オーストラリア・マクウィリアムズのワイン。
2014年 02月 06日 (木) 22:33 | 編集
今月の中ごろ、3連休を貰えたので急遽広島と岡山へ行ってくることに決定。

いや特にこの2県で何か観たいと言うコダワリがあるワケじゃないのですが、ただとりあえず行ったことの無い県なのでこの機会に行っておこうかな、と。この2県に行けばこれで残り3県になるんですよね…。


とは言え、行く以上は目いっぱい楽しんで来ようと思います。

岡山は水島臨海鉄道の旧型キハに乗るのと、あとは今の時期であればやはりカキでしょう。岡山市内からはちょっと遠いのですが日生と言うところの名物・カキオコ食べに行きたいな、と。

広島はベタですが宮島・厳島神社とそれに平和記念公園。

そんな感じで回ろうと思ってます。とりあえず宿も押さえましたw


と、そんなところで昨夜飲んだワインの感想でも。昨夜はオーストラリアのワイン。ビックカメラ酒販で買ったもので値段は1180円。


まずは白。

「McWILLIAM'S CHARDONNAY 2012」
(マクウィリアムズ シャルドネ)

WINE_20140205_01s

WINE_20140205_02s

白はシャルドネですね。オーストラリアの白と言えばやはりシャルドネでしょう。


さて、まずは抜栓。栓はスクリューキャップですね。抜栓してグラスに注ぐと色は綺麗なゴールド。かなり黄緑っぽい感じで、若草色と言った方が良いかもしれません。色鮮やかで、新大陸のシャルドネによくある雰囲気です。

香りはとても甘酸っぱくフルーティ。柑橘類やパイナップル、リンゴやバナナなど実に様々なフルーツの入り混じった良い香りがします。


口に含むとアタックは穏やかで優しい。酸は結構しっかりしているのだけど、でも全く尖ったところはなくまろやかでこなれています。

新大陸のシャルドネによくある樽をごってり効かせたタイプでは無く、果実の美味しさを素直に前面に押し出したタイプのワインですね。とてもフレッシュな果実感が印象的。後口にはほんのりミネラルも感じられます。

樽っぽくないシャルドネと言うとフランスのシャブリが真っ先に来ますけど、でもそれとは全く違う雰囲気なのが面白いですね。気候の違い…なのかな? 太陽の恵みの豊かさ…みたいのを感じました。


赤はこちら。

「McWILLIAM'S SHIRAZ 2012」
(マクウィリアムズ シラーズ)

WINE_20140205_03s

WINE_20140205_04s

赤はシラーズ。オーストラリアの赤と言えばやはりシラーズですよね。

こちらも栓はスクリューキャップ。抜栓してグラスに注ぐと色は濃い目。濁りきってる感じではないのだけど、グラスの底が見えない程にしっかりと色づいた、黒みを帯びた濃い赤紫色。

香りは赤黒い果実を煮詰めた感じとほんの少しのヨード香。グラスの中で馴染ませるとタンニン分の様な木の樽の様な、渋みやいぶした様な風味が出て来ます。


口に含むと…ああ、まったりとしています。

舌触りはサラリと軽いのだけれど滑らかでまるで絹の様。そして果実の甘く濃厚な味わいがたっぷり。カシスやブルーベリー、ダークチェリー…そんな黒い果実のニュアンスがぎっしり詰まってますね。

ボディはやや強めのミディアムと言ったところでしょうか。そしてこちらも白同様、樽をごってり効かせた…と言うよりも果実の美味しさを前面に出したワインなのかな、と言う印象を受けました。


今回のオーストラリアのワイン。白も赤もどちらも素直な造りで美味しかったです。しかし飲んでて思ったのですが、やはり赤ワインの味わいって難しいですね…未だにどうも品種ごとの特性とかがよく分かりません…。


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