昔、テクノと言う音楽が好きでした。
2009年 05月 28日 (木) 23:20 | 編集
いわゆるYMO的な、「テクノポップ」と言う意味のテクノでは無く、クラブミュージックとしてのテクノの話ね。


ここ10年ほどずっとテクノと言う音楽にハマっていて、名古屋に住んでいた頃はクラブにも頻繁に遊びに行っていたし、CDやらレコードもよく買っていた。クラブも名古屋だけじゃあ飽き足らず、大阪や奈良(!!)の方まで足を延ばし、そこで仲良くなった仲間たちもいた。

ターンテーブルにも手を出し、DJの真似事なんかも始め、隔月だけれどイベントをやってクラブで回していたことすらもあった。あの頃はレコードやCDを月に20枚以上買うなんてコトもザラだった。


そんなに好きだったテクノだけれど、それが5年ほど前に東京来てからどんどん心が離れて行った。仕事が忙しかったと言うのと、名古屋にいた時の様な気持ちの良い仲間に出会えないと言うのがあってクラブから足が遠退いていった。

それでも、クラブには行かなくても、部屋で一人、テクノのCDをガンガンかけながら酒を飲んだりするのは好きだった。


…でも、2年ほど前くらいから本当に興味が無くなってしまったのか、ほとんど聴かなくなってしまった。そして、自分の中でのテクノのルーツ-クラブミュージック的なアプローチとは別な意味でのテクノ-つまりYMOにまた戻って来た、と言うのが今の僕。

まあ、その時その時で音楽の趣味なんて変わるだろうし、別にそれは構わない。


さて、テクノにハマっていた当時。僕がほれ込んでいたのがドイツのKANZLERAMTと言うレーベルだった。HEIKO LAUXと言うナイスなメガネが主宰するレーベルで、エレクトロやら明るめのディスコやらが主流だった当時のテクノ界の中では異質とも言える、ダークでマニアック、しかしそれでいて流麗なサウンドを聴かせるレーベルだった。

その独特の感性にすっかり魅せられてしまい、いつの間にやらCDは全コンプリート、アナログも初期のものを除けばほぼ入手と言うところまでハマりにハマってしまったものだった。


さて。前置きが長くなってしまったのだが。



今年のWIRE(石野卓球主催の日本国内最大の屋内テクノレイブ)に、どうやら来るらしいのだ。

KANZLERAMTの首領(ドン)、HEIKO LAUXが。



ああ…なんで今更!! そう思わずにはいられない。

これが、まだテクノを愛していた数年前の話だったら!! 迷わずに、何を置いても絶対に行くところだったのに!!!

それともやっぱり、行くべきなんだろうか。う?ん…ずっとクラブミュージックから遠ざかっていた今となっては、行ったところで心から楽しめるかどうか分からないしなぁ…。
と言いつつ行けば行ったで一晩バカ踊り確定なんだろーけど。


実際のところ、まだ今時点としては行くか行かないかは気持ち半々。ただ…なぁ。8月は前半に例のYMO出るフェスへ行くことに決めちゃってるし、仕事の都合上一か月の間にそうそう何回も土日休めないしなぁ。

うーん。まだちょっとしばらく悩みそうです。


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