「まんがタイムきららキャラット'13年10月号」感想。
2013年 08月 29日 (木) 21:43 | 編集
では、昨日発売のキャラット感想行ってみましょう。

キャラット感想これだけ早く書いてアップするの物凄く久々な感じが…ww


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・表紙
今月の表紙は「ひだまりスケッチ」。ゆのっちを真ん中に沙英さんとヒロさんと三人が跳ねている構図が印象的ですね。しかし沙英さんもヒロさんも本編の方ではもう卒業を迎えてしまったワケで…。

この三人が揃ってキャラット表紙を務める絵はもう見納めなのかもしれません。そう考えるとなんだか凄く感慨深い様な、切ない様な…なんとも言えない気持ちになってしまいますね。


では以下、気になった作品の感想とかツッコミとか。


・ひだまりスケッチ
巻頭カラーもこの作品。今月は皆でお花見…と言う話でした。最後に沙英さんとヒロさんを送る会と言った趣きですね。

会が始まって早々から泣きそうだったゆのっちが最後、沙英さんの胸で感極まって涙していたシーンが印象的でした。

でもそれも当然のこと…皆でずっと一緒に過ごしてきた時間。それはゆのっちにとって、宮ちゃんにとって…勿論沙英さんやヒロさんにとって、かけがえの無い大事なものだったから。

沙英さんとヒロさんは卒業してひだまり荘からは出て行くけれど、でもヒロさんのセリフにあった通り、きっとこれからももっと仲良くいられるハズ。だからもう泣かないでゆのっち…そんな風に思いながら読んでました。

あと、一年生ズ…と言うか乃莉ちゃんの空気読みっぷりと言うかいい子っぷりに感動。四人だけにさせてあげたいと言うこの気遣い。

普段は結構誰にでも言いたいこと言ってる様な印象のある彼女ですが、内面はきっと誰よりも繊細で人の心がよく分かる、そんな子なんだなぁと感じました。

こういう子達がいるから、これからのひだまり荘もきっと今までと変わらない、楽しい日々が送られていくのではないでしょうか。


・キルミーベイベー
21ページの手話のシーンに爆笑wいやでもソーニャちゃんの気持ち凄く分かりますけどね。つか、なんだかんだでよくやすなのこと構ってますよね彼女も。


・ごきチャ
強面ネコのショコラさん、凄く好きです。しかしこの作品って動物(ゴキブリ)が主役なワケだけど、でもゴキブリ以外の動物は言葉を喋らないのがなんだか独特の味出してますね。

普通ならごきチャとショコラさんが会話しててもおかしくないんだけど、でもごきチャが喋るだけでショコラさんはあくまで表情や態度で返しているだけ。それが逆に良い雰囲気出していると思います。


・桜Trick
ミラクからの三ヶ月連続出張ゲスト第2回目。先月の第1回目読んだ時に「ゲストだからと言っても全然遠慮せずに突っ込んでくるなぁ」と感じたのですが、今月は更にパワーアップしてる!!

話としてはミラク本編の流れとは関係無く、海での一日のお話。つまり水着回と言うことで、実際の季節に合わせた話でなおかつサービス回と言った側面もあるかと思いますが、この作品の「サービス」は単なるサービスじゃあない!!

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な…何してるんですか優ちゃん!!

いやもうこのコマ観た瞬間、完全に思考停止しましたわ僕。そして同時に戦慄を覚えました。何…なんなのこの漫画、本当に凄過ぎる!!

優ちゃんが春香ちゃんのひざの上にかき氷を(わざと)落とす→優ちゃんが机の下に潜って春香ちゃんのひざを…と言う流れなんですが、水着の女のコが水着の女のコのひざぺろとかなんなんだこの図は!!

更にこの後、春香ちゃんも机の下に潜り込んで優ちゃんとガチキスしてますし、しずく&コトネの二人までキスし始めてますし(しかもコトネちゃんがしずくちゃんにアイスを口移し)一体全体何がどうなってやがる…!!

改めてこの作品の「本気」そして「狂気」をひしひしと感じました。この作品がキャラットにゲスト掲載されていると言うのも凄いことなんですが、それより何よりこれ本当にアニメにしちゃって大丈夫なんですか?

(いや物凄く楽しみですけどね勿論)

あと、楓ちゃんのセリフが何気に重要ポイント。彼女はきっと全てを察してますよね。しずく&コトネのことは勿論、春香&優の二人についても気付いているハズ。

まあ、だからと言ってそれで波乱を巻き起こす様なタイプではないのでその辺りは安心して見ていられますが。

しかしミラク本編では美月会長達の卒業回があったりと季節は春だったのがこちらのキャラットでは夏真っ盛り。単行本収録の際はどうするのでしょうか。

まあ10月に3巻が出るとのことなので楽しみに待ちたいと思います。


・Aチャンネル
センターカラーで水着回。

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ユー子ちゃんの「ばいんばいん」な水着姿がカラーで拝めるこの幸せ…ああ、おっぱい!!

…と思ったら水着回は最初の2ページだけでした。ユー子ちゃん家の夏の家族旅行だったのですが、それは単なる前フリで、本編はいつものメンツの夏休みの過ごし方と言う話でしたね。

しかしユタカさん…家の中での虫取りってそれ、確実にごき○ャですよね…?

と言うかユタカさんの頭が色々とアレ過ぎてちょっと本気で心配になります。


・はるみねーしょん
ぬいぐるみ形のハンカチでおじさん達が顔を拭いてるとか…案外とはるみの星ってファンシーな星なのかもしれませんね(違う


・P.S.リスタート
皆で姫乃ちゃんの別荘に遊びに来たと言う話。

まあ姫乃ちゃんがケタ外れなお嬢様なのでメイドさんがたくさんいて…と言うのは容易に想像が付きましたけど、まさか一人ずつ専属のメイドさんがついてお風呂で身体洗ってくれるとかさすがにこの展開は予想外でした。

と言うかそれってどんないかがわしいお店ですか…完全にソー○とかそっちじゃないですかw

事後のめぐみちゃんの恥ずかしぶりから察するにきっと何もかも全部隅々まで見られて弄ばれちゃったんでしょうね(誤解を招く表現)

あと、ご飯うんぬんの辺りの流れで、田中さんが「お食事の用意ができました」とか言ってる辺りまさか彼が調理人なんですか? ボディガードさんだとばかり思ってたのですが…。

姫乃ちゃん家はまだまだ謎が尽きないので今後も面白エピソードが出て来そうですね。


・ぱわーおぶすまいる。
文化祭当日編。宗子ちゃんの破壊力が色々と凄過ぎますねww

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きらら作品にはそんなに男の娘って登場しないですけど、でも幾つかは男の娘が主役・主要人物の作品もあったりするワケで。

較べてこの宗子ちゃんは言ってみれば一時的なイベントキャラなわけなんですが、でもこれ…他の男の娘作品の主役食っちゃう位の勢い・パワーありますね。

個人的には男の娘には興味無いですが、でも宗子ちゃんの口拭きサービスは受けてみたいですw

あと佐々島クンが色々と心配になりますね…。


・ぷらいまりィずむ!
完全に出オチでしたねwww

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いやこれ色々なイミで危ない、危なすぎるよ。早朝5時に水着で出歩く小学5年生とかホント危ない。と言うか最初これ見た時水着じゃなくて下着と勘違いして色々焦りました。

でも小学5年生の下着水着にドキドキしてしまった自分が嫌だ。嫌過ぎる…でもしずのんは発育良くて小学生に見えないからオッケーだよね!!(何が)

その後も水着を隠そうとしてエプロンとかジャージ(サイズ小さくてぱっつん)とか色々と大変な回でした。と言うか水着の上にエプロンすると疑似裸エプロンになるのね。これは使える…!!


・だいたいこんなンで?
めい子ちゃんが新たな快感に目覚めてしまった回でした。彼女、ドMですね…w

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このコマとか「私が食べました」って言ってますけど傍目には食べたと言うより食べられちゃった(意味深)様にしか見えませんね。


・ブレンド・S
初登場ゲスト読み切り作品。作者の中山幸先生はきららには初登場ですけど、「きんいろモザイク」のアンソロに作品描かれてた方ですね。あれはなかなかに良いアヤヤ作品でした…!!

さて、今回のこの読み切り作品。こちらも非常に良かったです。目つきの悪さが原因でなかなかバイトの面接に受からない苺香ちゃん。彼女が辿り着いてバイトすることになった喫茶店は…と言う話。

この喫茶店が実は「各属性のキャラクター」になりきって接客すると言うお店で、苺香ちゃんは目つきの悪さから(?)ドSキャラを演じることになっちゃうんですが、彼女の意思とは無関係に非常にハマってます。

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うん。これは特定の層にはたまらない「ご褒美」でしょうね。まあ、僕はMっ気は全く無いのでアレですけどw

彼女に惚れこんで採用を決めた店長のキャラも良いですね。最近きららには金髪キャラが増えてきましたけど、でも男の金髪キャラ(しかもイケメンなのにヘンタイ)は少ないので貴重。

彼女以外の喫茶店スタッフの接客・仕事ぶりも気になりますし、絵柄は丁寧で可愛らしくて好感度大だし、これは是非続き読みたいですね。とりあえず次号にも掲載と言うことで期待しています。


…しかし、上の「だいたいこんなンで」がドMの話でこちらがドS。この二作品を連続した位置で掲載させるとはキャラット編集もなかなか面白いことしますねw


・イキモノシステム
今月の話読んでて自分の中に「ハカナ×ミサキ」が明確にカップリングとして位置付けされました。まだ今ひとつキャラ同士の関係性がつかめていないのですが、この二人は付き合いが長いのですね…なるほど。

あと、エマーソンさんのセリフが何気に重要っぽいですね。彼の言う「あの女」とは一体何のことなのか…この辺り、今後の展開含めて気になります。


・先輩には頭が上がらない!
今まで女の子を部屋にあげたこと無かった人がいきなり二人も女の子同時に部屋にあげるとか冷静に考えると凄くハードル高いと思うのですがw

まあでも、同じ趣味を持ってる相手ならば男女とか関係なく楽しめそうですよね。

しかし実際、オタク趣味を持っている女子から見たらフィギュアはどうなんでしょうね。まあ彼女達の場合、時任クンにああ言っておきながらも自身も持っている様ではありましたけどw

あと、時任クンがウブのは分かりきってたことですが迎センパイも色々未経験と言うのが決定事項っぽいですね。まあ彼女は今までの話の流れから言ってそういうのに疎い…と言うより興味無く過ごしてきちゃってるっぽい感じがしますが。


・セカイ魔王
マオちゃん(魔王様)がニッカちゃんのこと想って涙しちゃうところとか凄く良いシーンのハズなのに、魔物ランク「ヘンタイ」の一言で全てが台無しですねw

知性のある高等な魔物はヘンタイな程強いのでしょうか…嫌だ。嫌過ぎるww


・あまゆる。
こういう漫画作品で夏のイベントとして海・水着と共に定番なのが肝試し。と言うワケで今回は旧校舎での肝試しと言う話でした。

ちょっと思わせぶりで怖いオチで終わるのもこのテの話では定番なのですが、そういった肝試しの定番要素よりも何よりも、ハル×アヤのナチュラルな百合ップルぶりが気になって仕方がありません。

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このコマとか何なんですかもう。

二人して怖がって手握ってるのは良いのですが、だったら別に普通に握れば良いわけで何もこんな風に「恋人握り」する必要なんてないんです!!

その後のコマでも基本的にはいっつも手繋いでるんですよね…いやこの二人ってどっからどう見ても百合ップルですよね。これで付き合っていないとかそんなハズがありません(断言)


・ネガ→ポジ
大晦日から元旦の年越しの話でした。実際の季節は真夏の暑い盛りなので、その中でこの真冬の話を読むと言うのはなんだかとても不思議な気分になりますw

しかし巻頭のひだまりも春の話でしたし、キャラットの作品って他誌に比べて現実の季節とは違う季節を描いている作品が多い様にも思いますね。

とりあえず、せっかくの年越しなのにお腹壊してトイレで年越しちゃった綾乃ちゃんが哀れだけれどなんとも彼女らしかったですねwだけどその後、初詣では色々ツイてた様なのでめでたしめでたし…かな?


今月は以上でした。

今回、キャラット感想書いてていつになく楽しい気分で書けたようにも思います。やっぱり最近はキャラットも結構好きな作品が増えて来たのかな…と言う気がしますね。


Comment
この記事へのコメント
キャラット今月も楽しく読めました。
水着回が夏休み終わりに勢いがあるんですね。
Aチャンネルがこんなにもカラーが多いのは、芳文社の企みが感じられますな。(来月は表紙ですし・・・)
ぷらいまりィずむ!犯罪レベルな発想で吹きましたww。酒のよっぱらいじゃありませんしね。
2013/ 08/ 30 (金) 23: 06: 56 | URL | ヘイホー # -[ 編集 ]
>ヘイホーさん
確かに今月は水着回が多かったですね。まあ、こちらとしては目の保養なので多いのは嬉しい限りですがw

ぷらいまりィずむは危なかったですね…色々と。
2013/ 08/ 31 (土) 07: 44: 14 | URL | オウジー # -[ 編集 ]
宗子ちゃんが同じ画像w あ、いちおう自分のレビューを書き上げるまでは他の方の記事はみないようにしてますのでただの偶然ですよ?

いきがってたハルも怖いものは怖いようで。でも恋人手つなぎ、まさか狙ってたわけじゃないですよね。

しずのんはわたしも下着かと思いました。確かに使える(意味深)ですね!
2013/ 09/ 13 (金) 06: 56: 08 | URL | minayuta # -[ 編集 ]
>minayutaさん
あらホント…同じですね>宗子ちゃんw
僕も自分の記事上げるまでは他の方の記事は読まない様にしてます。何か影響受けちゃったりするのが怖いので…。

あまゆるの二人に関しては、いろんなシーンでさりげなく恋人繋ぎしちゃってるのでもう狙ってるのか天然なのか分かりませんw

しずのんの水着は最初見た時ドキッとしました。あれはミスリード狙ってやってる気もします。
2013/ 09/ 13 (金) 07: 24: 28 | URL | オウジー # -[ 編集 ]
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