和食に合う? 「オロヤ寿司ワイン」。
2013年 11月 25日 (月) 22:06 | 編集
昨日は休日で天気も良く、暖かかったので久々に出かけて乗り鉄でもしてこよう…と思っていたのに気付くと結局一日家にずっとこもって過ごしてしまってましたw

どうも最近、すっかり出不精になってしまっていけません…。

本当は乗り鉄しに行きたいところも幾つかあるんですけどね。とりあえず近々で行ってみたいなぁと思っているのが近鉄の内部・八王子線。沿線にこれと言った見どころは特に無さそうなんですが、しかしナローゲージ+釣り掛けと言うのはやはりそそられます。

ナローゲージと言えば数年前に北勢線には乗ったのですがあれも良かったですね。内部・八王子線の方はナローゲージながらクロスシート車が走ってるので北勢線よりも旅情が味わえそうです。


…と、そんなところで昨夜飲んだワインの感想でも。

地元のショッピングセンターで見かけてなんとなく気になって買ってきたワイン。

「OROYA 寿司 2011」

WINE_20131124_01s

WINE_20131124_02s

ラベルにでかでかと漢字で「寿司」と書かれてるのがすごく凄く気になりますw

ラベル裏を見るとどんなワインなのかが記載されています。

曰く「寿司に合うワインとして、ワインの研究に情熱を注ぐワインメーカーによって造られました」のだとか。でも、原産国は日本じゃなくってスペインなんですよねこのワイン…w

品種はラベルには書かれていないのですが、ネットで調べたところどうやらアイレン、マカベオ、モスカテルのブレンドみたいです。となると、スペインの地場品種ばかりですね。果たして本当にこれで寿司ワイン…?

ちなみにお値段は1080円でした。


さて、まずは抜栓。栓はきちんと本物のコルク栓が使われています。抜いた栓を嗅いでみると青リンゴ系主体の爽やかな良い香りがします。

グラスに注ぐと色はかなり薄め。ほぼ無色透明に近い位なんだけど、うっすらと緑みがかっているのが分かります。レモンイエローと言うよりはむしろ、ごく薄い黄緑と言った方が良い色合い。

香りは最初にバニラの様な甘い香りがふわっと立ち上がって、それから爽やかな果実のアロマが広がります。青リンゴや柑橘類など。


口に含むとアタックは優しく柔らか。酸は程々に抑えられていて、爽やかでスッキリとした甘酸っぱさがあって飲みやすいですね。

味わい自体があまりボリュームのある感じではなく、甘さにしろ酸味にしろ、味の要素一つ一つに抑制が効いていて、控えめでどこか上品な印象があります。

そういう意味ではどこか、日本の甲州種のワインと近い雰囲気を感じさせるものがあります。この辺りが「和」を意識していると言うことなのでしょうか。

品種は全然違うのに似た雰囲気に仕上がっているのが面白いなぁ…と思います。


ちなみに、せっかくの「寿司ワイン」なのですから寿司との相性を見てみるべきだったのですがあいにく昨夜の夕食は普通に揚げ物とかで…これなら別にこのワインを選ぶ必要はどこにも無かったのではないかと言う気もしますw

ただ、食卓にあったもずく酢と合わせてみたところ特に問題なくイケたので、これなら海産物+酢+醤油と言う組み合わせの寿司であっても大丈夫なのかもしれません。機会があれば一度試してみなくては…ですね。


Comment
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL :
comment :
password :
secret : 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright (C) 酒と音と鉄旅と。 all rights reserved.
designed by polepole...