プチシャブリとボルドーの赤と。
2014年 03月 24日 (月) 21:11 | 編集
久々にワイングラスを買いました。

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リーデルのピノノワール用のグラス。今までもリーデルのグラスは持っていたのですが、シャルドネ・ヴィオニエ用のもので割と小ぶりのサイズだったんですよね。

白ワイン飲むにはそれでも良いのですが、やはり赤ワイン飲む時にはある程度深みと大きさのあるグラスの方が香りが楽しめて良いんじゃないかと、そんなワケで購入。

まあピノノワール用だからってピノノワールのみに使うとかそんなつもりはありません。と言うかウチでピノノワール開ける頻度なんてそんなに高くないし!!w

ただ個人的には、葡萄の種類問わず・更に白赤も問わずこういう形の深いふっくらしたグラスの方が香りがよく溜ると言う気がします。あくまで個人的な経験上ですが。


そんなワケで昨夜のワイン感想でも。

もちろんこのグラスを使って飲んだのですが、早速いきなりピノノワール以外のもので試していると言うねw


まずは白。

「CHAPELLE ROYALE PETIT CHABLIS 2011」
(シャペル・ロイヤル・プチ・シャブリ)

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金山KALDIで買ったもの。レシート紛失してしまったのでハッキリとした値段は分かりませんが、確か1200円前後とかそんなもんだったかと。


まずは抜栓。栓は人工コルクですね。抜いた栓を嗅ぐとほんのり柑橘や青リンゴの爽やかな香りがあります。

グラスに注ぐと色は綺麗なゴールド。そんなに濃い色合いではないのですが、輝きのある、そしてわずかに緑みを帯びた綺麗な色をしています。

香りは爽やかなんだけれど、甘さのあるフルーツの香り。柑橘類やリンゴ、白桃など…。


口に含むと…うん、かなりしっかりと酸が感じられます。非常にキレがあり、ああ…いかにもシャブリだなぁと言う感じ。

レモンやライムの瑞々しい柑橘系の果実味が口いっぱいに広がります。

しかし、酸はしっかりしているのだけれど、ほんのり蜂蜜の様な甘い風味も感じられますね。後口にはしっかりとミネラルもあって、やはりシャブリだなぁと言う印象。


飲み進めると、最初の一口程には酸を感じなくなりますね。果実味の方も柑橘系だけじゃなく、青赤のリンゴやパイナップルなど色々と顔を出してきてなかなか良い感じですね。

普通のシャブリより格下の「プチ」であってもなかなかに美味しいワインでした。


赤はボルドー。

いやせめてせっかくピノノワ用グラス使うのならブルゴーニュくらい用意しておけよ…と言う気がしなくもありませんがw


「RONAN BY CLINET 2010」
(ロナン・バイ・クリネ)

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こちらも金山KALDIで買ったもので、値段は1480円。品種はメルロー100%らしいですね。


さて、まずは抜栓。栓は本物のコルク栓ですね。嗅いだ栓を嗅ぐとほんのり、チョコレートの様な甘い香りがあります。

グラスに注ぐと色は濃い、深みのあるガーネット。グラスの底が見えるか見えないか位にしっかりと色づいています。

香りもしっかり。プラムやブルーベリーの黒い果実の風味がたっぷりと感じられます。それにヨード香と言うかほんのり苦み走った風味もありますね。


口に含むと…果実味たっぷりなんだけれど、実にまろやか。タンニンの渋みもしっかりと感じられるのだけれど、それと釣り合うだけの果実の甘やかさが口いっぱいに広がります。

果実味も、香りを嗅いだ時はプラムやブルーベリー中心だったのが、口に含むと意外にもダークチェリーをしっかりと感じますね。

また、後口にはコショウやシナモンの様なスパイシーな風味を感じられて、それがとても心地良いですね。


飲み進めると香りがまたちょっと変化します。スモーキーな中にキイチゴのチャーミングな香りがほんのり顔を出してきたりと結構複雑。

なかなかに美味しい、ボルドーの赤でした。


しかし何にせよ新しいグラスを手に入れたことで、またワインを飲む楽しみが増えた気がしますね。


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