「まんがタイムきららキャラット'13年12月号」感想。
2013年 11月 03日 (日) 10:35 | 編集
では、少し遅くなりましたが…先月28日発売のきららキャラット感想行きましょう。

…どうしてもね、キャラットの発売日はKRコミックス発売とほぼ重なっちゃうから、そうなると特にコミックスの方で早く読みたい・感想書きたい作品があるとそっち優先になっちゃうのよね…w


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・表紙
今月の表紙は「GA」。皆、何やらマーチングバンド風の衣装に身を包んでいますね。そしてどうでも良いですが、彼女達の掲げている旗で初めてこの作品の舞台の高校の名前を知った様な…w

それはさておき、左下には「カウントダウン100」の文字。もうすぐキャラットが創刊100号と言うことでそのカウントダウンのサイトなんかもあるんですよね。

サイト上ではアイコンが配布されたり、リレー4コマなんかもあったり…きらら読者にとっては結構色々と濃くて楽しめるサイトとなっている様です。

ただ、実を言うと僕はあまりサイト覗いてなかったりもしますが…うん、きらら読者失格かもしれないですね僕は。


以下、気になった作品の感想とかツッコミとか。


・Aチャンネル
十五夜の話でした。きらら作品の、特に日常系と言うジャンルにおいては季節モノのイベントを絡ませて来ることは珍しくありませんが、でも十五夜って意外と取り上げられることの少ないイベントかと思います。

まあでも彼女達はやっぱり…「月より団子」って感じですよねw

それはそうとして、今回はお団子作ってる時のユー子とナギのやり取りが良かったですね。なんだろう、二人の親密さと言うか、ユー子は本当にナギが好きなんだろうなぁ(百合的なイミではなく)と言うのが伝わってきてほっこりしました。

あと、るんのお母さんの若さは異常。

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いやどう考えても高校生の娘がいる人には見えません。


・ぱわーおぶすまいる。
ツイッター上で僕のフォロワーさんも何人か仰ってましたが、本当に宗馬クンはハーレムギャルゲーの主人公みたいですね。今月は環ちゃん√ですかそうですか…。

今一番、きららで爆発に近い男は彼だと思います(断言

まあでも、マイナーな趣味を理解してもらえると確かに嬉しくなっちゃうのはありますよね。だからと言って財力に物言わせて買ってプレゼントしちゃうのはどうかとは思いますが…でも気持ちは凄く分かるw

うん、この環ちゃんの行動こそ「真の布教活動」と言うにふさわしいですね。


・NEW GAME!
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ぱんつ百合キター!!!

ぱんつ!百合!! ぱんつ!百合!! ぱんつ!百合!! ぱんつ!百合!! ぱんつ!百合!!

いやまさかでもこの漫画がこんな #いかがわしい ことになるとは思ってもみませんでした。これはもう完全に嬉しい誤算としか言えません。

しかしなんと言うか…ぱんつの描写が物凄くリアルですよね。遠山さんのお股からお尻にかけての部分とかこう、ぷっくりむっちり膨らんでてとってもエロい。一体この布の下はどうなっているのか色々と想像と妄想が捗ってたまりませんね!!

これは…使える(何にだ!!)

それはまあさて置き…実際のところ、職場でぱんつ一丁になると言う行為はなんだかいろんなものが解放されてしまいそうでとても危険だと思います。良い子の皆はマネしないでね☆


・はるみねーしょん
エアホッケがツボにハマって腹筋壊れるかと思いました…ww


・ごきチャ
ゴキブリに石鹸は…アカンw


・だいたいこんなンで?
新キャラ登場ですね。ほのりとこかげのクラスメート・ハナコちゃん。

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しかし登場早々スカートの下見せるとか一体何考えてるんですかこのコは。いや水着だから平気とかそういう問題じゃあないです。はしたない…本当にはしたないいぞもっとやれ!!

でも実際、水着って別にそれだけなら本当に水着ですが(それでも嬉しいですが)、スカートの下にはいてると下着と変わらなく見えちゃいますね。これはエロい。

またこのふともものむっちり感と、お尻の付け根の部分の境界線のラインの美しさ。そしてお尻からお股にかけた適度なぷに感と膨らみとが僕の心を捉えて…ああ…ああ!!

このコの登場でこの作品は今までより一層 #いかがわしい 方向へ傾いてくれそうで嬉しい限りですね。いやこのコ、レギュラー化して下さい是非とも。

それはさておき、こかげちゃんが他人に圧倒されているのはなんだか新鮮な感じでした。でも、ハナコちゃんにメルアド貰ってなんだかんだで嬉しそうでしたよね。

意外とこの作品、きちんとした友情モノとして話が発展する可能性も…?


・ぷらいまリィずむ!
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お母さん何考えてるんですか全く…!!

いや3○歳でメイド衣装とかホント何考えてるのアナタ…でもお母さんめっちゃ美人だし若いですよね。とても3○歳には見えません…!!

うん。こんな子持ち人妻なら全然アリだな。むしろお願いしたい(だから何を)


・時計じかけのミュージアム
読み切りゲスト作品。

あれ…でも「再登場」ってありますが前に載ってましたっけ。記憶が(すみません)

それはさておきとして、デジタル化が進み過ぎて「本」などアナログな物が資料館でしか見られなくなってる近未来の世界と言うのは、あまりキャラットぽくなくてどっちかと言うとミラクっぽいイメージありますね。

あと、114ページのやり取りみたいな感じでおんなのこ二人に濃い百合物読ませちゃったら一体どんな反応しちゃうのかにはとっても興味があります。


・先輩には頭が上がらない!
おや…先月に引き続きまたもや野乃ちゃん√と来ましたか。いやもしかしてこれ、迎センパイ√と最初見せかけていましたけど、本当に野乃ちゃん√行ってしまうのでは…?

なにしろ休日デートですからね休日デート。休みにぶらりと出かけた先でバッタリ会ってそのままデートとか何それ本当にギャルゲ過ぎるw

仮にこのまま野乃ちゃん√になったとしても、時任クンから見て野乃ちゃんも先輩社員にはあたるワケなのでタイトルに偽りありとはならないですしね…。

そして迎センパイと違って野乃ちゃんにはオタク属性は無さそうですが、でもそういった趣味に理解はしてくれそうなことが判明しましたし、条件的には充分整っているんですよね。

一体今後時任クンがどの√を進むのか見逃せませんw


・ネガ→ポジ
ああ…とうとうこの作品も最終回を迎えてしまいました。そして最終回の話は綾乃ちゃんのお誕生日会。

そして黒瀬センパイが来ちゃったから着替え(とその他諸々)に40分もかかってるとか、プレゼントに貰った双眼鏡でまたよからぬ事考えてるとか、誕生日だと言うのに全くブレないですねw完全にいつも通りのノリ。

…と思わせたのは前半部分だけ。

後半、黒瀬先輩の昔の話を聞かせてもらってからの綾乃ちゃんの決意。いつまでも先輩をただ遠くから覗いているだけじゃダメなんだ、変わらなきゃ…と気付いて決意を決めた綾乃ちゃんと、それに対する先輩の言葉と。

そんな一連のやり取りは、読んでいて思わず目頭が熱くなってしまいました…!!

最後のページでは、新年度を迎えて進級した皆の姿。そして綾乃ちゃんは少し髪を切って気分を新たにして…黒瀬先輩にも勇気を持って自分から挨拶をして…。

と言ったところで電柱にぶつかってしまうと言う大オチw

まだまだ綾乃ちゃんが完全にポジになれる日は遠いのかもですが、でも彼女は今までの彼女じゃないんだ、これからはきちんと前を向いて歩いて行くんだ…と言うのがよく伝わる、そんなラストだったと思います。

とても良い最終回でした!! 森名尚先生、本当に本当にお疲れさまでした!! 来月発売の単行本2巻も楽しみにしています。


・まごとじG
スペシャルゲスト作品。これまたあまりキャラットっぽくない作品だなぁと感じました。どちらかと言うとMAXぽいと言いますか…。

「翁の娘」と言う斜め上の発想もですが、時計修理屋と言うニッチ過ぎるテーマがそう感じさせるのかもしれません。


・イキモノシステム
新キャラ登場。キリちゃんのクラスメートの柏原ルイちゃん。

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ツインテール+アホ毛とか非常にあざとい外見ですが(褒めてます)、でもこういうコってきららにたくさんいそうで何気にそうでも無いんですよね。

しかしルイちゃんの落としたキーホルダーとか昔飼ってたネコの話とか、本当にエマーソンと何か関わりがあるのかな…と思ったのですがどうやらそんなことは無さそうですね。

とりあえずいきもの部にそのまんま入部しちゃってますし、次回以降も出てくるレギュラーキャラ化ってことで良いんですよね?

欄外アオリにもありますが、彼女の存在でキリちゃんも少しずつ変わっていくんじゃないかな…と、そんな気がします。


・セカイ魔王
なんだかこれ、「神」がラスボスなんじゃ…って気がしますよね。そうなるとこれ本当にチェンソー持って真っ二つとかそんな展開になるんですか?
このネタ以前も書いたっけ…。


・あまゆる。
夏休みの終わりに川辺でバーベキュー大会…なお話。田舎の綺麗な風景・清流・バーベキューと言うのは夏の風物詩の一つかと思いますが、やはりこの作品は細かい部分の描写がしっかりしていると感心した次第。

皆で釣りをするシーンがありますが、こういうのって普通、適当な描写になってしまいがちなんだけれどこの作品の場合、釣り道具なんかの小物の描写も抜かりがありません。

釣り餌にしてもユウちゃんのセリフに「虫とかじゃないんだね」とありますが、実際に何かは言及されてはいませんがこれは恐らくイクラでしょう。渓流での釣り餌としては定番どころの一つ。

そして釣った魚がこちら。

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パーマークの並ぶ綺麗な魚体。これはもう間違いなくヤマメやアマゴと言ったサケ・マス類の渓流魚ですね。イクラを釣り餌としていたことから言っても間違いないでしょう。

このリアリティある自然描写がこの作品の大きな魅力の一つ。日常系作品の中でもとりわけ、田舎を舞台にした作品においてはこういう細かい描写の一つ一つが大きなキモとなっていると感じます。

漫画にしろアニメにしろ、大抵の作品ではこういう細かい部分の描写で手を抜いたり、現実にはありえない描写がなされていることが多いものですが、この作品はその辺りを丁寧に描いている部分に非常に好感が持てます。

きらら読者的には百合と言う要素が注目されがちなこの作品ですが、個人的にはこの丁寧で現実に基づいた田舎描写はもっともっと評価されるべきと、強くそう思うのです。


今月は以上で。

今月のキャラット、どうも読んでて先月より薄味だな…と思ったのは出張ゲストの「桜Trick」と、それに読み切りゲストの「ブレンド・S」が載ってなかったからですね。

そう思わせてしまう位に「ブレンド・S」は存在感のある作品だったんだな…と。やっぱりあの作品はすぐにでも連載化して欲しいものですね。

それはさておき、「薄味」なんて書いたものの上で感想で触れた辺りの作品はしっかりと楽しんで読んでます。とりわけ、一部の作品がとっても #いかがわしい 方向へ暴走しているのは個人的には嬉しい限りです。


Comment
この記事へのコメント
パンツと水着と3○歳メイド。キャラットってこんないかがわしい雑誌でしたっけ?

それもさながらカウントダウン100のHPにふわふわパティスリーの新作・・・だと!?実は以前の掲載分も完全書き下ろしだと知って驚愕。これはもう連載化の布石と思っていいんですよね、芳文社様。
2013/ 11/ 04 (月) 21: 15: 30 | URL | YOU_NA_RING # -[ 編集 ]
>YOU_NA_RINGさん
仰る通り、キャラットはいつの間にこんないかがわしいことになってたんだろうと驚愕するばかりです…w
(まあ、あくまで一部の作品ですが)

ふわふわパティスリーはホント、ここまでしたからには是非とも連載化して頂きたいものですよね…。
2013/ 11/ 05 (火) 20: 22: 25 | URL | オウジー # -[ 編集 ]
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