ストライクウィッチーズ2。
2013年 08月 10日 (土) 13:40 | 編集
さて、一期を観終えてその感想書いた時からかなり時間が経ってしまいましたが(汗)、二期をようやく全話二周通り観終えたのでその感想の様な何かを。


ツイッターのフォロワーさん達から勧められて観始めたストライクウィッチーズ。一期を観たらどハマりしてしまったので二期もブルーレイ揃えて観ようと決めたものの、まずどういった形態で買うべきかに悩みました。

値段を考えればボックスで買うのが一番安くてお得なのですが、でもやっぱり…どうせ買うのならボックスではなくバラでブルーレイ1巻~6巻を揃えたいなぁ…などと思った結果。


strikewitches2_00s


こうなりました。


物凄いボリューム…本棚の一段がほぼ丸ごと占領される結果にwww


ただ、実際にはこの1~6巻のセットの中にディスクを入れるボックスが付属しているので、そこにまとめるとこんな感じになります。

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うん。これなら省スペースで本棚にも優しいですねw


さて、このストライクウィッチーズ2のブルーレイ1巻~6巻、それぞれの巻ごとに大きく三つの内容物が入っている形となっています。


こちらが本編のブルーレイ。

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1巻につき2話ずつ収録と言う、アニメのブルーレイにはよくあるスタイルですね。


こちらが一期の限定ボックス買った時にも付いていた設定資料集の様なもの。

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これが全巻分…つまり合計6冊もあるのです。内容的にもボリューム満点。主要登場人物のプロフィール紹介は勿論のこと、本編には直接登場しないウィッチ達についても触れていたり、またこの世界の国々の歴史や文化、軍事などとにかく盛り沢山!!

あまりのボリュームの凄さに実はまだ全部読み切れていません…w


最後にこちら。

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これが「秘め声CD」なるCD。内容的にはどうやら、ウィッチ達へのインタビューの様ですね。ちなみにこちらはまだ全然聴けていません…ああ、早く聴かないと(大汗


そんなストライクウィッチーズ2。

内容的には一期の頃と同じく、可愛らしいウィッチ達のきゃっきゃうふふな友情(愛情?)あり、目の保養にバッチリなむふふなシーンあり…と思いきや戦闘シーンはどこまでも熱く迫力満点で人間ドラマにも見ごたえがあって…と言う感じですが、大きく違うのはやはり画質。

あまり技術的なことは詳しくないのでよく分からないのですが、一期の時はそもそも放送時の画質がブルーレイ向けじゃないもので、だからブルーレイであっても画質的にそこまでのものでは無かったのが、二期ではしっかりブルーレイ規格になってますね。


で、綺麗な画質で観ることで改めてよく分かったのですが、このストライクウィッチーズと言うアニメは本当に作画が素晴らしいですね。

女の子達はあくまで可愛らしく(でも時に勇ましく)、ストライカーユニットや戦艦と言った武装や兵器はその細部に至るまでディテール細かにしっかり丁寧に描かれているのが分かります。建物や背景と言った部分にも全く手抜きが見られません。

製作スタッフさん達が本当にこの作品に対して真摯な姿勢で創られているんだなぁ…と言うのが伝わって来ますね。その丁寧さがあるからこそ、この作品の独特の世界観に不思議なリアリティが備わっているんですよね。


話一つ一つのエピソードは、一期の頃のセルフオマージュの様なネタも多いですね。7話が一期同様にお色気満載のギャグ回なのはその最たる例と言って良いでしょう。

その一方、501部隊の11人以外のウィッチーズが大きく本編に関わって来る回があったり、某国の王女と言ったウィッチ以外の人間が主要人物として本編に絡んで来る回があったり…そう言った部分で一期よりも世界の広がりと言ったものを感じさせる部分もありますね。


どの回もそれぞれに見どころがあって捨てがたいのですが…僕が一番好きなのは一期同様、6話のいわゆるエイラーニャ回でしょうか。

ただ、同じエイラーニャ回と言っても印象は大きく異なります。簡単に言えば「静と動」その違い。

一期のエイラーニャ回は全体として「静」と言う印象でした。どこかストーリーに大きな山場があると言った感じではなく、淡々としているんだけれどじんわりと心に沁みるような、そんな話。それに非常に耽美的なムードが漂っているのが印象的でした。

較べて二期の方は「動」。ストーリーに起伏があってぐいぐいと引き込まれます。

これまでに無い新しいタイプの敵の出現に対し、その迎撃作戦の中心を任されたのがサーニャ。本当はそのサーニャを守る盾となりたいと強く思うエイラだけれど、彼女はその特殊能力故にそれが出来なくって…。

諦めそうなエイラなんだけれど、サーニャは本当は他の誰にでもない、エイラに守ってもらいたいんですよね。彼女達のそんな揺れる心が、観ているこちらにも痛いほどに伝わってきて…。

そして後半、作戦が実行されて…途中で勇気を振り絞ってサーニャの元へとエイラが飛んでいくシーン。もうね、ここで涙腺崩壊ですよ。この話は何回観てもこのシーンで決壊します。そしてそのままエンディングまで目から熱い汁が止まることは無く…。

この話だけはもう既に10回近く観直しています。でも何度観直しても涙がこぼれてしまいます。

また、魅せ方が非常に映画的なんですよね。

途中のエイラがサーニャの元へ飛ぶシーンから二人の歌う挿入歌が入って来てバックで流れたまま敵との戦闘に突入したり、最後に二人で空高くから大地を見渡す遠景のカットだったり…そんな演出のあれこれがテレビアニメと言うよりはまるで短編映画の様だなぁと感じます。


一期のエイラーニャ回も凄く好きでしたけど二期のエイラーニャ回も凄く良いです。とても甲乙付けられません。


ただ、キャラとしては一期の頃はとにかくサーニャちゃんかわいい一筋だったのが、二期を観ていたらちょっとした心境の変化が…いや、エイラーニャの絡み見ていても実はエイラさんって凄く可愛いんじゃないか、と。

なんでしょうね。いわゆるヘタレ攻めとでも言うんでしょうか? いや、エイラさんって実はウィッチとしては相当に優秀な方だと思うんですよ。あの特殊能力は使い方によっては無敵でしょうし。

(実際、この6話までシールド張ったことが無かったと言ってますし)

外見的にも、北方色白美少女な上にイケメン女子と言うそんな雰囲気醸していますし。なのに、そんな彼女がサーニャちゃんの前だと優秀ぶりもイケメンぶりも発揮出来ずにただただデレデレしてヘタレているのがなんだか可愛らしくてなりませんw

サーニャちゃんだけじゃなく、エイラさんにも感情移入出来る様になったおかげでエイラーニャをより一層深く楽しめる様になりました。


あと、キャラで言えば実はシャーリーさんが物凄く自分の好みじゃないかと気付いたり。

いや彼女の場合は外見的な部分うんぬんよりも(外見も好きですが。おっぱいとか)それよりも中身に惚れた感じですね。ああいう、自分の生き方に対してきちんとポリシー持っている人間には性別問わず憧れます。

また彼女の場合非常に面倒見が良いですし…言ってみれば生粋の親分肌ってヤツですよね。それも本人が自覚しているのじゃなく、自然体でそう出来ているだけ。産まれもってのリーダー体質が備わってるんですよね。

つまり、なんだろう…シャーリーさんに対してはいわゆる「萌え」とかじゃなくって、男が男に惚れる様なものに近い感情です。乱暴な例えだけれど、Zガンダム観ててヤザン隊長かっこいい!!て思ったのと同じベクトル。(ちょっと違うか)


そんな感じでストライクウィッチーズ2、一期を観ていた頃よりも一層キャラそれぞれに対して愛着を持って観れる様になってきたので、ますます深くハマっていけそうです。

ああ、早く「秘め声」CDも聴かないとですね…設定集も読み掛けですし。


そしてまだ、この後に劇場版が未開封のまま控えていると言うね…おかげでこの夏中はまだまだスト魔女であれこれ楽しめそうですw


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