サントリー登美の丘ワイナリー「プレミアム甲州」。
2013年 09月 15日 (日) 21:58 | 編集
いよいよ明日から高橋幸宏さんのライブツアーが始まりますね。

初日の明日は大阪での公演。僕も行く予定です。午前中は仕事があるのだけど、お昼で上がりにしてそのまま新刊背乗って大阪へ…と言う感じで。

ああ…物凄く楽しみです。一体今回はどんなライブになるんでしょうね。


ただ、天気が…なぁ。今台風が来てるんですよね。まあ、明日の昼過ぎには中部~近畿は雨上がって回復するらしいですけど、でも朝のうちは相当に大雨で荒れるみたいなんですよね。

となると…電車が動くのかしらん。新幹線大丈夫かなぁ…。


まあ、心配しても仕方がありません。そんなところで昨夜飲んだワインの感想でも。


昨夜は日本産の甲州のワインをチョイスしてみました。

サントリー登美の丘ワイナリーの「JAPAN PREMIUM 甲州 2011」

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地元のディスカウントショップで1550円。なぜかこんな感じでプレゼント包装みたいにされて売られていましたw


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甲州種のワインってたま~に飲みたくなるんですよね。値段的にも1500円前後で買えるものが多いですし、なかなか美味しいものが多い。

日本産のワインって言うと疑問に思われる方も多いかもしれませんが、山梨の甲州種のワインはホント美味しいものが多いのでオススメですよ?


さて、まずは抜栓。このワイン、栓はきちんと本物コルク栓を使っていますね。抜いた栓を嗅ぐと甘やかな良い香りがあります。

グラスに注ぐと色は薄めのレモンイエロー。レモンイエローと言っても色味はほとんど無くって、透明無色に近い位の色合い。透き通っていて非常にクリアーです。

香りはスッキリと爽やかなんだけれど甘みがあります。白桃や柑橘類のニュアンスが中心。


口に含むと、なかなかに酸が効いてスッキリとしています。香りは甘い感じがかなりあったのだけれど飲んでみると違いますね。

甲州種のワインと言うと酸味も甘みも控えめと言うものも多いですが、これはなかなかに味の輪郭がはっきりとしてシャープな印象があります。と言っても勿論尖った感じでは無くって、奥ゆかしい上品さや繊細さが感じられますね。

味わいは柑橘系の果実感が主体なんだけれど、洋モノ品種に感じられるそれ-例えばソーヴィニヨンブランのグレープフルーツ-とは全く違って、スダチやカボスと言った和の風味が感じられます。

やっぱり甲州種は日本産の葡萄だなぁ…と変に納得。


さて、甲州種と言えば和食との相性が良いのですが、今回はイワシの刺身をショウガ醤油で食べて合わせてみました。普通、ワインと刺身なんて絶対に合わないものの一つなのですが問題無く行けましたね。

勿論、日本酒の様に積極的によく合うと言う感じでは無いのですが、でも普通のワインならば生臭みが出ちゃうところがそう言うのは無くって、イワシの脂っぽさを甲州種の酸がスッキリ洗い流してくれる感じです。


やっぱり、日本食によく合うワインは日本産の、それも日本古来の品種で造られたワインなんですよね。上にも書きましたが、甲州種のワインは世間的にはまだまだ注目度は低いと思いますがホントにオススメですよ?


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