久々のアルザス・ゲヴュルツトラミネール(グランクリュ)。
2014年 05月 03日 (土) 22:31 | 編集
このところずっと肩の凝りが酷くて、たまにマッサージ行ったりはしていたのですが…昨日とうとう「針治療」なるものを受けてきましたw

全く初めての針体験と言うことでドキドキしながら行ってきたのですが、なかなかに良かったですね。本当に細い針なのでほとんど痛みなんて無し。勿論、場所によってはチクッとする時もありますがそれもほんの一瞬ですし。

ただ、肩凝りで行ったので肩の周辺だけに針刺すのかなと思いきや、肩や背中、腰は勿論のこと、首や腕や足、お腹に果ては額まで…ありとあらゆるところに針刺されまくりましたw

あとはこれで、具合が少しでも良くなればいいな…と思います。針の効果が現れるのは当日よりも翌日以降と言いますし、これから数日間がどうなるか…。


と、そんなところで昨夜飲んだワインの感想でも。

昨夜は久々にアルザスのゲヴュルツトラミネール飲みたいなぁと思ってのチョイス。


「ALSACE GRAND CRU PFERSIGBERG WOLFBERGER GEWURZTRAMINER 2011」
(グラン・クリュ・フェルシグベルグ・ゲヴュルツトラミネール・ウォルフベルジュ)

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ビックカメラ酒販で買ったもので値段は2700円かそこらしました。つまり、僕がこのところ買ってるワインの中では格別に高いランクになりますが、アルザスのグランクリュなんでまあ仕方ないです。

ちなみにこのワイン。実は2年程前に一度試し済みだったりします。その時のヴィンテージは2009年でしたが。

で、その時のブログ読み返すと値段は実は下がってるっぽいですね…前に買った時は3000円オーバーだった模様でw


はてさて、今回の2011年ヴィンテージはどうでしょうか?
もっとも僕に年度の違いの味の差なんて分かりませんが。


さて、このワイン。栓はきちんと本物のコルクを使っていますね。抜いたコルクを嗅ぐと物凄く濃厚な甘い匂いがします。ライチやマスカット、ハチミツなどのニュアンスがたっぷり。コルク嗅いだだけでこれだけ香りがすると言うのは正直凄いです。

グラスに注ぐと色はしっかりと濃いですね。テリのある、きらきらと輝く鮮やかなゴールド。黄金糖を思わせる色合いで、いかにもアルザスのゲヴュルツらしい色だなぁと言う感じがします。


そしてグラスに鼻を近づけると…ああもう!! 香りは素晴らしいの一言!!

品種特有のライチや薔薇、マスカットを思わせる甘くかぐわしい芳香がたっぷりと豊かに立ち上がります。


口に吹くむと…ああ、たっぷりと甘い!!

他の辛口白ワインにある様な「甘やかな果実感」「舌の上には甘さを感じて」とかそういうレベルじゃあなくって本当に濃厚・濃密に甘いんですよね。この甘さこそがまさにアルザスのゲヴュルツトラミネール。

液体にもやや粘性があってほんのりとろりとして、まるで最上のハチミツをジュースにしたかの様。そこにマーマレードや干しブドウなどの風味も感じられます。

だけど、これだけしっかりたっぷりと甘いのに、決して甘口ではないんですよね。そう、いわゆる甘口ワインとは異なるしっかりとした骨格・ボディの太さを感じます。

濃厚で強烈な甘さがあるのにも関わらず実はドライと言う不思議なバランス感覚。


後口には白コショウのスパイシーな風味があって、それが味を引き締めて良い余韻を残していますね。

それにしてもこの香りの豊潤さと言ったらどうでしょう。飲み進めるごとに素晴らしい芳香がどんどんと広がっていきます…。


久々のアルザス・ゲヴュルツトラミネールはもう、大満足の一本でした。


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