ジンダリーのソーヴィニヨンブランとサンタアリシアのピノノワール。
2014年 05月 10日 (土) 21:52 | 編集
昨日は午前中は漫画読んだりその感想をブログに書き起こしたりしてましたが、午後からはずっと打ち込みやってました。ここ最近では珍しい程に集中してやった気がします。

と言うのも、楽譜のダウンロード販売をやってる結構良さげなサイトを見つけたんですよね。まあアニメ系の曲ばかり置いてあるサイトなんですが。

そこで大好きな某アニメの某曲とか見つけたものだから購入→夢中でCUBASEに向かって打ち込みやっておりました。音色作りに悩んだりしながら…。


と言うワケで、しばらくアニソン系のものにあれこれトライしてはニコにあげたりするかもしれません。まあ実際に完成させてアップ出来るのは当分先でしょうけど…。


と、そんなところで昨夜飲んだワインの感想でも。


まずは白。白はオーストラリアのソーヴィニヨン・ブランですね。

「JINDA~LEE SAUVIGNON BLANC 2013」
(ジンダリー・ソーヴィニヨンブラン)

WINE_20140509_01s

WINE_20140509_02s

地元のショッピングセンターで買ったもので、お値段は1200円ほど。ここのワイナリーはアボリジニーのアートがラベルに施されているのが印象的ですね。ちなみにこれはカモノハシらしいです。


さて、まずは抜栓。栓はスクリューキャップですね。抜栓してグラスに注ぐと色はレモンイエロー系のクリア―な色合い。だけど、しっかりと緑みを帯びています。いかにもソーヴィニヨンらしい色ですね。

香りは実に豊か。白桃や柑橘、パッションフルーツやパイナップルなど様々なフルーツのアロマが漂います。その奥にお青草の爽やかなニュアンスがほんのりと感じられますね。


口に含むと…ああ、これは濃厚なソーヴィニヨン・ブラン!!

酸は穏やかでアタックは優しく柔らか。そして果実味の凝縮感がとにかく凄いんです。香り同様に白桃やパッションフルーツ、パイナップルなど色とりどりのフルーツが口いっぱいに咲き乱れます。それとハチミツの甘やかな雰囲気も感じられます。

舌の上に甘さをしっかりと感じる位にボリューミィ。ソーヴィニヨンブランと言うと酸味のある爽やかなワインが多いのですが、これはどちらかと言うとパンチが効いてふくよかなボディ感のあるタイプですね。

後口にはミネラルの感じもあります。また、品種特有のハーブや青草は飲みほした後に、わずかにうっすらと感じる程度ですね。


個人的には青臭いソーヴィニヨン・ブランが非常に好きなのですが、でもこのワインはそれとはタイプが異なるのだけれど非常に美味しいと感じました。いや、これは良く出来たソーヴィニヨンでした。


赤はチリのピノ・ノワール。

…と、今回は白と赤とまるで関連性のないチョイスですねw

「SANTA ALICIA PINOT NOIR RESERVA 2011」
(サンタアリシア・ピノ・ノワール・レゼルヴァ)

WINE_20140509_03s

WINE_20140509_04s

こちらも地元のショッピングセンターで買ったもので、お値段は1300円位。


こちらのワインは栓は本物のコルクを使用していますね。抜いた栓を嗅ぐと甘いバニラの香り。逆に果実系の匂いが全くありません。

グラスに注ぐと、色は透き通ったルージュと言うかルビーと言うか…いかにもピノノワールらしい、非常に綺麗な色合いをしています。このピノ独特の色合い、実に蠱惑的で良いですよねぇ。

香りは…何と言うか、ちょっと独特ですね。例えが悪いのですが濡れた雑巾と言うのか…ピノによくあるなめし皮やいわゆるケモノ臭、あれがもっと強くなった感じですね。

そして、その後でブラックチェリー系の果実がたっぷりと漂ってきます。


口に含むと…ああ、実にまろやか。ピノにしては酸は抑え目で、逆に舌の上にハッキリと甘さを感じる程にボディ感もボリュームも豊か。やや強めのミディアム・ボディと言ったところでしょうか。

ブラックチェリーやラズベリーを思わせる果実味がたっぷり。そして、ピノにしてはタンニンの渋みがやや強めなのですが、全体のボリューム感や果実味と上手に合わさってこれがとても心地良いですね。

味わいの中には黒砂糖系の甘さも感じられます。ピノでこれだけしっかりと甘みを感じるのって結構珍しい気がします。


最初の香りはやや独特な感じもありますが、飲んでみれば実に美味しい、よく出来たピノ・ノワールだと思います。


今回のワイン、個人的には白も赤も大当たりでした。地元のショッピングセンターで、このレベルのワインにそこそこお安い値段で出会えると言うのは嬉しいものです。


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