コノスル・オーガニックのワイン。
2014年 01月 16日 (木) 22:02 | 編集
昨日は休みで、近所のホームセンターへ行って本棚買ってきました。

いや、今でも当然部屋に本棚はあるのですが、増え続ける書籍(主にKRコミックス)の置き場所問題が深刻なことになりつつあり、これはどうにか手を打たねば…とここ数ヶ月ずっと考えていたんですよねw

で、近所のホームセンター見たらサイズ的にちょうど良く、部屋の隙間の有効活用も出来そうな本棚があったので買ってきました。

寒い中徒歩で担いで帰って来るのはなかなかしんどかったです…。
(車乗らないから仕方ないやね)


で。組み立ててコミックスやらCDやら色々と入れて…部屋が少しスッキリした気がしますw

まあでも本の増える量はブレーキかかりそうにないのでまた数年後にどうしよう…と悩んでいそうな気がしますけどね。その時はその時で!!


と、そんなところで昨夜飲んだワインの感想でも。

昨夜はコノスルのワイン。いわゆるヴァラエタルでもレゼルヴァでもない、オーガニックのラインですね。

このオーガニック、ずっと以前にシャルドネとピノノワールは買って飲んだことがあったのですが、先日ビックカメラ酒販でそれ以外の品種を見つけたので買ってみました。ちなみに値段は1080円。


まずは白。

「CONO SUR SAUVIGNON BLANC ORGANICALLY 2012」
(コノスル・オーガニック・ソーヴィニヨンブラン)

WINE_20140115_01s

WINE_20140115_02s

ソーヴィニヨン・ブランですね。しかしこの瓶とラベルの色…鮮やかなグリーンで、いかにもソーヴィニヨンブランらしいなと言う感じがします。

コノスルって品種ごとのラベリングと言うか、その辺りの印象付けも上手いなぁと感じます。


まずは抜栓。栓はスクリューキャップですね。抜いてグラスに注ぐと色は透明感の高い、クリアーなレモンイエロー。そこにほんのりグリーンがかって、いかにもソーヴィニヨンブランらしい色合いです。

そして香りが凄い!! グースベリー系の甘酸っぱいアロマが辺り一面ふわっと立ちこめます。とっても甘やかで、その奥にはわずかに、牧草系のハーブのニュアンスも感じられます。


口に含むと酸はしっかり、かっちりしているのだけれど尖った感じはまるで無くって、口いっぱいに果実の美味しさがたっぷりと広がります。

果実感はグースベリー、それにあとはライムやグレープフルーツと言った柑橘系が中心。爽やかなんだけれどガツンとパンチが効いています。風味・味わい・香り…そのどれもが鮮烈で鮮やかくっきり。非常に輪郭のハッキリしたワインだと思います。


飲み干すと後口には青いハーブの香り。これこれ…この青い風味があってこそのソーヴィニヨンブランですよね。また、フィニッシュにはほんのりとミネラルもあって…この辺り、いかにもコノスルの白だなぁと言う感じがします。

ともかくこれは非常に良く出来た、美味しいソーヴィニヨンブランでした。


赤はこちら。

「CONO SUR CABERNET SAUVIGNON CARMENERE ORGANICALLY 2012」
(コノスル・オーガニック・カベルネ/カルメネール)

WINE_20140115_03s

WINE_20140115_04s

カベルネソーヴィニヨンとカルメネールのブレンドですね。この2品種のブレンドってあまり見かけない様な気がします。


まずは抜栓。栓は本物コルクですね。コノスルのワインは同じランクでも白はスクリュー、赤はコルク栓と言うのが多いですよね。抜いた栓を嗅ぐと甘いバニラとジャムの香りがします。

グラスに注ぐと色は綺麗な赤むらさき色。グラスの底が見えない程に黒っぽくはあるのだけど、でもとても綺麗な深い色合いをしています。

香りは実に濃厚。煮詰めた赤黒い果実のジャム、ヨード香、デーツ…それらのニュアンスがぎゅっと凝縮された、密度の高い香りがします。


口に含むとまず、最初に豊かな果実味が感じられます。果実の甘みと酸味、それにタンニンの渋みとが広がります。果実味はブルーベリー、ラズベリー、ブラックチェリーなど。とにかく果実の凝縮感が凄い。

そして樽由来と思しきバニラやローストがほんのりと良いアクセントを添えています。全体的に樽でしっかり熟成させたと言うよりは果実味を前面に押し出した様な印象を受けますね。


タンニンの渋みは結構しっかり。ボディも重くずっしりフルボディ。

コノスルの赤にしてはややこなれていない、ちょっと荒々しい印象も受けます。果実感と樽の感じとがもう少ししっかり混ざり合うと非常に良くなる気がします。

とは言え、飲み進めるとバニラの風味もしっかり漂い出してきてかなり良い感じ。カベルネとカルメネと言うブレンドもなかなかに面白いものですね。


それにしてもやはりコノスルのワインはクオリティ高い…改めてそう感じた次第でした。


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