アニメ「桜Trick」第7話感想。
2014年 03月 06日 (木) 22:11 | 編集
では、桜Trickのアニメ7話の感想行ってみましょう。

今回、まずアバンであの話が来ましたね。ええ、コミックス2巻冒頭の描き下ろしの話です。放課後に優ちゃんがいつまでも抹茶パン食べてて全然着替えようとしない…と言う話ですね。


で、無理矢理に優ちゃんを着替えさせようとした春香ちゃんがそのままキスして倒れこんで…と言う例のアレな話です。

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いやはや…こうして改めてみるとホントけしからんですね。

アバンの時点でこんなにちゅっちゅしてるとか頭おかしいよこのアニメ…(誉め言葉)

しかしこれ、教室にコトネ&しずくもいたワケで、実際彼女らに「何やってるの?」と聞かれちゃったりもしてるのですが…いやここまで大胆にキスかましてたら、まあ…バレてますよね普通…。

(もっともバレたところでコトしず相手なら何の問題も無さそうな気もしますが)


さて。

今回のAパートは「水着でサービス☆ポロリもあるよ♥」。コミックス2巻65ページからの話ですね。文化祭の打ち上げ的な話、なおかつ水着回のサービス回な話です!!

そしてこの回と言えば、ミラク掲載時はセンターカラーだったのですが、そのカラーで開始早々にいきなり水中キスと言うとんでもないことをやらかしてくれた回でもあります。


果たしてアニメでは…。

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バッチリやらかしてくれました!!

ホント改めて観ると一体何考えてるんでしょうねこの作品は…(驚愕)


さて。この回なんですが、この冒頭の水中キスだったり、あと皆の水着姿だったりに気を取られてしまいがちなのですが、実はかなり重要な回だったりもします。

ええ、コトネ×しずくの(特にコトネ側の)バックグラウンドが色々と明らかになる回なんですよね。


コトネちゃんはしずくちゃんの家に居候しているのだけれど、でもそれって半ば勝手に自分の家を出て行ってしまっているんですよね。更に、実はコトネちゃんには婚約の話なんかもあって、そんな諸々を放ってしずくちゃんの家に転がりこんでいる…と。

そんなコトネちゃんを家に連れ戻そうとする彼女の妹。それに対し皆は、そしてしずくちゃんは…。


こういうバックグラウンドがあるからこそ、コトネ×しずくは切ないんですよね。もともとこの二人は最初の頃から春香×優とは違う、どこか切なく儚い雰囲気を醸し出していましたけど、それが何故だったのかが明らかになります。

もしかするとコトネとしずくの二人は、いつまでもずっと一緒にいられるワケじゃないのかもしれない。いつかはコトネちゃんは自分の家に戻って、両親の決めた道に従わないといけないのかもしれない…。

そんな背景が彼女の「一度しかない高校三年間を悔いなく過ごしたい」と言う想いに繋がっているのだとしたら、それってやっぱり凄く切ないと思うのです…。

でも、その切なさがあるからこそコトネ×しずくは良いんですよね。一度っきりの青春。その一瞬の輝き。それはとても尊くまぶしくって…。


とは言え、そんな切ない要素もありつつも基本はシリアスになり過ぎずに読める・観れるのがこの作品の良いところ。とりわけアニメでは水着のサービスカットが(ぽよんとかたゆんの動きもあって)原作よりも強調されていて楽しく観れると言うのもありましたw

ところでこの作品(アニメ版)のこういうサービス的な部分に対して否定的な声もちらほら見かけるのですが、でもこの作品って原作からしてかなりサービス精神旺盛なんですけどね。

今回の美月会長のポロリにしたって、あれはアニメオリジナルと言うワケではなく、きちんと原作でやってることですしね。


個人的にはサービスシーンうんぬんでの桜Trickアニメに対する批判は非常に的外れなものに感じます。


Bパートは「優ちゃんとお買い物♥」。原作だとコミックス2巻45ページからの話ですね。

これまで桜Trickのアニメは原作の話を1話から順序通りにやってきた感じでしたが、ここに来て順番の逆転が生じています。

今回のAパートの話が65ページからでBパートの方が45ページから。更に言うと、この2つの話の間に本当はもう一つ話があるんですよね。それも貴重なゆず×楓回なのに、どうやらアニメではその回は飛ばされてしまう様で…これは個人的には非常に残念です。

桜Trickのアニメで初めてのマイナスポイント…かもしれません。


さて、Bパートの話なんですが、新しいマフラーを欲しがる優ちゃんと春香ちゃんが買い物に行って…と言う話ですね。この話も見どころは色々とあるのですが、アニメ版での一番の見どころはもうオチのアレでしょう。

ええ、美月会長のアレですw

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自分が優ちゃんにあげたハズのネックウォーマーをなぜか春香ちゃんが身に付けているのを見てしまった時のリアクションなんですが、原作だとオチの1コマでしかなかったこのシーンが爆発エフェクトだとか使いまくりでなんだかとんでもないことにwww

もともと美月会長って妄想で暴走しがちなキャラクターでしたけど、アニメではそれが更に強調されている感がありますね。と言うかもはやすっかりオチキャラになってしまった感じすらあります。


さて。

今回の桜Trick7話。Bパートの後でおまけコーナーがありましたね。「ポロリのつづき」と題して皆の水着姿紹介…と言うコーナーだったのですが、オチの楓ちゃんが何度観ても吹くww

まあ…確かに楓ちゃんって一番ぺったんこですからね。

いや実際には優ちゃんの方がぺったんこなんでしょうけど、優ちゃんは幼い雰囲気や低い身長でバランス取れているのに対して楓ちゃんは…(涙)


さあ、次回は結婚式とクリスマスの話ですね。桜Trickの全ファンが待ち望んでいた…と言っても過言では無いあの話です。一体どんなアニメに仕上がっているのか…今からドキドキです。


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