真似事なんぞ始めてしまう始末。


で、今回とうとうルカちゃんにまで手を出してしまった…。



実を言うと同じボカロでも、鏡音リンレンにはまるで食指が動かなかったのに、今回のルカちゃんはネットで発表された瞬間に買うことを決めてしまってたりw

キャラデザが凄く気に入ったからと言うのもあるけれど、やっぱり英語もイケるバイリンガルと言うのがポイント大きいよなぁ。



これで色々と歌わせられる曲が増える…かも?




…しかし、ミクちゃん一人でもいっぱいいっぱいになってる俺なのに、ルカちゃんにまで来てもらって大丈夫なんだろうかw


と言うかむしろ俺の場合、ボカロの調教よりもオケ作りの方がダメ過ぎるから歌い手が増えたってどうにもならない気がorz


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