チリ・ファレルニアのヴィオニエなど。
2013年 06月 30日 (日) 21:30 | 編集
昨日はTVアニメ「きんいろモザイク」放送直前イベント「きらきらしたモザイクのかけら集めに行きます」に行ってきました。

アニメのイベント自体が行くの初だったので色々不安もあったのですが…現地でツイッターのフォロワーさんと合流出来たりで楽しく過ごせました。

あと、第一話の先行視聴。内容は話せないですがすごく良かったです。

このイベントに関してはまた、別途で記事を起こそうと思ってます。


と、そんなところで昨夜飲んだワインの感想でも。


まずは白。

「FALERNIA VIOGNIER 2012」
(ビーニャ・ファレルニア・ヴィオニエ)

WINE_20130629_01s

WINE_20130629_02s

チリのヴィオニエですね。チリのヴィオニエと言うとコノスルのは何度も買って飲んでますけどその他ってなかなか見かけないので。

こちらのワイン、買ったのは名古屋駅の近鉄デパート地下にある北野エースと言うお店。お値段の方は1300円くらいでした。


さて、まずは抜栓。栓はスクリューキャップ。チリのワインはホント最近はスクリューキャップばかりですね。まあ便利だとは思うのですが…。

グラスに注ぐと色は薄め。レモンイエローと麦わら色の中間くらいと言う感じでしょうか。ヴィオニエって味は濃くとも色は結構薄い感じのものが多いんですよね。

香りは…ああ、いかにもヴィオニエっぽい。白い花や白桃の爽やかなアロマ、バニラ系の甘いニュアンス、それにアルコールっぽい刺激のある感じ…そんなのが複雑に混じり合っています。


口に含むと濃厚で、それでいてパンチの効いた味わい。ヴィオニエでもコンドリュー辺りの上品でふくよかな感じではなくって、ちょっとスパイシーですらあります。

酸がカチッと効いていて、また、舌の上には胡椒の様にピリリとした刺激を感じます。アルコール感やエキス分の強さと言うのも感じられますね。

だけど、飲み干す時に口から鼻へ抜けて行く後口にはアプリコットの風味たっぷりで、この辺りはやはりいかにもヴィオニエと言った感じがします。


飲み進めると蜜のたっぷり入った、真っ赤に熟したリンゴのフレーバーがたっぷりと出て来ますね。これがとても心地良い感じ。

なかなかに美味しいヴィオニエでした。


赤はこちら。

「VALDIVIESO CABERNET SAUVIGNON 2012」
(ヴァルディビエソ・カベルネソーヴィニヨン)

WINE_20130629_03s

WINE_20130629_04s

こちらも北野エースで買ったもの。ハーフボトルで700円くらい。

このワイン、確か前にフルサイズで買ったことある様な気もしますが…まあいっかw


こちらも栓はスクリューキャップですね。グラスに注ぐと色は濃い。非常に濃厚。いかにもカベルネっぽい。でも青みはなく、黒ずんだ赤紫色と言う感じですね。

香りは実にフルーティ。カシスやブルーベリー、プラムと言った黒系果実のニュアンスたっぷり。

と言っても煮詰めたジャムの様な感じではなくって、もっとフレッシュな感じ。取れたての新鮮な果実と言う雰囲気の香りですね。そこに樽由来と思しき、ちょっと渋い様な燻した様な風味が加わっています。


口に含むと…まったりとまろやか。なのにとってもフルーティ!

本当に果実味たっぷりなんです。ボディはミディアムとフルの中間くらいでしょうか。味わいは実に濃厚でこなれていて、だけど果実味そのものは香りの印象同様とてもフレッシュ。その絶妙のバランス感が良いですね。

タンニンの渋みは程々で、果実味の中にしっかりと溶け込んでいる感じがします。


全体として、突出した個性は無いけれど逆に何のクセも無く、なおかつとてもフルーティなので非常に飲みやすいですね。なのに重さも飲みごたえもあって、非常に満足感があります。

これは個人的にはとても好みの赤でした。


今回のワイン買ってきた北野エース、なかなかに品ぞろえが良かったんですよね。今後もちょくちょく利用してみようと思うのですが、ただ名駅ってなかなか寄らないからなぁ…。


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