四国土産のちょっと変わったお酒飲み較べ。
2013年 09月 02日 (月) 21:35 | 編集
四国旅行記、随時ブログにアップ中です。

・2013年8月・四国鉄道旅(1)
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・2013年8月・四国鉄道旅(6)

ようやくなんとか…旅行の二日目日程分まで書けました。まだ半分ってとこですね…w


ではそんなところで昨夜飲んだお酒の感想でも。四国旅行のお土産に買ってきたものですね。先日もお土産に買ってきたお酒を飲みましたが、先日のは純粋な日本酒。昨夜のはちょっと変わりダネのお酒です。


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こちらもやはり、先日開けたのと同様きちんと化粧箱に入っていますね。


まずはこちら。

日新酒類さんの「スーパーすだち酎」。

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こちらは「酎」とありますが、要は徳島県産の天然すだち果汁をふんだんに使った、ウォッカベースのリキュールですね。度数は25度。一般的な乙類焼酎なんかと同じ度数です。

杯に注いで匂いを確かめてみると、香りはもうすだちそのもの。柑橘系の鮮烈な香りがふわっと立ち上がります。清涼感のある、清々しい胸のすっとすく香り。

そのまま飲んでみると蒸留酒のアルコール感と甘さとが口にひろがって、そこにすだちの香りと酸味とが効いていますね。鼻に抜ける香りがなんとも素晴らしいです。

個人的には杯でストレートでちびちび飲るのも美味しいと思いますが、一般的な飲み方としてはロックグラスに氷を入れて、ソーダ割りで飲むのだそう。

確かにそうやって飲んだら夏っぽい、爽やかな飲み物になりそうですね。


もう一本はこちら。

斉藤酒造場さんの「御殿桜 鳴門金時芋入り どぶろく」。

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いわゆるどぶろく。と言うか濁り酒ですね。

杯に注いでみると色は完全に乳白色。どろりとしていかにも濁り酒といった感じ。そして米のつぶつぶがハッキリと目にも見てとれます。


香りはあまりしません。そして口に含むとまったりと甘酸っぱい。ああ…いかにもどぶろくだなぁと言う味わいです。

口に入れた瞬間にたっぷりと米の繊維を感じる程につぶつぶ感がしっかり残ってます。なんと言うかすごくもったりもっちりとした飲み心地。いや、飲み心地に「もっちり」と言う表現が正しいのかどうかよく分かりませんが。

この独特の飲み口が実に楽しいですね。まあ、間違いなく好き嫌い分かれる感じではありますが。

ただ、この飲み口を楽しむ為には杯に注ぐ毎に瓶をよく振って中を混ぜた方が良いかもしれません。そのまま置いておくと米の粒子が瓶の底の方へ行ってしまい、上澄みはただの液体…と言う感じになってしまいます。

まったりとして、甘く濃厚な味わいなんだけれど、でも決して嫌な甘さじゃあないんですよね。意外にもさらりと口の中で溶けて、品が良くすらもあります。

飲み進めると後口にほんのりと、芋焼酎の様な風味が出て来ますね。なるほど…これが鳴門金時芋が入っていると言うことなんでしょうか。


二本とも、徳島ならではと言う感じの非常に楽しいお酒でした。勿論一晩でこれだけ飲み干せてるワケがないので、日にちをかけてちびちびと少しずつ残りを楽しもうと思いますw


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