「高畠ワイナリー・高畠シャルドネ樽熟成2002」。
2009年 05月 11日 (月) 22:31 | 編集
一昨日が休みで昨日は仕事、そして今日はまた休み。シフト制の職場なものだから、たまにこんな飛び石休みになったりもしてしまう。

今日は一日中家にこもってPCに向かってひたすら作業。そのおかげで、一応はなんとか形になってネット上へあげることも出来た。何のことかはまた後で。


さて。と言うワケで、一日の作業の疲れを癒すべくワイン。
まあ作業と言っても自分の趣味、つーか遊びだがw


1月に米沢行った時に買った、高畠ワイナリーのワインの最後の1本。

「高畠シャルドネ樽熟成2002」

WINE_20090511_01

WINE_20090511_02


買ってきてからかれこれ、もう4か月近くも経ってしまった。僕の部屋には当然、ワインセラーなんて洒落たものなんぞあるワケもなく、長期保存なんて出来やしないので、いい加減飲まなくては。


さて、グラスに注いでみると、いかにもシャルドネらしいハッキリとした綺麗な黄金色。

鼻を近づけてみると、最初はピーチや白い花の様な淡い香りが漂ってきて、それがグラスの中で何度もクルクル回してやると、樽由来の燻した様な香りが立ちあがって来る。ほんのりスモーキーなロースト香の中に、蜂蜜のニュアンス。

でも、樽熟シャルドネでも例えば新大陸のみたくトロピカルでフレンドリーなイメージじゃあなく、品が良くどこか奥ゆかしい雰囲気の香り。


口に含むとアタックは柔らか。味の方には、香りほど樽のニュアンスは感じず、上品な果物が口の中に広がる。

全体的に酸も甘さも穏やかで、「淡い」雰囲気が漂う。味が薄いと言うのではなく、淡くしとやか。後味に舌の上に残るかすかな渋みが、より一層上品なイメージを与える。


時間が経つにつれ、樽のニュアンスが強くなり味わいにふくよかさと力強さとが加わってくる。しかし、根底にある品の良さは変わらず。


何と言うか、ある意味では非常に日本的なワインだな、と。一本ピンッ!と芯が通っていながらも自己主張し過ぎることなく控え目な、大和撫子的な古き良き「和」を感じさせるワイン。

フランスや新大陸のグラマーなシャルドネとはまた違った、独特の魅力のあるワインだなぁ、と。


そう言えば一昨日、今日と一日置きで日本産ワインを楽しんでいることになるのだけれど、同じく日本産ワインと言っても一昨日のとは全く個性が違うと言うのもまた面白い。まあ、一昨日のものとはワイナリーも違えば葡萄品種も違うのだから、違った個性のものが出来上がるのは当然と言えば当然、だが。


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日中、作業の合間に「けいおん!」二巻も読破。

二巻はムギちゃんの百合妄想があまり見られなかったのが残念だけれど(え?、でもその分唯ちゃんが百合行動に暴走していてさすがは主人公と言ったところか。

この作品、世間的には澪ちゃんとあずにゃんが人気っぽいけど、でも僕的には唯ちゃんとムギちゃんだなぁ。うん。


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