カリフォルニア「フォックス・ブルック」のワイン。
2014年 04月 10日 (木) 23:20 | 編集
昨日発売された「桜Trick」のキャラソン「桜*作」が物凄く良いです。昨日からずっと繰り返しリピート再生しまくってます。

またこれは単体で記事に感想起こそうとは思いますが、とりあえず4曲目の「VENUS -be us!-」 が非常に気に入ってます。楓×ゆずの曲ですね。ピコピコなテクノポップ感が素晴らしい。

オープニングの「Won(*3*)Chu KissMe!」と合わせてテクノポップは百合によく合うと言うことがこれで実証されましたよね(?)


と、そんなところで昨夜飲んだワインの感想でも。


昨夜はビックカメラ酒販で買ったカリフォルニア「フォックス・ブルック」のワイン。値段は880円、カリフォルニアのデイリーワインの価格帯としては標準的かと。


まずは白。白はシャルドネ。

「FOX BROOK CHARDONNAY 2011」
(フォックス・ブルック・シャルドネ)

WINE_20140409_01s

WINE_20140409_02s

カリフォルニアの白と言えばやっぱりシャルドネ、ですよね。


まずは抜栓。栓はきちんと本物のコルク栓を使ってます。この価格帯の新大陸のワインで本物コルクを使っているのは最近ではかなり珍しいのでは…?

抜いた栓を嗅ぐと爽やかなフルーツの香りがします。グラスに注ぐと色は透明感のある綺麗なゴールド。そんなに濃い色ではないんだけどわずかに緑みがかってて、カリフォルニアのシャルドネによくある感じと言えばそうかも。

香りは甘やか。ピーチやアプリコットの果実香がふんわりと立ちこめます。


口に含むとアタックは優しく、口当たりは柔らか。アプリコットやメロン、柑橘類など様々な果実が口中いっぱいに広がります。それとほんのりわずかに、蜂蜜の甘いニュアンスも感じられますね。

とてもフレッシュでフルーティなんだけれど、しかしボディはしっかり。なかなかにコクもあります。

樽っぽさはあまり感じられないでしょうか。ほんのりとロースト香がある様な気はするけれど…カリフォルニアのシャルドネと言うともっとしっかり樽を効かせたものが多い様な気もしますが、それとは違う感じですね。

シンプルで素直な、好感の持てるシャルドネだと思います。


赤はシラーズ。

「FOX BROOK SHIRAZ 2010」
(フォックス・ブルック・シラーズ)

WINE_20140409_03s

WINE_20140409_04s

カリフォルニアの赤と言うとカベルネと言うイメージが強いですし、逆にシラーズと言えばオーストラリアのイメージが強いのですが…。


こちらも栓は本物コルク。抜いた栓を嗅ぐと赤黒い果実の甘い良い香りがします。

グラスに注ぐと色はしっかり濃い目。濃厚な赤紫。しかし濁っている感じではなく、グラスの底が透けて見える位の透明感はありますね。

香りはプラムやブルーベリー、それにほんのりわずかにヨード香。全体的にはフルーティで甘やかな香りが支配している感じですね。


口に含むと、香り通りに実に甘やか。樽でしっかり熟成させてこってり…と言う感じではないのだけど、豊かな果実感が素直に前面に出ていると言う雰囲気ですね。

ボディはミディアムくらい。酸はかなり抑えめで、それもあって非常に甘みが強く感じられます。

果実感は特に何が強いと言うのは無いけれど、強いて言えばダークチェリーの風味が色濃く出ているでしょうか。あとはブランデーの様な洋酒系の風味が感じられます。


素直な果実味に好感の持てる赤でした。が、そろそろ逆に、ごってりと樽を効かせた重々しい赤を飲みたくなってきた感はあります…w


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