13年8月7日のワイン日記(マールボローのソーヴィニヨンブランなど)。
2013年 08月 08日 (木) 23:31 | 編集
昨日は高山本線乗って下呂まで行ってました。

と言っても別に温泉入りたかったとかではなく、日帰りの撮影旅行…と言うか、先日買ったカメラの試し撮りですね。

今月下旬に四国へ旅行する予定で、その時には当然あのカメラを持って行くのですが、でもいきなり泊まりがけの旅行に持って行くのも不安なので何か練習をしておきたいなぁ、と。

なので旅先の風景が撮れる場所ならば別に下呂じゃなくてもどこでも良かったんですけどね。

と言うか元々は別の場所へ行くつもりだったのが色々あって下呂になってしまった…と言うのが本当のところだったりもしますが、その辺りはまた別途ブログに起こします。


そんなワケでとりあえずは昨夜のワイン日記でも。

白も赤も地元のディスカウントショップで買ったもの。まとめ買いで999円のお得品ですね。


白はニュージーランド・マールボローのソーヴィニヨンブラン。

「RIVERSTONE FALLS SAUVIGNON BLANC 2011」
(リバーストーン・フォールズ・ソーヴィニヨンブラン)

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マルボローのソーヴィニヨンブラン。ここ数年評価が上がりっぱなしで値段も上がりっぱなしのマールボローのソーヴィニヨンが999円で買えるのはお得。


まずは抜栓。栓はスクリューキャップ。まあ、マールボローのソーヴィニヨンブランって値段高いのでも基本スクリューキャップばかりだった様な…。

グラスに注ぐと色は綺麗なレモンイエロー。非常に透明感の高い澄んだ色をしています。ほんのりとグリーンがかって、いかにもソーヴィニヨンブランの典型と言った色合いですね。

鼻を近づけてみると…物凄く鮮烈な香り!! パッションフルーツやグァバ、マンゴーと言ったトロピカルフルーツのアロマが物凄い勢いで花開きます。

一般的にソーヴィニヨンブランと言うと柑橘系やハーブの香りと言うイメージだけれど、それとはちょっと違う雰囲気の香りですね。


口に含むと、アタックはやや固め。ソーヴィニヨンブランらしい、カッチリした酸が効いています。しかし決して尖ったとげとげしい感じではありません。フレッシュで爽やかな果実味が口いっぱいに広がります。

味わいそのものはシトラス系の柑橘類の爽やかな味わい。なのだけど、香りや風味にはまるで柑橘系を感じなくってあくまでトロピカルフルーツ系の華やかなニュアンス主体と言うのがとても独特で変わっていますね。

品種特有のハーブや干し草と言った青い香りも、果実味の奥にうっすら感じる程度。やはりパッションフルーツやグァバと言った果実の感じが色濃く感じられます。

後口にはどこかリースリングの石油香みたいな雰囲気もあったりで…やっぱりこれは一般的なソーヴィニヨンブランとはかなり雰囲気が違うなぁと言う印象。

なんだけど、でもしっかりソーヴィニヨンブランだなぁと言う感じでもあるんですよね。うーんなんとも摩訶不思議な、面白く興味そそられるワインでした。


赤はラングドックのピノノワール。

「OPALIA PINOT NOIR 」
(オパリア・ピノ・ノワール)

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ノンヴィンテージなんでしょうかね? ラベルに年の記載がありません。


こちらも栓はスクリューキャップ。抜栓してグラスに注ぐと色の濃さにビックリ。黒ずんだ深みのある赤紫色でグラスの底が見えない程に色づいています。これ…本当にピノノワール?

香りはやや閉じた印象。ブドウジュースと、赤黒い果実のジャムがほんのり漂う程度。

グラスの中で馴染ませてやるともう少し甘いニュアンスも出てくるのですが、どちらにせよ香りがふわっと花開く感じではないのかな…と言う感じ。


口に含むと…おお、実にまったり。ディープで濃厚。ボディも結構しっかりミディアム以上で太い。色を見た時にも思いましたが、飲んでみてもやっぱりおおよそピノノワらしくありませんw

だけど、口の中でふわっとオレンジピールの良い風味が広がるのがらしいと言えばらしいかも。

意外にもタンニンの渋みもしっかりと感じます。だけどそれはとげとげしい渋みじゃなくって、滋味とでも言う様なじんわりと優しい、まるみのある渋さですね。


飲み進めるとしっかりした酸味や、サクランボ系統のチャーミングな雰囲気が徐々に顔を出し始めて来て、ピノノワールらしくなってきますね。まあ、そう感じる頃にはもう大半飲み終わってしまってたりもしますが…w

これもなかなかに興味深い、面白いピノノワールでした。


今回のワインは白も赤も、ちょっと風変わりで興味そそられるワインって感じでしたね。


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