チリの安旨ワイン(ヴァルディビエソ・ビニャマイポ)。
2014年 05月 22日 (木) 20:49 | 編集
さて、昨日は年に一回の恐怖(?)健康診断に行ってきました。いや別に診断を受けること自体は良いのですがメニューの中にあるバリウム…あれが何度やっても慣れませんw

あと受けに行く場所が地味に遠いのが嫌なんですよね。会社指定の場所なんですが、名古屋のちょっと変なところにあるので行くのがなかなかに億劫なんです。

こういうの、自分の好きな場所で受けさせてくれるとありがたいんですけどね。地元の病院とか。


と、そんなところで昨夜飲んだワインの感想でも。

健康診断、それもバリウムやった日の夜にワイン飲んでるとか本当にアレですが気にしない。


今回はチリのワインをチョイス。白も赤も地元のショッピングセンターで買ったものですね。


まずは白。

「VALDIVIESO SAUGIVNON BLANC 2013」
(バルディビエソ・ソーヴィニヨン・ブラン)

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このバルディビエソ、以前にシャルドネは飲んだことあったのですがソーヴィニヨンブランは初めて。チリのソーヴィニヨンはなかなかに香り高くて美味しいものが多いので期待。

ちなみにお値段は1080円。


さて、まずは抜栓。栓はスクリューキャップですね。抜栓してグラスに注ぐと色はクリア―なレモンイエロー。非常に透明度の高い色合いで、そこにほんのりとグリーンがかって…いかにもソーヴィニヨンブランらしい色をしています。

香りはとても良いですね。スグリのジャムみたいな甘い香りがたっぷりとあって、そこに柑橘系のニュアンスや品種特有の青い香りが爽やかさを添えています。


口に含むと…味わい濃厚。果実味がぎゅっと詰まっています。

ソーヴィニヨンブランらしいかっちりした酸はあるものの、決してとがった感じは無くアタックは穏やか。柑橘系やパイナップルなど様々なフルーツがぎっしりと詰まっていてとってもフルーティでフレッシュ。

そして、爽やかなんだけれど味の密度が濃くてパンチが効いているんですよね。ハーブや青草の風味も後口に感じられて、とてもバランスの良い、良く出来たソーヴィニヨンブランだと思います。

これ位の値段でこのレベルのソーヴィニヨン飲めるとありがたいですよね。


赤はカベルネ。

「VINA MAIPO CABERNET SAUVIGNON RESERVA」
(ビニャ・マイポ・カベルネ・ソーヴィニヨン・レゼルヴァ)

WINE_20140521_03s

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ビニャマイポのワインは白赤共に何種類か試しているのですが、全て通常のランクのものばかりで、レゼルヴァを飲むのは初めてですね。

ちなみにお値段は1317円。ここのワインの通常ランクのものと比べると倍くらいしますねw


こちらは栓は本物のコルクを使っています。抜いた栓を嗅ぐとバニラとジャムの甘い香りがします。

グラスに注ぐと色は濃厚で綺麗。濃い目のガーネットと言った感じの色合いで、濃厚ではあるのだけれどグラスの底が見える位の透明感も残っていて、そのバランスがとても美しい色合いとなっています。

香りは強い。スミレやダークチェリー、ブルーベリーなどの香りがぎゅっと詰まっています。そこにエキス感と言うかアルコール感の高い風味も感じられますね。


口に含むと…ああ、まったりと濃厚。角の全くないまろやかな味わいで、ボディ感も太く非常にしっかりとしたワインです。

だけど、樽をごってり効かせたと言うよりは果実本来の味わいを前面に出した造りと言う感じですね。素直でストレートな果実味に好感が持てます。

ダークチェリーの香りむんむんで、とりわけ後口に抜ける香りが素晴らしい。とにかく果実味たっぷりで、フルーティなんだけれどパワフル。そんなワインですね。


今回のチリワイン、白も赤も共に果実本来の味わいがよく出ている、非常に生き生きとしたワインだったと思います。値段もお手頃ですし(特に白の方は)、これはリピート確定ですねw


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