「急行 新潟色キハ58・52」号の旅(後編)
2009年 03月 30日 (月) 09:18 | 編集
会津若松に到着し、折り返しの列車の出発時刻までが約2時間。

観光するには時間が少なすぎるので、街を少しぶらぶら。

会津と言えば漆器が有名なので、じゃあ漆塗りの杯でも買おうと3軒ほどのお店をのぞいてみたり。


…しかし、日本酒の杯買うつもりがなぜかこんなスプーンをゲットw

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ヒヨコがラブリーwてか、可愛過ぎて使えねぇ…ww
まあ結局、杯も買いましたけど。ヒヨコじゃないけど。


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「急行 新潟色キハ58・52」号の旅(前編)
2009年 03月 29日 (日) 23:50 | 編集
昨日は、かねてよりの楽しみだった団体臨時列車「急行 新潟色キハ58・52」の旅へ。ほぼ丸一日ただずっと列車に揺られていただけだったけれど、でも楽しかった。

やっぱり旧型気動車の旅ってイイよなぁ。


…しかし。幾ら旧型キハ好きとは言え、それ乗りたさに今年に入ってからもう3回も新潟まで行ってる俺って…冷静に新幹線代計算すると怖い怖いw




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船の科学館。
2009年 03月 28日 (土) 00:23 | 編集
昨日は午後から友人に誘われて、お台場にある「船の科学館」へ。


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こんなでっかい、船を模した建造物の内部に、あれやこれやと船に関する展示がされている。

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「LEDGEWOOD CREEK ESTATE CROWN VIOGNIER 2005」。
2009年 03月 23日 (月) 22:35 | 編集
今日の夜はワインを。

先日、仕事帰りにヴィノスやまざきに寄った際に買ったもの。


「LEDGEWOOD CREEK ESTATE CROWN VIOGNIER 2005」

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売れ残り品コーナー(笑)に1本だけあり、「おっヴィオニエか」とつい手が伸びてしまった。値段は確か3000円位。

ロクにラベルも確認しないまま、てっきり、1月29日に飲んだヴィオニエみたく、南仏かどっかのだろうと思って買ったのだが…。

今、改めてよくよくラベル見たらカリフォルニアのヴィオニエだったw

カリフォルニエのヴィオニエは、もう何年も前に一度だけ飲んだことあるが…フルーティでふくよかで美味しかったなぁ、確か。


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「BROADCAST FROM HEAVEN/高橋幸宏」。
2009年 03月 22日 (日) 22:05 | 編集
幸宏さん旧譜再発ラッシュ祭で手に入れたものの中から、先日ここで書いた「EGO」の次に気に入って、ここ最近ずっと聴き続けている一枚。


「BROADCAST FROM HEAVEN」。

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#1. 天国からの中継
#2. 6,000,000,000の天国
#3. Fait Accompli
#4. 4:30amのイエティ
#5. 1%の関係
#6. The Sensual Object Dance
#7. 淋しさの選択
#8. Forever Bursting Into Flame
#9. Rehabilitation

オリジナル発売は1990年。

前作「EGO」に較べると、若干尖った感じが消えて、自分の中のイメージにあった「中期の幸宏さんサウンド」に近い雰囲気になってきてるかなぁ、と。つまり、ゆるゆるな感じでちょっと情けなくも優しい大人のラブソング的な。


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「薩摩 紅華伝」。
2009年 03月 19日 (木) 00:03 | 編集
今日の夜は焼酎。弟から先日送られてきたうちの1本。


鹿児島県は軸屋酒造株式会社の芋焼酎。

「薩摩 紅華伝」

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「紅華伝」と言う名から察するに、紅いもを使った焼酎だろうか?


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沼津・戸田ぶらり旅。
2009年 03月 18日 (水) 11:00 | 編集
昨日は青春18きっぷを使って、沼津の戸田と言うところまでぶらり旅。


「沼津の」と言っても、実際は沼津駅からバスで15分の沼津港へ出て、そこから船に30分乗って行かなければならず、結構と言うかかなり遠い。

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こんな船に乗る。高速船ホワイトマリン。

しかしこの船が、そんなに大きくは無い船なのだが結構なスピードで走る。


それは良いのだが、この日は波と風が激しく、ありえない位に揺れる。もう、「船酔い」だとかそんなレベルじゃあない。

上下左右に激しく揺れ、ガクンガクンドスン!!と激しい衝撃が何度も体に響く。絶叫マシンとかがダメな僕は本当に怖くて仕方無かった。と言うか転覆するんじゃねぇかと本気で思った。

周りの乗客には、気持ち悪くなって戻している人も何人かいた模様。僕はかろうじて耐えたものの、でも体中の力が抜けて冷や汗が出てくるのが分かった。…もう二度と乗らねぇ!!


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「高畠シャルドネ樽発酵2006 ナイトハーベスト」。
2009年 03月 16日 (月) 00:03 | 編集
今日は午前中、資格の試験を受けてきた。

結果がどうなるかは分からないが、とにかくこれで、勉強の日々からようやく解放される。
…もっとも、そんな風に言える程大して勉強なんてしちゃあいないんですがね実はww

その解放感に浸るべく、今夜はちょっと良いワインを。


1月に米坂線旅行へ行った際に立ち寄った高畠ワイナリーで買ったワイン。

「高畠シャルドネ樽発酵2006 ナイトハーベスト」。

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この時に買った3本のワインの中で最も高いワイン。5000円位した。僕が自分で買うワインの中では最高級ランクの値段w

黒っぽい瓶とラベルにゴールドの文字が高級感を演出しているなぁ…。

このワイン、「ナイトハーベスト」とある通り、真夜中に積んだ葡萄で造られているらしい。なんでもこうすることで、高い糖度や果実味を逃さずに収穫出来るのだとか。


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「EGO/高橋幸宏」。
2009年 03月 15日 (日) 15:03 | 編集
つい先日の高橋幸宏新譜&再発ラッシュ祭で手に入れたものの中から、アルバム「EGO」を。

EGO

#1. TOMORROW NEVER KNOWS
#2. LOOK OF LOVE
#3. EROTIC
#4. 朝色のため息
#5. SEA CHANGE
#6. DANCE OF LIFE
#7. YES
#8. LEFT BANK [左岸]
#9. ONLY THE HEART HAS HEARD


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三十●歳記念旅行・再びの米坂線(9)
2009年 03月 12日 (木) 23:14 | 編集
- 旅の終わりに -

「リゾートみのり」に別れを告げ、小牛田で乗り換え。

仙台行きの列車は…次は17時33分か。



…と、やって来たのは。





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お前かよキハ110!!

まさか…まさか今回の旅。最後の最後でコイツに乗るハメになろうとは…。大好きな旧型気動車達を廃車へ追いやった、憎き敵のコイツに…!!


まあ、そうは言っても仕方が無い。乗るしか無いのだ。次の列車を待った所で、今度は701系が来ちゃうかもしれないし(苦笑


このキハ110は小牛田を17時33分に出発する、快速「南三陸」4号。思えば、まだキハ28が充当されてた頃に乗りに来たんだよなぁ「南三陸」。それが今じゃあ…(涙)

この「南三陸」4号。小牛田まで3両編成でやって来て、なぜかここで1両先頭に増結して仙台までは4両で走って行く。別に車内はたいして混んでいないのにw

そして、なぜか2両目の車両はリクライニングシート装備の0番台が連結されていたので、もちろんこの車両をチョイス。

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同じ「南三陸」でも指定席のある3号だとかにこの車両が入るのは分かるんだが、なぜに全車自由席のこの列車で…。「もしや指定?」と不安になって車掌さんに訊ねてしまったぞw

でも、これが指定席料金無しで乗れると言うのはとてもお得。実際には特急車両と大して変わらないアコモなワケだからなぁ。むしろ変な特急よりは乗り心地良かったり。例えば新幹線MAXの自由席とか。

どっちにしろ、110でもこの0番台は乗ったことが無く、またいつかは乗ってみたい車両だったので、今回の旅の最後に乗れて良かった。

…のかなぁ?? そうは言ってもやっぱり110だしなぁ。微妙w


「南三陸」4号は仙台に18時05分に到着。ここで駅弁やらビールやら買い込んで新幹線へと乗り換え。

今回の旅の正真正銘ラストランナーは、「MAXやまびこ」128号。18時48分仙台発の20時56分東京着。

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重厚感あふれるグリーン車の雰囲気は、実は新幹線車両の中ではイチバン好きだったりもする。それでついつい、東北新幹線乗る時は「MAX」を選んでしまう。

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旅のラストはこれ。駅弁とビールで〆。


最後、このグリーン車ではマナーの悪い外人客(エグゼクティブ風)が騒がしくて閉口したものの、それでもビール飲んで駅弁に舌鼓を打てばイイ気分。

今回は本当に、ただひたすら乗るだけの旅だったけれど、でもこんな旅も悪くないかもしれない。


それと今回、米坂線では結局、青いキハ58には出会えなかったけど、でも今月末の臨時列車(新潟色5連ツアー)で必ず会えるだろうから、だからその日を楽しみにしているよ!!

待っててね、キハ58。


三十●歳記念旅行・再びの米坂線(8)
2009年 03月 11日 (水) 22:57 | 編集
- 「みのりん」と行く陸羽東線の旅 -

「みのり」の車内、乗客は数えるほどしか乗っていない。僕の乗った1号車に関して言えば、僕以外には5人ほどのおばちゃん達のグループのみ。

最前部で前面展望でも楽しもうかと思ったが、おばちゃん達が先頭のフリースペースを占拠してしまっているので(笑)、僕はおとなしく自分の席で過ごすことにする。


しかし「このリゾートみのり」、席に座ると感じるのが異常なほどのシートピッチの広さ。並のグリーン車なんて目じゃない位に本当に広い。

…その割に、リクライニング角度も小さいしフットレストも何も無いのはやっぱり快速列車だから?
と言うか座席自体はJR東日本お得意のアレなんだよな。座面スライドの付いてるヤツ。

車内には新車ならではの香りが漂っていて、それが何とも気分が良い。



…が、ちょっと暑い。

暖房効かせ過ぎだよみのりん。お兄ちゃん暑いってば。


陸羽東線はずっと山間に路線が走っていて、あたりは雪深く、車窓にはまるで墨絵の様な風景がずっと広がる。

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これがきっと、この冬に見る最後の雪景色。

車窓を楽しみつつ、先ほど売店で買ってきた酒を開けることにする。

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青い瓶が見た目にも爽やかな純米吟醸。味もそのイメージ通りに爽やかフルーティな日本酒、と言った感じで、旅先の列車の中で昼下がりに飲むのにイイ感じ。

…ただ、そうは言っても日本酒。飲んでたらなんだか体がポカポカ熱くなってきた。ただでさえ暖房効き過ぎで暑いのに。ビールにしておいた方が良かったかもしれない。


ところでこの「みのり」。車内設備はいかにもリゾート車両で非常にイイ雰囲気なのだが、それにしては車内販売だとか何も無いのが少し気になる。

「ハード面」は十分合格点なんだけれど、「ソフト面」がもう一つ、と言う印象を受けるのは否めないところ。

例えばJR九州の観光普通列車(「あそ1962」とか「いさぶろう」とか)なら、専任の乗務員が乗りこんで色々と乗客サービスをこなしてくれるので、それに較べると幾分味気無い気もする。


いやそれとも、シーズンや土日には色々とサービスがあるんだろうか。

車内にはフリースペースもあるから、シーズンともなれば何かしらのイベントが行われるのかもしれないな。


陸羽東線は、沿線に温泉街だらけ。○○温泉と言う名のつく駅が多く、そういった駅に停車する度に降りる人がいて、乗る人もいる。…しかし車内の乗客総数は新庄を出た時からほとんど変わらない。

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どこかの駅では、近くにSLが置かれていた。


途中、鳴子温泉の駅だったか。最前列の展望席を占拠していたおばちゃん集団が降りて行ったので、「よしキタ!!」とばかりに展望席へ行ってみることにする。





…が。しかし。その瞬間に。







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カーテン閉められたorz




ああっ酷いよみのりん!! みのりんってツンデレなの!? て言うかこれじゃむしろ、デレ要素の全然無いツンツンだよもう!!!(号泣)



仕方が無く自分の席へとすごすご退散…ああ。



鳴子温泉を過ぎると、車窓からはほとんど雪が消えてしまう。やっぱり、春はもうすぐそこまで近づいてきているのだなぁ。そして、僕の今回のこの旅はもうすぐ終わりを迎えようとしている。


17時15分を回った頃、車内には終点の小牛田到着を知らせるアナウンスが流れる。

そしてここで、それまでの停車駅到着では鳴らなかった、あの懐かしいオルゴールの音が鳴らされて驚く。

気動車列車に特有の、あのどこか郷愁を感じるメロディ。昔、子供の頃に乗った高山本線の急行や特急でも聴いた覚えのあるあのメロディ。


てっきり優等列車用の車両(58など)でしか鳴らないものだと思っていたのだが、まさかこの「みのり」の車内で聴けるとは…。



と言うか。

最後の最後でこんなサービスしてくれるなんて。





ツンツンだったみのりんが最後にデレてくれたみたいで嬉(ry




しかし客車の案内放送もだけれど、このテの案内メロディって、ある程度以上の年齢(「国鉄」乗車経験のある世代)にはなぜかこう、胸に来るものがあるんだよなぁ…。


とにもかくにも。17時21分に終点の小牛田に到着。

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みのりん、お疲れ様でした。


この「リゾートみのり」、なんだかんだ言いつつなぜか無性に好きになってしまったので、またいつか乗って旅出来たらイイなぁ。
(その時にはぜひ展望席にw)


「東光 純米吟醸」。
2009年 03月 11日 (水) 00:03 | 編集
今日の夜はゆるりと日本酒。

1月の米坂線旅行の際に買った酒がまだ1本残っていたのでそれを。


株式会社小嶋総本店の「東光 純米吟醸」。

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深いブルーの瓶が印象的。どうやらこの酒、この小嶋総本店経営のレストラン「花くれない」のオープン記念で造られたものらしい。


杯に注いで香りをかいでみる。「吟醸」と謳っているが特に強い吟醸香の様なものは無い。

口に含むと、どっしりとしてそれでいてまろやか。飲み干すと鼻の奥へほんのりとフルーツの香りが抜けて行く。度数が16度とほんの少し高めだが、酸は穏やかで味に尖った所が無く、飲みやすい。

特に凄い個性があると言うワケじゃあないが、安心して飲める美味しい日本酒と言った感じ。それもスッキリ淡麗系じゃあなく、コクあり系なのにクセが無く飲みやすいのは個人的には好感度高いなぁ。


杯は、つい先日の米坂線旅行で、新庄の駅で買ったものを。

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よく知らないが、「東山焼」と言う新庄の方に伝わる焼き物らしい。肌色?ベージュ?淡いオレンジと変化する微妙な色合いの、素朴な風合いの杯。

こんなシンプルな雰囲気のは持っていなかったので逆に新鮮。見た目にも、口に触った感じにも、ダイレクトに土の「味」を感じる、この野趣溢れる素朴さが魅力かな。


日本酒の肴には、弟が先日、焼酎と一緒に送ってくれたつまみ類を。

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アンキモとウニの水煮が缶詰になったもの。缶詰なんて保存食と言うイメージだったんだが…今じゃこんなのあるんだな。

まったり濃厚な味わいで日本酒とは相性バッチリ。まあそりゃ生の新鮮なアンキモとは較べるべくも無いだろうが、でも飲み屋で出てくるアンキモってこんな感じだよなぁ…。



…って!! もしかして飲み屋って缶詰出してたのか!?ww



しかしこのパッケージ…まあ確かにアンコウってこんな顔だけどさぁ。なんと言うか、シュールなイラストだよなぁw


幸宏さんのCD届いた?!!
2009年 03月 10日 (火) 19:08 | 編集
またまた旅日記を中断して、音ネタを少し。


僕の大大大ぁ?い好きな高橋幸宏さんのCDが今日、アマゾン様からドサッと届いたよ!!

新譜とベスト盤に加えて、EMI時代のアルバム再発盤がドッサリとね!! 
(プラス、なぜかコンシピオのも再発)


・「PAGE BY PAGE」
・「EGO」
・「BROADCAST FROM HEAVEN」
・「A DAY IN THE NEXT LIFE」
・「A NIGHT IN THE NEXT LIFE」
・「LIFETIME,HAPPY TIME 幸福の調子」
・「HEART OF HEART」
・「MR.YT」
・「FATE OF GOLD」
・「PORTRAIT WITH NO NAME」
・「A SIGH OF GHOST」
・「A RAY OF HOPE」
・「THE DEAREST FOOL」
・「TURNING THE PAGES OF LIFE 1981-1985」
・「TURNING THE PAGES OF LIFE 1998-1996」


…合計15枚!!



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う?ん、ドッサリあるなぁ。こんなにあって果たして全部ちゃんと聴けるんだろうか。やっぱり一度に買うCDの枚数としてはオカシイよね、15枚って!!w


で、今とりあえずこのブログを書きながら聴いているのだけれど、なぜか新作じゃなしに「EGO」をチョイスしちゃってるのが我ながらなんともw

いやこのアルバム、前々から気になってたんだよねぇ。ネットとかで見ると割と評価高いし、「左岸」とか「LOOK OF LOVE」とか好きな曲入ってるし。


…つか、聴いてみたらマジでカッコイイんですけどこのアルバム。なんだよこれ…。ポップなんだけれどロックって言うか。中期以降の幸宏さんって甘いラブソングなイメージあるけど、このアルバムは甘くないねぇ。

中でも3曲目の「EROTIC」がヤバい。完全にやられたわ。このアルバムは「左岸」と「LOOK OF LOVE」だけじゃなかったのね。

あと、このアルバムの曲いくつか聴いて分かったんだけれど、EMI時代ベスト盤の「I'M NOT IN LOVE」のラストに入ってる曲。あれって色々な曲がつぎはぎミックスで混ざってたんだ…。


まあこの「EGO」も他の作品も、これから時間かけてゆっくりじっくりと聴き込んでいくとしますかな。とりあえず今日の夜は酒飲みながら新譜リピートだ!!


三十●歳記念旅行・再びの米坂線(7)
2009年 03月 10日 (火) 02:07 | 編集
- 「リゾートみのり」との出会い -

新庄駅では「リゾートみのり」を大々的にプッシュしているらしく、「みのり」の乗車客には駅構内の様々な店舗で、色々とサービスが受けられたりもする模様。



そんな案内のPOPが観光案内所にも出てたんだが…。





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あの…これ…。




一つ突っ込んでもイイかな?








ここに書いてある列車のイラスト。



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どう見ても「みのり」じゃねぇだろ!!


むしろ阪急電車だろコレ!!w


「みのり」はJR東日本の「気動車」なのに…阪急の「電車」のイラストって…一つも合ってねぇよwww

もうね、激しく吹かざるを得ないw





そんなワケで今回の「リゾートみのり」。乗る前から楽しい旅になりそうな予感がぷんぷんします(笑



さて。新庄は駅構内に観光案内所以外にも物産館みたいなのがあったりするので、そこであれこれ土産物見たりして時間をつぶし(日本酒用の杯買った)、そして時刻は14時半。改札を済ませホームへと向かう。


そこには既に、「リゾートみのり」の姿が!!

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濃い目のブラウンにゴールドカラーがアクセント。車体のデザインは、五能線を走る「リゾートしらかみ」と近い雰囲気だけれど、カラーリングのせいか、重厚感がありながらもよりスタイリッシュで洗練された印象。

入口ドア横にはゴールドに輝く「みのり」の文字。

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車内はズラリとリクライニングシートが並ぶ。大きな窓に高い天井と相まって開放感にあふれている。そして間接照明の黄色い灯りが優しくも高級感のある空間を演出。うん、かなりムーディで雰囲気良い客室だなぁ。


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先頭車両最前部は展望席にもなっているフリースペース。

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そこには記念スタンプがあるのがリゾート列車ぽい。「こけし」が置かれているのは沿線の鳴子にちなんでか?


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車端部には絵が飾られている。仙台地区のリゾート列車達。今は亡き「おもいで号」の姿が…(号泣)



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せっかくなので「みのり」と記念写真。


それにしてもこの「みのり」、元車があのキハ48とはとても思えない見事な改造っぷり。あの垢抜けない(失礼)キハ48が、こんな立派なリゾートトレインになっちゃうだなんて…つくづく凄いなぁ。

もっとも、キハ40系列って例えばJR九州にも「はやとの風」とか「いさぶろう」とかのリゾート列車があるワケで、実は案外とどんな風にでも生まれ変われる素質を持った車両なのかも。
メイク次第でどれだけでも可愛くなれちゃう化粧美人(え?


とにかく「みのり」かわいいよ「みのり」。だから「みのりん」て呼んじゃうね。


時刻は14時57分、さあ「みのりん」と行く陸羽東線の旅、出発だ!!


三十●歳記念旅行・再びの米坂線(6)
2009年 03月 09日 (月) 23:53 | 編集
- 新庄へ・奥羽本線の旅 -

米坂線に別れを告げ、ここからは奥羽本線に乗って新庄へと向かう。

僕が乗るのは、10時42分米沢発の山形行き普通列車。ホームで待つことしばらく。列車がやって来た。



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…ってお前かよ701系(;゚Д゚,)

ああ…コイツだけには、コイツだけには乗りたくなかったぜorz


この真四角のなんの面白みもない顔立ちにステンレスボディ。三扉にオールロングシートと、旅先では最も出会いたくないタイプの車両。

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ああ…今からこのロングシートに揺られなきゃいけないのかよ。

まあそりゃ、さっきの米坂線でも最後はキハ52のロングに座ってたけどさ、でも同じロングシートでもキハ52と701系とじゃ違い過ぎるでしょ!!(主に気分的な意味合いで)

全く…なんで719系じゃないんだ。なんでこんなヤツが来るんだ。なんでこんな…。

大体、味気ないステンレス車体にVVVFの妙に現代的過ぎる音が田舎の風景に似つかわしく無さ過ぎなんだよ。せっかくの鉄道風景も旅の旅情も何もかもがぶち壊しだよ全く。




…などと散々文句をたれてたら、ちょっとだけ701系が愛しく思えてきた。





あれ…? もしかして。



これが世に言うブサイク萌えってヤツか(違う



まあとにかく。乗らないことには仕方が無い。仕方が無いので、乗ってすぐに寝るwだってもう、寝るしかないのだ。ロングシートじゃ車窓も楽しめないし。

701系に揺られることしばらく。いつの間にか割と本気で寝てた様で、ハッと目が覚めると山形近郊まで来ていた。そして車内はかなりの混雑っぷりで驚いた。米沢を出た時は空いてたのに…。


しかし、ステンレス車体の近代的な車両に、車内は満員の乗客。ここだけ見れば、東京のど真ん中の鉄道風景となんら変わらないな。もっともこっちは2両編成ですが。


山形に11時26分に到着。ここで11時29分発の新庄行き普通列車に乗り換える。今度は719系だったので一安心。

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(2枚とも山形では時間が無く新庄で撮影)

こちらも車内は結構混雑していたが、なんとかクロスシートに座れたので一安心。

山形を出てしばらくは市街地を走り、車窓も面白くは無い。しかし山形から離れるにつれ、雄大な大自然が車窓へと広がり出す。

天童を過ぎたあたりからは車内も空いてきて、クロスシートを独り占めしてゆったりとくつろぎながら、車窓に目をやると白く雪化粧をまとった大きな山々。

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米坂線の車窓も素晴らしかったが、こちらはまた一味違った、ダイナミックな雰囲気が良い。


車窓を眺めているうちに、終点の新庄に到着。時刻は12時33分。ここで昼食タイムにする。

駅構内の観光案内所で訪ねてみたところ、新庄はラーメンと蕎麦が有名と言うことで、どちらかと言うとサッパリしたものが食べたかったので蕎麦を食べることに。ここで教えてもらった店へ行ってみることにする。

駅から歩いて5分ほどのところにある、「そば三昧」と言う店へ入る。小さな店で、カウンター席が少しとテーブルが1つ、それに座敷席。

メニューは色々あり、酒が付いたセットもあったり営業時間が深夜までだったりと、蕎麦屋件居酒屋みたいな感じ。

昼間から蕎麦で酒もイイかな…とも思ったが、結局飲むのは止めて、「にしんそば」(正しくは「にしん板」だったかな…)を注文。にしんそばなんて普段ほとんど食べないが、たまにはちょっと変わったものも良いだろう、と。

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麺はやや太めの田舎そば、と言った感じ。非常にコシが強くて、噛むと脳天にボクボクと音が響く様。

東京辺りで食べる、細い洗練された蕎麦とは対照的で、やや野性味を感じる個性的な蕎麦なんだけれど、蕎麦の香りがぷぅんとして僕は結構好きかも。それにこれぐらいにアクの強い方がニシンとは合う。

美味い蕎麦を食べることが出来たと言うことで、一応は新庄までやって来た意味があったか…などと思いつつ、駅へと戻る。


さあ、今回の旅もラストスパート。

いよいよこの旅のメイン、「リゾートみのり」に乗車だ!!
…って米坂線メインじゃ無かったのかよw


三十●歳記念旅行・再びの米坂線(5)
2009年 03月 08日 (日) 22:51 | 編集
- 一晩が開けて・またまた米坂線 -

3月4日(水)。今回の旅の2日目。ホテルの客室から外を眺めると、道が白くなっている。夜中に雪が降ったのだろうか。

朝風呂を浴び、朝食を取って早々にホテルをチェックアウト。そして駅へ。


今日もまずは米坂線に乗る。7時37分発の羽前椿行き普通列車。

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国鉄色のキハ52だが、昨日乗ったコとは違う。前面をよく見ると、強化タイプになっていないのだ。つまり、スッキリ顔の美人さん!!

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車号はキハ52-122。


通学時間帯と言うこともあってか、車内は地元の高校生が大勢乗っている。まあ、大勢と言ってもボックス席が全て埋まる程度で、ロングシートは空いていたりするのだが。

しかも、米沢を出てすぐ次の、南米沢やその次の西米沢で大半が降りてしまう。この辺りに高校があるのだろう。と言うワケで、ボックス席へと移り、昨日と同じに車窓を楽しむ。

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相変わらずに白い、米坂線の風景。


ところで昨日今日と、ずっと米坂線の旧型気動車達に乗って来て気付いたのだが、本当に出足が遅いなぁ、と。

駅を出る時、ドアを閉めるなりエンジンは「ヴォーッ」と勇ましい音を上げるのだが、しかしその音とは裏腹に車体はピクリとも動かず、そこからワンテンポ置いてようやく重い腰を上げる様にゆっくりと走り始める…。

今の車両じゃ味わえない、この「鈍重さ」もまた、旧型車の魅力の一つ。


羽前椿には8時25分に到着。この列車はここで5分ほど停車した後、再び米沢へと引き返す。もちろんこのまま乗って戻っても良いのだが、見送って1本後の列車を待つことにする。




キハ52が去って行った後、ホームには軽油の残り香が。その独特の匂いに、僕はなんだかとても懐かしい様な、そしてちょっと寂しい様な、不思議な気持ちを覚えた。


待つことしばらく、次の米坂行き普通列車がやって来る。時間は8時40分。この列車はここで10分停車してから、8時50分に羽前椿を出発する。

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車両は国鉄色のキハ52と青いキハ40。この編成は昨日も乗ったコ達。つまり、前面強化タイプのキハ52-127だ。

この列車は予想外にも結構混んでいる。52の方は「鉄」と思しき人だらけ。と言ってもまあ、ボックス席が埋まっているだけでロングシートは空いているし、40の方はガラガラなのだが。

40のボックス席に座ろうか…とも思ったが、結局52をチョイス。ここであえてロングシートに座るのも悪くないだろう。

…と言うか、ガラガラのロングシートと言うのはある意味で恐ろしく快適なコトに気付く。靴を脱いで足を伸ばせばベッドじゃねぇか!!w


この列車は羽前椿を8時50分に出るのだが、しかし米沢着は10時ちょうどと、なんだかやたらと時間がかかる。と言うのも、途中の今泉で25分も停車するのだ。

と言うワケで、今泉に到着するなり写真撮影タイム。52の車内にいた「鉄」な人達が皆一斉に外へと飛び出して行ったのは言うまでもないw

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ホームの連絡橋から、また反対側のホームから、全体を入れて撮ってみたり。それにしてもやっぱり、相方のキハ40は全然注目してもらえないカワイソウなコ(え?


しかし思えば、初めて米坂線に訪れた時に乗ったのがこの国鉄色で前面強化タイプのキハ52-127で、今回の旅、昨日に引き続き今もまたその車両に乗っている。

そして、今日はこの後は米坂線を後にする予定だから、米坂線で最後に乗った旧型気動車がこのコ、と言うことにもなる。


つくづく…不思議な運命を感じる。

今度のダイヤ改正でも廃車にならずに生き延びて、そしてまた、どこかで出会えたら…。そんな素敵な再会を期待してしまうのは、それは欲張りと言うものだろうか。


旧型車から眺める米坂線の風景。その最後の車窓に別れを惜しみつつ、10時ちょうどに米沢駅に戻って来た。

ありがとう。そしてお疲れ様、米坂線の旧型車達。

キミ達のことはいつまでも、ずっと忘れないよ。


奄美黒糖焼酎・弥生とっくり。
2009年 03月 08日 (日) 00:24 | 編集
旅日記を一休みして酒日記。


ちょっと前に弟が家を建てたのでそのお祝いをあげたのだが、すると先日。お礼にと焼酎が何本も届いた。今日はそのうちの1本を。


合資会社弥生焼酎醸造所の「焼酎弥生とっくり」。

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黒糖焼酎は、焼酎の中では僕の一番好きなお酒だったりする。僕の好みを分かってるとはさすがわが弟よw

しかしこの焼酎、瓶が「とっくり」と言うのがとても凝っている。これなら飲み終わった後も置き物として使えると言うワケだ。


…しかしこの焼酎、入れ物が凝っているのはイイが、栓がまるでワインの様なコルク栓になっていて、開けるのにとても難儀する。手で何度もひねるも開けられず、結局ソムリエナイフを使って抜く羽目に。
まさか焼酎にソムリエナイフ使うとは夢にも思わなかったぞww


この焼酎、こんな杯がおまけで付いていた。

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なるほど、これで飲んでみろ、と言うワケか。

てコトで、まずは生のままストレートでこの杯に注いで飲んでみる。

香りをかぐと、同じ黒糖でも例えば「里の曙」みたいな爽やかなフルーツ香とは明らかに違う、野趣に富んだ匂いがぷんぷん。

なるほど…これは黒糖は黒糖でも、常圧蒸留の焼酎だな。

グイッとあおると、舌の上にピリリと辛いアルコールの刺激。口に入れた瞬間は、尖った荒々しい印象。しかしよくよく味わえば甘くまろやかで、香ばしい香りが鼻の奥から抜けて行く。

度数が30度と、普通の焼酎よりはやや高めなので、ストレートではそうは飲めないが、しかしこれはこれで悪くない飲み方だ。


今度はこれを、グラスに氷と一緒に入れてロックで。

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可愛らしくも爽やかなグラスは、以前弟の結婚式で沖縄に行った時に買ったもの。色使いがいかにも常夏の地のものらしい。

ロックにすると、生のままの時の荒々しさが影を潜め、穏やかな口当たりに。

香ばしさを適度に残しつつも、黒糖焼酎らしい、メロンの様なフルーツ香も表に出てきて、口当り良く飲みやすい。

焼酎の飲み方は色々あるし、個人それぞれの好みの問題になるだろうが、やはり僕はロックが一番好きだなぁ。焼酎の本来の味が、もっとも親しみやすい形で表れてくれる様な気がする。


ちなみに焼酎以外にも、あれこれつまみ類(珍味系の缶詰など)も送ってくれたので、それを肴に飲っているのだが、このつまみもまた美味い。美酒に美味をたくさん送ってもらえたので、当分は楽しめそうだ。

弟に感謝、感謝。



…しかし、弟は結婚して家を建てて、と着実に人生設計をきちんと建てて歩み始めていると言うのに、この兄はイイ歳こいて独身のままぷらっぷら。

あれこれ酒買いこんでみたり、鉄旅で全国各地回ってみたり、ボカロたんいじりに夢中になってみたり…と好きなコトばっかやってるんだが、本当に大丈夫か?などとちょっと心配になってもみたり(大汗)


まあ、でも。

趣味はやめられんわな。

一度っきりの人生だし、自分の好きな様に歩めばいいか、と。


三十●歳記念旅行・再びの米坂線(4)
2009年 03月 07日 (土) 22:32 | 編集
- 再び旧型気動車達と戯れる -

米沢駅に戻り、次の列車まで時間をつぶす。

駅構内にはちょっとした物産館の様なところがあり、そこであれこれと土産物などを物色。


木製の小さな可愛らしい置き物が売られてて、ついつい買ってしまった。

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ペアのどんぐり。

こういう、郷土玩具ぽい、どこかぬくもりのある置き物やおもちゃの類が好きで、旅先で見かけるとついつい買ってしまうのだな。


そうこうしているうちに、次の米坂線の列車の発車時刻になった。今度乗るのは、16時56分米沢発の羽前椿行き普通列車。

車両は青いキハ52。

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このキハ52-120、前回米坂線に来た時に「べにばな」に充当されていた車両だ。あれからほんの1ヶ月位で再び乗ることになるとは…。


雪景色をぼんやり眺め、キハ52の乗り心地をじっくりと楽しむ。もう先程から何度も同じ風景を眺めているハズなのだが、もともと雪に縁遠い地方の出なせいもあって、雪景色はずっと観ていても全く飽きない。

米沢を出て40分ほど。17時38分に羽前椿に到着。

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いかにも田舎の小さな駅、と言った風情の駅。


しかしここでゆっくりしている時間は無い。なにしろ乗って来た列車は5分後に折り返しの米沢行きとなる。その次は1時間ほど待たないとやってこない。

と言うワケで、今まで乗って来た列車で戻るのだが、さきほどキハ52に乗ったので、今度は相方のキハ47の方に乗ってみることにする。しかしこの47が意外にも…と言っては失礼だがイケテルのだ。

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この塗装、「新新潟色」と言うらしい。

正直、今までキハ47(と言うか40系列)なんてたいして注目もしてなかったんだが、ちょっとメイク変えただけでこんな可愛いコに変身しちゃうだなんて…お兄ちゃんビックリだ(お?


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ちなみにこのコは、キハ47-517。車内は、まあ普通にキハ47。(当たり前だが)

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しかし思ったのが、キハ40系列は車内が非常に広く感じるなぁ、と。

そりゃあ52に較べて横幅広いんだからそう感じるのは当たり前だが、しかし天井方向もなんだが58とかより広い様な気がする。


17時43分、羽前椿を後にし、そして18時25分、米沢に到着。これで今日の米坂線乗りまくり旅は全て終了。

そのまま駅近くのホテル「ルートイン米沢」に直行し、大浴場で汗を流してホテル内の居酒屋で独り乾杯→更に部屋に戻ってからもビール飲みまくりで、酔いどれの中、米沢の夜は更けて行くのであった…。


三十●歳記念旅行・再びの米坂線(3)
2009年 03月 07日 (土) 19:21 | 編集
- 旧型気動車達と戯れる -

米沢駅に着き、まずは今まで乗って来たキハ58の写真を撮ったり。

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しばらくの間、「鉄」達に囲まれていたが、15分ほどで辺りに誰もいなくなったので、その隙を狙ってパチリ。
幕が「普通」になっているのは次の運用の準備の為だろう。

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ちなみにこのコ、「キハ58-1022」と言うらしい。
サボもやはり次の運用のものになっているw


散々写真を撮って満足した後は、まずは奥羽本線ホームの売店で駅弁を購入。米沢駅の駅弁と言えば牛肉を使ったものが大半だが、鯉弁当と言うのがあり、それを購入。(ちなみに僕は肉がほとんど全くダメ)


そして12時16分発の坂町行き普通列車に乗り込む。新潟色の青いキハ52と青いキハ47の組み合わせ。

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ちなみにこの52は、52-102。前回訪れた時にも乗っている。車内のロングシート部が極端に少ない、ある意味乗り得な車両だ。


乗って早々に駅弁を開ける。それに缶ビール。

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この「鯉弁当」、鯉の甘煮をメインにした弁当で、鯉はやや身が固いがよく味が染みていてなかなかのもの。

ただ、小骨が多くて食べづらいのと、鯉以外のおかずも塩辛い漬物や野菜の煮物など、味が濃いモノ中心で全体的にややしょっぱく感じてしまうかな…。まあ、ビール飲みながらだとちょうど良いと言えばそうなんだがw

あと、「鯉弁当」と言うからには、甘煮以外にももう1品くらいは鯉を使ったものが入っているとなお良かったかな…。


弁当を食べ、ビールの酔いが程良く回ってきて、いい気分で雪景色をぼんやり眺め、たまに居眠りをしながら過ごす。そして13:38分、小国に到着してここで降りる。

小国の駅でこの列車は10分ほど停車するのだが、そこで写真を撮ったりしているとおじさんが話しかけてきた。

皆がこの車両の写真を撮ったり、また沿線のあちこちにも写真を撮っている人がいるので不思議に思ったらしい。今度のダイヤ改正でこの古い車両達がいなくなってしまうことなどを教えてあげる。

また、別の「鉄」と思しき人にも話しかけられる。彼曰く、「もっと乗っているかと思った」のだとか。確かに、あと10日程でタイムリミットが迫るにしては、米坂線旧型車の乗客はさほど多くは無い。
(まあ、こちらとしては空いていた方がありがたいが)


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小国の駅は、米坂線の駅の中ではかなり大きな方だと思うのだが、しかし周りには何も見当たらない…。ごくごく普通の、田舎町の風景だけが広がる。


今まで乗って来た列車を見送り、この駅で待つことしばらく。

やって来た14時21分発の米沢行き普通列車へと乗り込む。

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来たのは、国鉄色のキハ52と、青い40の組み合わせ。この52には見覚えがある。前面強化タイプの国鉄色…キハ52-127。そうだ、僕が初めて米坂線を訪れた時に乗ったコだ!!

あの時は季節は初夏。快速「べにばな」の窓を開けて、米坂線の爽やかな空気と新緑とを楽しんだんだっけ…色々な想い出がよみがえる。


最初に出会ったコに、こうしてまた出会えるなんて…なんだか不思議な運命めいたものを感じてしまう。様々なことを思い出しながら、キハ52-127に揺られて…。

15時46分。あっと言う間に米沢へと戻って来てしまった。小国から米沢まで1時間と20分ほど。しかし、好きな気動車と過ごしていればそんな時間、あっと言う間に過ぎて行く。


でもまだ、これで終わりじゃあない。今日はまだまだ乗るのだ。



三十●歳記念旅行・再びの米坂線(2)
2009年 03月 06日 (金) 23:09 | 編集
- 早春の米坂線・その車窓とキハ58と -

2両編成の快速「べにばな」、僕はもちろんキハ58の方へと乗り込む。

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キハ58の車内はセミクロスに改造されてしまってはいるものの、それでもデッキ付きの車内は元・優等列車の風格を漂わせるに充分。


しかし…相方の40はオールロングシート。米沢まで3時間もかかるのに、ロングシートの車両走らせるなんて…考えてみれば結構酷い車両運用だ。

米坂線の車両は他にもたくさんあるんだから、ロングシート車は「べにばな」から外せば良いだろうにw


「べにばな」は定刻通り、08時36分に新潟駅を出発。

前回乗った時よりも乗車率は高い。ボックス席は全て2、3人ずつの人間が座っている。と言うことで僕のボックスも、向かいに人が座っている。前回は米沢までずっと一人でボックス占拠出来たんだけどなぁ…。

とは言え、思ってた程には全然混雑していない。青春18の季節にも入ったことだから、「鉄」が大勢乗りに来るかと思ったんだが…。それとも平日だから混んでいないのか。だとしたら、今週末あたりきっとヤバイだろうな。


キハ58は勇壮なエンジン音を奏でて白新線を快走する。エンジンはオリジナルのDMH17Hじゃなく換装されているのだろうけど、でも結構いい音を出していて聴いてて気持ちが良い。

途中駅で降りる人はほとんどいないまま、坂町から米坂線へと入って行く。ここまで雪は全くと言っていいほど無い。

が、米坂線に入りしばらく。小国あたりから景色が白くなり、ようやく雪国へやって来たと言う実感が湧いてくる。

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冬の車窓はやっぱりこうで無くては。
…まあ、もう春と言えば春なんだが。


ちなみに今回の米坂線。初めて進行方向左側に座ったので、今までとは景色が違って新鮮に感じる。



大好きな車両に揺られながら、日本の原風景とも言える素晴らしい眺めを楽しむこの幸せな時間。でもこんな時間が過ごせるのも、もうきっとそうは長くない。「終わりの時」はすぐそこまで迫ってきている。



僕はキハ52も好きだが、でもやっぱり58の方が一段と好きだ。

何と言うか、52はどこか垢抜けない無骨そのものな雰囲気なのに対し、58は優等生的で、ちょっと優美で繊細なものも感じる。



言ってみればアレだ。



52はドジっ子でちょっと放っておけない幼馴染みで、58は学園のアイドル、美人の高嶺の花で皆の憧れ的な存在ってヤツだ!!
…なんか例えがおかしい様な気もするが、まあいいじゃないか!! 
とにかくそれだけ「萌える」ってコトなんだよw




キハ58の心地よい揺れに身をまかせ、冬の終わりの雪景色を楽しみ、たまに居眠りをしたりしながら11時35分、快速「べにばな」は終点の米沢に到着した。

お疲れ様、キハ58。



さあ、今日はこれから米坂線の旧型キハ達に乗りまくるのだ!!


三十●歳記念旅行・再びの米坂線(1)
2009年 03月 06日 (金) 00:47 | 編集
- 旅立ちはグリーン車で。そして新潟駅で… -

2009年3月3日(火)。

前日に誕生日を迎えた僕は、再びの米坂線へと出かけることにした。


言ってみれば、新しい歳になった記念旅行。

と言うのは単なるこじつけで、実際はただ旧型気動車に乗りたくなっただけだ。何にせよ、今度のダイヤ改正でいなくなってしまうのだから、今のうちに乗っておくしかない。


前回(1月)と同様、東京駅を早朝06時08分の「とき301号」に乗車する。

これまた前回と同じく可愛らしい丸顔の200系がお出迎え。

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僕らの世代にとっては新幹線と言えばやっぱりこの顔、なんだよなぁ。


今回は奮発してグリーン車に乗ってしまう。

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以前からこの200系のグリーン車は一度乗ってみたかったのだ。座席の色からして緑系でまとめられたまさに文字通りの「グリーン車」。重厚な感じがたまらない。

座ってみると、窓の位置がちょっと高く感じるのが、いかにもこの時代の車両っぽいと言うか…。


しかし今回の旅。

目的地(米坂線)へ行ってからはずっと青春18で普通列車乗り倒すつもりなのだが、その往復に新幹線グリーンを使うと言うのがなんか倒錯していると言うか何というか…w


「とき301号」は快調に走って行く。前回は高崎を過ぎてしばらくすると景色が白く変わったものだが、今回は高崎を出て、トンネルを幾つかくぐっても雪はほとんど見えてこない。

やはり季節は確実に春に近付いているのだ。それがなぜか、ちょっと寂しくも感じてしまう。


越後湯沢まで来るとさすがに雪がかなり残っている。長岡辺りも景色は白い。

だが、それを過ぎると雪はだんだんと少なくなり、新潟到着時にはほとんど無くなっていた。


丸顔の可愛らしい「とき301号」に別れを告げ、ここで切符を青春18へ変えて在来線ホームへ。

キハ110の快速「あがの」を見送り、待つことしばらく。

今日のお目当ての快速「べにばな」がやって来る。はたして車両は…。








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来た、来ましたよキハ58!! 

しかも国鉄色!!





前日に某所で仕入れた情報は本当だった。

と言うことはすなわち…。





相方にはタラコのキハ40。

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ちゃんとホラ、連結してます。



国鉄色のキハ58はいつも国鉄色の28とペア組んでたんだが、どういうワケかこの数日はタラコの40と組まされているらしい。この珍編成が逆に萌える!!


…が、実はこのタラコ。外見はカッコイイが中身はオールロングシートと言うハズレ車。一体萌えるのか萌えないのかどっちなんだよ!!!www



まあ何はともあれ、今回の旅。ここからが本当のスタートだ!!


ヤバい位にテンションあがってます。
2009年 03月 03日 (火) 00:30 | 編集
今日、会社で一人の同僚が誕生日代わりにと、とあるモノをくれたのだが…。





それがな、なんと。






僕の大好きな高橋幸宏様の生写真。






ちょっとしたツテで昔手に入れてたらしい。

しかしそんなものを惜しげもなくくれるだなんて…ああ、持つべきモノは良き同僚だなぁ。これはもう一生の宝物にします。





と言うワケでずっとテンションあがりっぱなし。


そしてそのハイテンションのまま、明日・明後日は米坂線へ。



こちらも凄いことになる…かも。


某所で調べた情報によると、明日の快速「べにばな」にはキハ58が入るかもしれない。

しかも、国鉄色の58になぜかタラコのキハ40がくっついていると言う、なんだか良く分からんレア編成がやって来る、とか!?



さあ。明日に備えて早めに寝るとしますかな。5時起きだしな。



HAPPY BIRTHDAY。
2009年 03月 02日 (月) 03:24 | 編集
せっかく新しい「歳」になったので、ウチのボカロたん達に誕生日を祝って歌ってもらった。











ルカちゃんにメインを歌ってもらって、ミクちゃんはコーラスで。

アカペラで伴奏無し。リバーブとかディレイとかエンハンサーとかちょっとエフェクトかけてみたり。










…最後に何か言ってるのは気にしない方向でw















って、新しい「歳」になってそうそう何やってるんだろう俺w

こんなコトしてるヒマあるんだったら、マジメに何かYMOの曲でも打ち込んで歌わせろよ!!と言う自分自身の心の叫びが聴こえる…ああorz


「CHABLIS PREMIER CRU VAU DE VEY 2005」。
2009年 03月 02日 (月) 00:51 | 編集
たった先程、日付が変わって3月2日。一つ歳を取った。

これで、三十代も半ばに差し掛かろうと言う年齢に…。でも、自分が思い描いていたこの歳とはちょっとイメージ違うんだよなぁ我ながらw


それはさておき。

何はともあれめでたい(?)誕生日を迎えたのだから、と、こんな真夜中からワインを開けることにする。

せっかくなのでちょっとだけ良いワイン。


と言うことで、シャブリのプリミエクリュ(1級畑)ものを。

以前、2月18日の日記で書いたドメーヌ・マランドのシャブリ。それのプリミエクリュ。


「CHABLIS PREMIER CRU VAU DE VEY DOMAINE DES MARANDES」
(シャブリ・プリミエクリュ・ヴォードベイ・ドメーヌマランド)

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ヴィノスやまざきで先日、2005年のものが売れ残り品(?)で1本だけ売られていたものを購入。瓶にデカデカと値段シールが貼ってあるのがいかにも売れ残り品っぽいww


グラスに注いでみると色は淡く、しかし鮮やかな黄金色。

香りを嗅ぐと、先日の通常ランクのシャブリとは全然違う。リンゴぽいフルーツの香りに、アカシアのニュアンスが交り、そこにちょっと燻した様な感じも。

幾分開き切って無い印象も受けるのだが、しかしどっしりとしたボディ感のあるアロマ。


口に含むと、甘酸っぱく、蜜のたっぷり入ったリンゴの味わい。シャブリと言うとキレの良い辛口と言うイメージだが、このワインは酸はそんなに強くなく、ほどほどの印象を受ける。

後口には、ピリリとスパイシーで、そしてちょっとスモーキーな風味。


全体として、香りにも味わいにも強いクセが無く、ボディはしっかりとしていながらもスッキリ爽やかな飲み口の、親しみやすい万人に好まれそうなワイン、と言った印象。

個人的には、もう少しどこか、一か所でいいから独特の個性があってもイイんじゃないかな?と言う気もするのだけれど、でもこれ位の方が食事には合わせやすいかもしれない。


と言うか事実、スモークサーモンやらチーズやら食べながら飲むと、ワイン単体の時よりもより一層、リンゴの甘酸っぱい味わいが口中に広がって美味しく感じられもしたり。

先日の、通常ランクのシャブリ飲んだ時にも感じたのだけれど、やはりシャブリは食中酒に具合の良いワインだよなぁ。


まあ、とにかく。

つまみもあれこれ用意したし、今宵はこれでのんびり飲るとしよう。はてさて、僕の新しい「歳」。一体どんな歳になることか?


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