スペイン・ディオラマのワイン。
2014年 04月 21日 (月) 22:30 | 編集
昨日は休日だったのですが、一日天気が悪かったのもあってずっと部屋に引きこもってました。漫画読んだりアニメのブルーレイ観たり…うん、完全にオタクですねw

もっとも、大体天気が良かろうが悪かろうが引きこもってることが多いんですけどね最近は。

ただ、暖かくなってきたしそろそろ日帰りの近場乗り鉄旅行とかしたいなぁ…なんて思ったりもしてますが。

とりあえず次に行くとしたら三重県・近鉄の内部・八王子線辺りでしょうか。ナローゲージかつ釣りかけとかいいですよね。あとは天竜浜名湖鉄道辺りも一度きちんと乗りたいなぁ…なんて思ってます。それと昨年行きそびれた長良川鉄道…この辺りは今年行きたいですね。


と、そんなところで昨夜飲んだワインの感想でも。

地元のディスカウントショップで以前見つけて買った、スペインの「ディオラマ」と言うワイン。

もともとは1480円だったのですがまとめ買いで1本辺り200円だか250円だか安くなると言うお買い得だったものですね。

ちなみにここのワイン、今回の2本と同時にロゼとガルナッチャを買って試し済みですね。どちらもとても美味しかったのを記憶しているので今回の2本にも期待。


まずは白。

WINE_20140420_01s

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白はシャルドネ。スペインの白って地場品種のものが多くて、逆にシャルドネだとかがむしろ新鮮な感すらあります。


このワイン、栓はきちんと本物のコルクを使っていますね。ソムリエナイフで抜いた栓を嗅いでみると爽やかなフルーツの香りがほんのり。青リンゴや柑橘類などを感じます。

グラスに注ぐと色は綺麗なイエロー。レモンイエローよりは濃いのだけど、シャルドネによくあるゴールド系よりは幾分薄め。透明感のある、奇麗な色合いですね。

香りは甘やかで華やか。柑橘やピーチ、アプリコットなど様々な果実の甘いニュアンスがたっぷり。


口に含むとアタックは穏やか。酸味は程々で、口中にフレッシュな果実味が広がります。レモン系の柑橘類の風味がやや強く感じられるのですが、後口にはアプリコット系のニュアンスがありますね。

また、ミネラルっぽさも感じられます。

それと、甘く香ばしい樽の雰囲気もほんのりと感じられて、これがとても心地良いですね。


飲み進めるとフレッシュな果実感はきちんと保ちながらも樽の風味が次第に前面へと出てくる感じがあって興味深いです。

とりたてて変わったところがあるワインでは無いけれど、オーソドックスで安心して美味しく飲める良いシャルドネでした。


赤はメルロー。

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こちらも栓は本物のコルク栓。抜いた栓を嗅ぐとバニラの甘い香りがしっかりと。それに赤黒い果実の風味とが感じられます。

グラスに注ぐと色はそれなりに濃いのだけれど、紫系と言うよりは赤みが強い感じ。ルージュと紫との中間くらいと言ったところでしょうか。グラスの底が見える程の透明感もあります。

香りは強め。赤黒い果実の風味は勿論なのですが、どこか柑橘類の様な、酸のある香りも感じます。


口に含むと、たっぷりと濃厚な味わい。舌ざわりはさらりと軽めだけれど味は濃いです。

タンニンの渋みはそこそこしっかりとあって、また意外と酸が強め。と言うかメルローって割と酸が強い品種なんでしたっけ? だけど豊かな果実感のおかげで飲みやすく仕上がってます。

ボディはミディアムと言ったところ。


鼻に抜ける香りにオレンジピールの様な柑橘系の爽やかな風味が感じられます。それとダークチェリーの味わいとのバランスとが心地良いですね。

そういう意味では味わいの要素的にはピノノワールに通じるものもあるんだけど、でもやっぱりピノとは全然違うんですよね。なめし皮と言うかケモノっぽさと言うか、そういうのがメルローには無いんですよね。

あと、栓を嗅いだ時にはバニラっぽい甘い感じがあったのだけれど、飲んでみると全くそれが感じられなくって一体どこへ行ったの…と言うw


まあ、でもこれも美味しいワインでした。

スペインのワインと言うと地場品種主流でなかなかに一癖ある様なものが多かったりもしますけど、このディオラマのワインはどれも素直で美味しいワインですね。


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