「まんがタイムきららMAX'14年3月号」感想。
2014年 01月 27日 (月) 22:49 | 編集
では物凄く遅くなってしまいましたが(汗)、今月のきららMAX感想行ってみましょう。


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・表紙

うおおメガネじゃメガネじゃメガネ祭りじゃああ!!!

それも年少トリオのこの三人でメガネと言うのが意表を突かれました…これはやられたッ!!

これは全国の眼鏡っ娘を愛するメガネ紳士達が撃沈しまくったに違いありません。と言うか僕はもう完全にノックアウトです…ああ、やはり眼鏡×おんなのこは良いものだ!!

しかしチノちゃんやメグちゃんのメガネはまだあるイミ想像が付く部分もありましたが、マヤちゃんのメガネと言うのは普段のキャラから全く想像が出来ません…だが、それがいい!!

このちょっとイタズラっ娘な表情がたまらなく可愛いです…ああ、マヤちゃん娘に欲しいなぁ。


しかしこうして見ると三人ともメガネだけじゃなくって服装もホントお洒落。三人の服それぞれ違うんだけど、でもどれも色や生地感に冬っぽさがあって、そしてそれぞれのキャラクターによく似合ってる。

「ご注文はうさぎですか?」って数あるきらら系作品の中でも、かなり服装のセンスの良い作品だなぁと感じます


では以下、気になった作品の感想とかツッコミとか。


・ご注文はアニメ情報ですか?
と言うワケで「ごちうさ」のアニメ情報のこのコーナー。今月は青山ブルーマウンテン先生とマヤちゃんのキャスティングが発表されましたね。

マヤちゃんは徳井青空さんだそうですが、徳井さんと言うとラブライブ!のにこにーこと矢澤にこちゃんの人ですよね? マヤちゃんのイタズラっぽい雰囲気には合っているかもしれません。

しかしそれよりもだな、ティッピーとチノ父のキャストを早く…。

あと、キャラデザが初公開と言うことで線画が載っていますが、でも確か冬のコミケでカラーのキャラデザが公開されてるんですよね? だったらMAXの方にも載せれば良いと思うのですが…。

まあ、線画なのでなんとも言えないですがとりあえず原作絵に忠実かつ可愛らしい感じに仕上がっているので良いのではないでしょうか。

それと「アニメの美しすぎる街並み」が掲載されていますね。本当にこのレベルでアニメ劇中で街を描いてくれるのならば相当に期待して良いかと思います。

何度も言ってますがこの作品に関してはキャラの可愛さよりも何よりも街並みや背景の美麗さ繊細さ、緻密な世界観をどう構築するかの方が遥かに大事だと思ってますので。


・ご注文はうさぎですか?
なんと…まさかのリゼちゃん宅訪問回ですよ!! リゼちゃん宅は色々謎に包まれているので、あえて作中には登場させずに謎のままにしておくのではと言う気もしてたのですが…w

で、案の定門のところに怖い人(?)がいるのがお約束。

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しかしリゼちゃん家って一体何をやってる家なんですかね…本人は軍人がどうとか言ってますけど、でもこの黒ネクタイさん達の「お嬢」て呼び方とかそれどう考えてもヤク(ry

さて、皆でリゼちゃん家に来たのは捻挫したお見舞いに…と言うことだったのですが、早々に帰ろうとした皆を引きとめようとする時のリゼちゃんが可愛かったですね。

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彼女は普段はアレだけど多分本当は凄く寂しがり屋で乙女なんです。まあ…次のコマではやっぱり結局アレなことになっちゃってましたけどw

その後なぜか結局皆でメイド服着てお屋敷の大掃除大会になったり…とか、この辺りのくるくる回る展開のカオス感がいかにもこの作品っぽいですね。

そしてくるくる回ると言えばこの方。

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このコマが今回のイチバンのツボでしたw

しかしリゼちゃん宅が出てきたと言うことはそのうち、リゼちゃんのお父さんも出てきたりするんでしょうか。どうやらチノ父とは昔馴染みらしいですし、この二人のエピソードとか読んでみたいですね。

(まあきらら読者的には需要無さそうですが)


・きんいろモザイク
「才能」に関するお話。シノは裁縫の才能あると言うのはちょっと意外な感じですね。しかし本人の才能と本人のやりたいこととのズレ…なかなか上手くいかないものですよね。

それでもヨーコの言う通り「好きこそものの上手なれ」と言いますし、好きだから…と前向きに努力を続けていればいつかきっと実る日が来るのかもしれません。

それはさておき、今月一番良いなと思ったのがオチのヨーコと美月ちゃん(妹)のやり取り。

シノを妹みたいだと言ったヨーコに対して思いっきり妬いちゃった美月ちゃんが可愛過ぎます。

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このぷくぅとふくれた顔がたまりません。しかしヨーコはホント、誰に対しても鈍感過ぎですね。いい加減彼女は周りの色々な人達の気持ちに気付いた方が良いと思います(特にアヤヤ)


・いちごの入ったソーダ水
こひめちゃんの真夜ちゃんに対する「腐ってるとおいしい?」の問いかけがもうツボ過ぎて色々なものを吹き出しそうでしたw

いやこれ当然、こひめちゃんは純粋に食べ物の話をしてるだけなんですけどね。でも真夜ちゃんはホラ、色々と脳内が腐ってるお方だから…ねw

あと、大人だからと言って学校内で不健全な本読むのはどうかと思います。


・ホームメイドヒーローズ
なんだかもう先生が順調にお色気キャラと化してきていますね。いやまあ悪の女幹部→お色気キャラと言う構図は正しいと言えばそうなんですが。

しかし最後に出てきた怪しい影…これってどう考えても「マジョラム」の師匠…?

もしかして鈴城先生の作品って、色々な作品同士が同じ一つの世界線上にあったりするんですかね…?


・うにうにうにうに
まさかジョセフィーヌがちゃんとオチになってるとは思いもしませんでしたわ…www


・落花流水
ああ…先生同士と言うのもアリでした。欄外アオリの仰る通りまさに「鉄板」。

しかし真冬ちゃんってこの見た目ですし、飲み屋さん行ってちゃんとお酒出してもらえるんですかね? いやまあちゃんと出してもらってちゃんと飲んだからこそ、今回のこの展開になっちゃっているワケなんですが。

でもたまには楽しそうですね。飲み過ぎて終電逃しちゃって仲の良い同僚とそのままお泊まりと言うのも。ホント修学旅行気分とか味わえそう。


・こずみっしょん!
ああ…ちょっと前からそんな感じはしていましたがやはり終了フラグでしたか…。うーんしかし最近のMAXはどうしたいでしょうね。ベテラン勢の作品に限って終わらせて行ってる様な感じがして…。

それはそうと惑星アガラト。「侵略」のやり方が随分徹底してますよね。有機物無機物問わず何もかも解体して搾取(人間含む)って…これはきららでは載せられませんね、間違いなく。


・○本の住人
のりことノブサンのやり取りに爆笑でした。「部位」って…www


・彼氏ってどこに行ったら買えますの!?
皆で参考書を買いに…な話。まあ、何のためかと言えばみすずちゃんがラムネ野郎哉クンの為に参考書を買いたいと言うことなので、亜梨香ちゃんが「うぐぐg」となってるいつも通りの展開なワケなんですがw

そして新キャラのほたるちゃんが今回も登場したのですが…。

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とんでもねぇなこのコ!!w

いきなりナチュラルに亜梨香ちゃんのおっぱい揉んでますよ。しかも理由「そこに胸があったから」ってこのコ凄過ぎる…!!

最後の大オチでも亜梨香ちゃんにラブモーションかけてますし、これはこの作品がいつの間にか百合漫画に変わってしまてる可能性が…?(百合脳)


・めぐるめぐって!
佐古新佑先生の新作読み切り。佐古先生と言えば今まで数々のとんでもない作品(マンドラゴラちゃんとか)を放ってきた作家さんで、僕の中では奇才と言うイメージの方ですね。

で、今回のこの作品。

凄く面白かったです!!

自分の母親が再婚(?)する相手が女性と言う設定の突飛さも凄いですが、その相手の娘(双子)が男性嫌いな為に主人公が女装する羽目になってしまうと言う更に突飛な設定を上かぶせしてきてます。

強烈なネタに強烈なネタを被せてしまうと普通はお互いが衝突し合ってネタを殺し合ってしまったり、あるいはくどくなってしまいそうなものなんですがそんなことも無く実にスッキリと読ませてくれる。

これは相当な実力が無いと出来ないワザだと思います。

また双子ちゃんが可愛いんですよね。

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佐古先生、掲載する度にどんどん絵が進化して可愛くなってきている様に感じます。

主人公の巡クンは双子ちゃんに本当のことを話してしまおうと思ったのだけど、双子ちゃんのフェロモン的な何か(?)に流されて結局…。

連続ゲスト掲載と言うことで次回どうなるのかも非常に楽しみです。頑張れ、巡クン!!


・きさまのまなざし
自称フレッシュゲスト先生の新作読み切り作品。

とりあえず「私のいやらしい所…言ってよ…」が物凄くツボでしたw

それはそうと次号から連載化とあるのですが、次回予告見ても確かに器械先生の名前はあるのだけれどこの作品のタイトルは無いんですよね。一体何を新連載にするのか…全く予想がつきません。


・ホイップノート
ちーちゃん母とるいせちゃんのお互いむき出しなライバル心(?)が面白いですね。いや、これお母さん大人げ無さ過ぎだよw

しかし最後にちーちゃん転校とかさらっと怖いこと言ってますし…これってやっぱりどう考えてもフラグですよね…はぁ…。


・アリノス☆ワンダーランド
今回はお隣さん…なたかみんと、その友人ナカちゃんにスポット当てた話でしたね。しかしこれ、ナカちゃん達とルリちゃんみかちゃんは過去に接点があるってことなんですよね。

彼女達の「今」がそのうちきちんと交差しそうな、そんな気がします。


・Free!
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遂に連載再開!! Free!が帰って来ました!!

今回は調理実習のお話。なんだけど…久々の連載でもやってることホント相変わらずなんですよね。真面目に作るミサキちゃんと、なんだかんだで彼女のいない間に試食して完食しちゃった他のメンバー。

アトリはごまかそうとして適当な材料で作ったらとんでもないものになるし…w

でも、この相変わらず感がなんだかとっても心地良いです。なんだろう…僕らのきららMAXが戻って来た、そんな感じになって嬉しくなりましたね!!

ああ…この作品のきららMAXにおける存在感ってこんなにも大きなものだったんだなぁ。なんだかそうしみじみとしちゃいました。次回からも楽しみです。


・▲コンプレックス
最終回を迎えたこの作品。果たしてどんなラストになるかと思いましたが…なるほど、数年後の彼女達を描くと言う話で来ましたか。

オトナになった主人公たち…と言うラストを見るのはMAXだと「ヒメとトノ」以来でしょうか。

ひのり&鋼太サイドはもう何の心配も無さそうですね。このまま普通にゴールインしそう。

で、問題の円&鋼音サイドなんですが、こちらは学生寮を営んでいる様ですね。あのアパートをそのまま寮にしたのでしょうか。学生達のやり取りにとまどったりすることもありつつ、こちらも上手くやっている模様。

なんだかんだで月日が流れる間に、みんなきちんと成長した…と言うことなんですよね。

最後の円・鋼音二人が縁側に座って語っているカットはとても心暖かくなるものを感じました。春の暖かさと爽やかさとが二人の心にシンクロして…とても素晴らしいラストだったと思います。

この作品、正直言うと最初はあまり好きではなかったのですが、途中からどんどん好きになって…先日とうとう単行本1巻も買いました。

百合恋愛とヘテロ恋愛とを同時進行で楽しめると言う、非常に稀なラブコメだったと思います。鴨鳴アヒル先生本当にお疲れさまでした。2月発売の2巻も当然買わせて頂きます!!


今月は以上で。

いやはやしかし…ミラクとMAXはもともと発売日が近い上に今回の様にMAX発売日が1日繰り上がって、更にその前後で個人的なイベントやら何やら入ってしまうともう読むのも感想書くのも大変ですね…ちょっと疲れましたww


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