名古屋鉄道のマルチタイタンパー。
2013年 11月 06日 (水) 16:35 | 編集
毎日通勤で使ってる名鉄ですが、途中で通る某駅の構内に、数日前から気になる車両が停まっていたんですよね。

一度じっくり観たいなぁと思うものの、降りる駅じゃあなしに途中の通過駅なのでなかなか観ることも出来ず…ただ、今日の日中ちょっと出かける用事があったので、そのついでにその駅で降りて観てきました。


それがこちら。


20131106multi01s

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「マルチプルタイタンパー」と呼ばれるもの。

列車が日々走行することによって生じる線路のゆがみ、それを直すための保線用の車両ですね。いやこれ正確には「車両」ではないらしいです。

一般的には車籍を有することはなく、機械扱いとされているのだとか。


これが某駅の一番端のホームの、更にその脇の引き込み線へ停まっていました。いや、某駅なんて書きましたがこれ、見る人が見ればどこの駅か丸分かりですよねw


マルチプルタイタンパーの置かれたその前には更にこんな機械が。

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恐らくマルチプルタイタンパーとセットで作業をする何か…と言ったところでしょうか?


マルチプルタイタンパーのサイドビュー。

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側面には何もなくいたってシンプル。でもきっと、この内側には物々しい機器類などがたくさん搭載されているのでしょうね…。

側面に書かれた「08-16U」と言うのがこのマルチプルタイタンパーの形式っぽい?


運転台(?)付近。

20131106multi05s

そもそも「車両」じゃないので運転台と言う呼び方をして良いのかどうかも分かりません。

ただ、車両扱いじゃないとは言えこのマルチプルタイタンパー、一般車両と同じ様に車輪が付いていて線路上を自走出来るらしいです。


車両側面に「Plasser & Theurer」の文字。

20131106multi06s

この「Plasser & Theurer」(プラッサー&トイラー)と言うのはオーストリアの線路工事用重機メーカーらしいですね。

日本にも数多くのマルチプルタイタンパーを輸出しているのだそうです。


…と、たまにはそんなちょっと変わった鉄道ネタでもブログに書いてみようと思って写真撮って来た次第です。

しかし、こうして考えると鉄道趣味と言うのも果ての無い趣味ですよね…実際に乗ることの出来る車両追い掛けるだけならまだしも、保線用車両とかにまで手を出したりしたら抜けだせない泥沼にハマりそう…。

実際、そういうのを専門で追いかけたりする人達もいるのでしょうねきっと…。


まあ、僕の場合は基本は乗り鉄なので、これらにハマることは無いとは思いますが。

実際のところ、マルチプルタイタンパーに興味を持ったのもその呼び名がなんだか厨二的な響きでカッコいいなって思ったと言う、ただそれだけと言うのが本当のところだったりしますw


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