貰いものの福岡の日本酒飲み比べ。
2014年 05月 26日 (月) 23:30 | 編集
本日、仕事から帰宅すると芳文社さんより一通の封筒が届いてました。

ここ最近できららの読プレとか当たった記憶も無いので一体何だろう…と思って開封して見ると中身はなんとまさかの…!!

いやこれはビックリしました。もう時間が経ち過ぎててそんなのがあったのを忘れていた位ですしw

まあこれは今度の休みにでもじっくりと中身に目を通してから、別で記事上げると思います。


と、そんなところで昨夜飲んだお酒の感想でも。


九州に住んでる親戚から日本酒が2本届いたので飲み比べてみました。どちらも福岡県のお酒ですね。


まず1本目。

sake20140525_01s

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瑞穂菊酒造さんの「純米吟醸 五穀豊穣」ですね。

九州と言うと焼酎のイメージがありますが、福岡辺りには意外と日本酒の美味しいのが色々あったりもするんですよね。


さてこちらのお酒、盃に注いでみると色はほぼ無色透明ですね。だけど、ほんのわずかに黄色みを帯びているのが分かります。

日本酒と言うと透明なお酒と言うイメージがありますが、実はうっすらと黄みを帯びているものが多かったりもしますよね。


香りはほとんどしません。「純米吟醸」とありますが、特に吟醸香っぽいものは感じません。ごくわずかに日本酒らしいアルコールっぽい様な香りがあります。

口に含むと実に旨みしっかり。酸も甘さも抑えめで、辛口のしっかりした昔ながらの日本酒と言った雰囲気があります。だけど後口にわずかに、果実系の吟醸香が感じられて、それがとても心地良いですね。

メロン系の上品な風味で、とても良い余韻となって漂います。


しかしこのお酒、「山田錦使用」とありますが、日本酒の場合はワインと違ってお米の種類による味の差とかほとんど分からないですね…まあ、こんなこと言ったら日本酒通の方に怒られてしまうかもですがw


2本目はこちら。

sake20140525_03s

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溝上酒造株式会社さんの「純米吟醸 天の宙」。

「天の宙」と書いて「あまのそら」と呼ぶネーミングも洒落てますが、ラベルが本当に綺麗。書体も凝っていますし、写真だとちょっと分かりにくいのですが玉虫色に輝く様な処理が施されています。


盃に注ぐと色はほぼ無色透明。1本目の「五穀豊穣」よりも更に無色感が強い感じです。

こちらも香りはほとんど感じません。口に含むと、なかなかにコクがあります。

しかし「五穀豊穣」に比べるとやや甘みが強く、それでいてあっさりとしてサッパリとした感じがあります。

甘みと言っても勿論、決してくどい様なことはなく、言ってみれば上質な砂糖水の様にさらりとした上品な甘さなんですよね。後口にはほんのりわずかに、リンゴ系の果実香が感じられます。

飲み進めるとコクよりもさらりとした雰囲気が強くなって、一層あっさりと感じられます。と言っても旨みはしっかりきっちりとありますが。


今回の福岡県の日本酒、どちらも「純米吟醸」とはありますが、吟醸香が前面に出ているタイプではなく、あくまでほんのりと漂っている雰囲気でした。

しかしどちらも米の美味しさの出ている、良い日本酒だったと思います。


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