再びの米坂。
2009年 02月 23日 (月) 23:31 | 編集
来月の頭、もう一度米坂線へ行くことへ決めた。


元々、来月中旬のダイヤ改正までに、日帰りで行って来るつもりではあったのだけれど、どうやら連休が取れそうなので急遽泊まりで行くことに決定。

もう宿も取った。今回は前回の様に温泉でのんびりするのでなく、米沢の駅前に宿泊。

そして、観光などは一切せず、一日中ずっと旧型気動車に揺られるつもり。


1日目は、前回同様に朝イチの上越新幹線で新潟へ。

そして、そこから

・3822D(新潟08:39→米沢11:35 快速べにばな) A1
・1131D(米沢12:16→小国13:49) A5
・1130D(小国14:21→米沢15:46) A2
・1135D(米沢16:56→羽前椿17:38) A3
・1132D(羽前椿17:43→米沢18:25) A3

これだけ乗ってしまおうと。

1日の間に、米坂線に入る旧型気動車運用全6本のうち、4本に乗れる計算。

これだけ乗ればさすがに、キハ52にも58にも、新潟色にも国鉄色にも、バリエーション豊かに出会えるだろう。


2日目は

・1127D(米沢07:37→羽前椿08:25) A5
・1128D(羽前椿08:50→米沢10:00) A3

と、早朝の米坂線米沢口の列車に乗ってみる。

そして10時半過ぎの奥羽本線普通列車で新庄へ。

新庄で少し時間をつぶして、新庄を午後に出る「リゾートみのり」にも乗ってしまおう、と。旧型気動車だけでなく、リゾート気動車(元車は国鉄型だが)も楽しんでしまおうと言う、乗り鉄的にはかなり欲張りなプラン。


1日目の東京→新潟と2日目の仙台→東京は新幹線を利用し、現地では普通列車オンリーなので青春18でずっと乗って行くつもりだ。


元々、鉄道旅が好きとは言っても、「ただ乗るだけ」が目的の旅には味気無さを感じてしまうタチなので、本当はこんな乗り鉄だけの旅はあまりしたくないのだが…でももうそうは言っていられない。

米坂線の旧型車達の最後の雄姿。今見ておかなければ絶対に後悔する。

逃れられない「現実」として迫ってきている3月14日のダイヤ改正。そこで彼らは皆、定期運用から退いてしまう。

その後も恐らく、イベント車だとかで走る機会はあるだろうが、でもそれもせいぜい、あと2,3年のことだろう。米坂だけじゃあない。他の地方に残った彼らの仲間もきっと皆、同じ様な運命だ。

非情で残酷なことだけれど、でもそれが「現実」なのだ。


だから、彼らがまだ元気なうちに、その姿を出来るだけこの目におさめておきたい。

彼らの全てを、僕の心に残しておきたいから。
彼らのことを、絶対にいつまでも忘れたくないから。


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