「きんいろモザイク」4巻。
2013年 10月 03日 (木) 16:43 | 編集
と言うワケで、先月末発売のKRコミックスの中から「きんいろモザイク」4巻のレビューです。

「きんいろモザイク」がどんな作品かはもうここで改めて言う必要も無いですよね。原悠衣先生作、今や名実共にきららMAXの看板作品。この夏にはアニメにもなりましたし、そのアニメの方もかなり人気が出た様で大成功だったのは記憶に新しいところです。


さて、この「きんいろモザイク」なんですが、実は6月に3巻が出たところなんですよね。そこからわずか3ヶ月のスパンで4巻が発売。これってKRコミックスではかなり異例のこと。

基本、1年強でようやく1冊出ると言うスパンですからね。

アニメ化が決まってから、きらら他誌への出張ゲスト掲載だとかを繰り返した結果、話のストックが溜まったので今回の4巻発売となったワケなんですが、心配なのは原先生仕事し過ぎじゃないですかと言う…。

(この辺り芳文社さんもうちょっと考えて欲しいなと本心から思います)


20131003kinmosa01s

さて、今回の4巻なんですが表紙はシノとアリスの二人。3巻は全員集合でしたけど、4巻は逆に原点回帰と言うことなのか主役2人にスポットを当てて来ましたね。

このシノの服装がなんとも…いや彼女は色々とスペック高いハズなのに色々とズレ過ぎちゃってて結果残念なコになっているのがw

そして二人の固く握りあった手と手。ここにはしっかりとした「絆」があります。


しかしこの単行本帯のアオリ文句「オペレーションオトモダチin Summer!」てもう何がなんやら全く意味が分かりません。一体誰ですかこんな頭のおかしいアオリ文考えたのは出てらっしゃい!!w

まあでもこの頭おかしさこそがきんモザらしくてふさわしいとも言えますが。


裏表紙は、表に出ていない残りの3人組。

20131003kinmosa02s

小道具やカレンちゃんの格好を見るに海辺の一コマと言うシチュエーションなんでしょうか? それにしてもシュノーケルなカレンちゃんがすごく凄く可愛いのデス!!


さて、そんな「きんいろモザイク」4巻。基本的には今まで通り5人組のちょっと(かなり?)おかしな日常を楽しく描いた作品となっていますが、前巻の3巻では「進級」と言うこれまでにない大きな要素が入って来ました。

そして今回の4巻でもまたちょっと、新たな要素が追加されていますね。


まずその(1)として、今まで一部のコアな読者のみに注目されていたであろう「あのコ」がとうとうお話に本格的に絡んで来る様になりました。

ええ、それは勿論、63ページからのお話と71ページからのお話に登場するあのコです。

20131003kinmosa10s

松原穂乃花ちゃんですね。一部の人にはむしろ「隣子ちゃん」と言った方が通りが良いハズ。
と言うか僕の中では未だに隣子ちゃんですが。


このコがきちんと登場したのは恐らく2巻の54ページ辺りが最初。ほんの一言二言のセリフがあるだけでしたけど、カレンちゃんとの絡みにインパクトがあったのか一部のコアな読者には当時から注目されていました。

そんな彼女のフルネームがとうとう明らかになって、カレンちゃんは勿論のこと他のコ達とも少しずつ絡む様になって…。

これは恐らく、アニメの方でも彼女を登場させるからとかそんな事情もあったのでしょうが、でも昔からの読者としては嬉しい限りです。なによりこれでカレンちゃんにもきちんとしたカップリング相手が出来ました!!

ああ…百合妄想がますます捗るぜ…(?)


いやでもこの隣子ちゃ…じゃなくて穂乃花ちゃん、4巻でも大きく登場したのは2話分だけでしたけど、でも主要メンバーに負けない個性を持ったキャラですし、今後もまた出てきてくれるハズ。

とりあえずカレンちゃんとのデート回は是非とも一度読んでみたいですね。これに関しては一応フラグも立っていますし、きっとどこかで回収してくれるハズと信じています…。


そしてその(2) アリスとカレンちゃんがイギリスへ帰省する話がありました。これはこの作品が始まって以来初でしたね。まあ逆に日本来てから今までずっと帰ってなかったのかよ!!とツッコミ入れたくもなりますが…w

しかし、シノと離れ離れになってしまった時のアリス・そして日本に残されたシノ。この二人それぞれの反応と言うかお互いに対する禁断症状っぷりがなんともおかしかったですね。

いやもうこの二人、相互依存が強過ぎて色々と心配です…。
まあそれ位の方が百合的には美味しいですが。


イギリスと言えば巻末に収録された、アリスとカレンちゃんのちょっと昔のエピソードも良い話でした。これは確か、元々はフォワードにゲスト掲載された時の話だったと思いますが。

いや僕は基本アリスのカップリング相手はシノだと思ってる派なのですが、これ読んだ時にはアリカレもありだなぁと非常に強く思ったものです。


うん…なんだかさっきから僕の言ってること酷い百合脳っぷりですね。


さて、そんな「きんいろモザイク」4巻。色々な書店で特典が付いてたので集めて来ました。と言っても今回も3巻の時と同様、基本的に特典の絵柄は1種類でしたけど。

まあでもそれも仕方の無いこと。3巻の時もそうでしたけど、原先生絶対に忙し過ぎると思いますもの…アニメのBD・DVDのジャケットだって原先生の描き下ろしなワケですしね…。


さて、まずはポストカード。これは幾つかの書店で付いてたのですが、僕は近所にある某書店でゲットしてきました。最近は漫画の単行本は専門店で買うことがほとんどですがたまには地元の書店に貢献しませんと…。

20131003kinmosa03s

これが今回の特典・基本の絵柄ですね。

3巻の特典はアリスとシノのツーショットでしたけど、4巻の特典は全員集合。パジャマパーティ的なそんなシチュエーションなのでしょうか? みんなとても可愛い!!

ところでここに来て気付いたのですが、3巻の時はコミックス表紙が全員集合で特典がシノとアリスのツーショット、4巻はコミックスがシノとアリスで特典が全員集合と逆になってるんですね。

原先生のことだからきちんとそこまで考えて描いていそう…。


続いてとらのあなのクリアファイル。

20131003kinmosa04s

3巻の時もクリアファイルでしたけど今回もですね。クリアファイルでも背景はネイビーのままなのであまりクリアと言う感じがしませんw


そしてメロンブックスのペーパーファイルですね。

20131003kinmosa05s

メロンはきんいろモザイクに関しては1巻発売時からずっと一貫してペーパーファイルですよね。なおかつこの作品以外であまり見たこと無い気がしますよ、こういうちょっと特殊な加工の施されたペーパーファイルって。


こちらがCOMIC ZINの小冊子。

20131003kinmosa06s

こちらのみ絵柄が違います。これはきららMAX9月号の表紙絵柄ですね。それも、きららMAX表紙掲載時よりも、もっと全身像が映ったヴァージョンになっています。

ただ、こちらも裏側は他の特典と同じ絵柄となっていますね。そして中身の方は、きららMAXにカラー掲載された時の扉絵なんかが幾つか載っています。


最後にゲーマーズの掛け替えカバー。

20131003kinmosa07s

3巻の時にも書きましたが、ゲーマーズの掛け替えカバーって他の店が掛け替えカバーやる時に較べて紙質がぺらぺらなんですよね…まあその分逆に、折りやすい→セットしやすいとも言えなくもないのですが。


実際に取り付けてみるとこんな感じ。

20131003kinmosa07s

20131003kinmosa09s

裏表紙も絵柄は同じなんだけれど、ちょっとアップになって、また背景がホワイトになっていることでかなり印象が変わって見えますね。とにかくかわいい!!


と、そんな「きんいろモザイク」4巻の特典レビュー&感想っぽい何かでした。

アニメの放映は確かに終わってしまいましたが、でも原作はまだまだ終わりません!! だから…アニメが終わって沈んでいる人達は皆原作買いましょう!! 読みましょう!!


そして掲載誌のきららMAXも是非読みましょう!!

するとそこにはきっと新しい世界が待っていると、そう思うのですよ僕は…!!


Comment
この記事へのコメント
4巻帯のオペレーションオトモダチって
もとネタありますよ
2015/ 06/ 09 (火) 10: 58: 35 | URL | # -[ 編集 ]
>名無しさん
そうですか、それは知らなかったですね。情報ありがとうございます。
2015/ 06/ 13 (土) 11: 24: 58 | URL | オウジー # -[ 編集 ]
コメントを投稿する
URL :
comment :
password :
secret : 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright (C) 酒と音と鉄旅と。 all rights reserved.
designed by polepole...