イタリア「ミケーレ・キアルロ」のワイン。
2014年 03月 13日 (木) 22:32 | 編集
先日買った自転車が届きました。

bycycle20140312s

まあ、大した自転車じゃあないです。本当にごくごく普通のシティサイクル。

色は本当はグリーン系が良かったのだけど、良いなと思うモデルだとグリーンが無かったのでダークグレーで。まあ、派手な色の服着てることが多いので自転車まで色モノにしてしまうのはアレなのでむしろこれで良いかもしれませんw

何にせよ、これで駅までの通勤が今までよりはずっと快適になりそうです。


と言ったところで昨夜飲んだワインの感想でも。昨夜はイタリアワインを。

まずは白。

「MICHELE CHIARLO GAVI 2011」
(ミケーレ・キアルロ・ガヴィ)

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品種はコルテーゼ100%。このコルテーゼと言うのはピエモンテ・アレッサンドリア原産のブドウらしいですね。ってもこう言ういわゆる地場品種とかって正直サッパリ分かりませんw

ちなみに買ったのは金山KALDIでお値段は1480円。

さて。このワイン、栓はきちんと本物のコルクを使っています。抜いた栓を嗅ぐと柑橘系や青リンゴなどの爽やかな果実香がありますね。

グラスに注ぐと色は綺麗なゴールド。結構しっかりと色づいています。わずかにグリーンのかった、いかにも美味しそうな白ワインの色と言う感じですね。

香りはそんなに強くはありません。しかし、甘やかでフルーティ。柑橘類やアンズ、白桃にリンゴなど様々な果実の入り混じった香りがします。


口に含むと酸は穏やかでアタックは優しい。そして口いっぱいに広がる瑞々しい果実感。それと蜂蜜のニュアンスが結構しっかりと感じられます。

果実感は香り同様色々なフルーツが入り混じっていて、特に何が強いと言うのは無いのだけど、後口にはアンズ系のニュアンスが強く感じられますね。それとほんのりミネラル感もあります。

わずかな渋みと言うか苦みの様な独特の風味が口に残るのですが、それが嫌な感じではなく、むしろ爽やかで心地良い余韻となっています。

ボディのしっかりした…と言うよりは爽やかでフルーティと言う、いかにもイタリアの白と言った感じのワインですね。

と言ってもイタリアの白によくある青リンゴや柑橘の味わい一辺倒と言う感じではなく、複雑味もあって美味しいワインでした。


赤はこちら。

「MICHELE CHIARLO BARBERA D'ASTI 2010」
(ミケーレ・キアルロ・バルベラ・ダスティ)

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品種はバルベーラ100%なんだそう。これもイタリア・ピエモンテ州で主に生産されるブドウらしいですね。しかしやはり地場品種はサッパリ分かりませんw

ちなみにこちらも金山KALDIでお値段は1280円と、白よりもちょっとお安め。


こちらも栓はきちんと本物のコルク。抜いた栓を嗅ぐと赤黒い果実の甘いジャムの雰囲気。

グラスに注ぐと色はそんなに濃くはありません。グラスの底が透ける位にしっかり透明感も残っています。と言っても例えばピノノワールの様にルージュと言った色合いではなく、紫っぽい感じですね。

香りは甘やか。赤黒い果実のジャムやぶどうのジュース。その奥にタンニン分と言うかヨード香と言うか…渋い様な苦み走った様なニュアンスが感じられます。


口に含むとフレッシュな果実感があって実に活き活きとしています。酸もややしっかりめ。とは言え勿論酸っぱいと言うことはありませんが。

タンニンの渋みはほどほど。ボディはやや軽めのミディアムと言った感じで、飲み口・舌触りもサラリとしています。

飲みやすいのですが逆に際立った個性や特徴と言うのはあまり感じられず、どちらかと言うと控え目なワインが出来る品種なのでしょうか…?


なにはともあれ、こういう地場品種のワインなんかも色々試してみると面白いですね。と言うかイタリアワインってこういうよく分からない品種が結構多いですよね…w


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