四国土産の日本酒飲み較べ。
2013年 08月 28日 (水) 08:51 | 編集
四国旅行の旅日記、当ブログの方で随時更新中です。と言ってもまだ1日目分がようやく書き終わったところですが…w

・2013年8月・四国鉄道旅(1)
・2013年8月・四国鉄道旅(2)
・2013年8月・四国鉄道旅(3)


興味ある方は是非読んで頂ければと。まあ、いつもの如く鉄分多めの旅行記ですが。


ではそんなところで昨晩飲んだお酒の感想を。今回の四国旅行土産に買ってきた日本酒ですね。今回は3本も買ってきてしまいました…w

(更に言うと日本酒以外でもう2本買ってたりします)

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全てこんな感じできちんと化粧箱に入ってましたw

では、まず一本目。

日新酒類さんの「瓢太閤 純米吟醸 阿波天水」。

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いわゆる純米吟醸。液体はほぼ無色透明に近い色合いですね。

吟醸とありますが香りは控えめ。口に含むと非常にスッキリした飲み口。全くクセが無く、かつ酸がごく控え目で非常に飲みやすいですね。

和三盆糖の様な上品な甘さを舌の上に感じ、とても爽やかな味わいです。なのだけど、ボディはしっかりと骨太で米本来の旨みといったものをきちんと感じられます。

飲み進めると辛さが増して一層ドライで切れ口鋭い感じになっていきますね。


続いて二本目。

三芳菊酒造の「特別純米 三芳菊」。

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液体の色は結構しっかりと黄色いです。1本目の「阿波天水」とは明らかに異なる雰囲気。あまりに色が濃過ぎて「もしかして酸化してる?」と一瞬心配になってしまった程。

香りは非常にフルーティ。パイナップルの様な果実香がハッキリと感じられますね。液体の粘度も高くてトロリとしています。

口に含むと、香り同様に甘みたっぷりで非常に果実っぽい味わい。日本酒と言うよりはまるで白ワインみたいに甘酸っぱいです。それも辛口のシャルドネとかじゃなくって、もう少し甘め…ドイツのリースリングとかみたいに甘酸っぱい。

女性受け、あるいは外国人受けしそうなお酒だなと感じました。逆に、昔からの日本酒が好きな層にはあまり好まれないかも…w


最後、三本目。

司菊酒造の「司菊 純米酒 桜眉山」。

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液体はほんのりうっすらと黄みがかってて、いかにも日本酒っぽい色合い。日本酒って言うと無色透明なイメージありますが、実際にはごくわずかに色付いているものの方が多かったりしますよね。

口に含むと米の旨みたっぷりしっかり、どっしりとして、ああ…いかにもきちんとした純米酒だなぁって言う感じがします。クセは無くって飲みやすいのだけれど、洗練され切った感じではなくどこか無骨な雰囲気もありますね。

飲み進めると後口にリンゴ系統の風味が出てきたりして、少し吟醸っぽい華やかな感じも出て来ますね。飲み始めの無骨なイメージとの対比と調和が面白いです。


以上、三本を飲み較べてみましたがどれもが個性あふれるユニークで美味しい日本酒でした。どれが一番好きかと聞かれたら…一本目の「阿波天水」でしょうか。

吟醸香こそあまり感じられませんが、クセが無く非常に澄み切ったとても良く出来た純米吟醸だと思います。


さて、三本とも味比べはしましたが、実はどれも飲み切ってはいないので…また今晩あたり残りを飲るとしましょうかね…w


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