久々のワイン日記でボルドー飲み比べ。
2014年 08月 22日 (金) 21:29 | 編集
さて、かなり久々のワイン日記です。気が付けば一か月以上ぶりですね…。

と言っても勿論その間ずっとワイン飲んでなかったとかそんなことは無いワケで、休みの度に何かしら空けていたのですが既に試し済みの銘柄ばかりだったと言うのと、イベントレポやら旅日記やら他に書くネタが詰まっててワイン日記まで手が回らず…w


そんな久々のワイン日記なんですが、一昨日飲んだボルドーのワインを。


まずは白。

「BARON de LESTAC BORDEAUX BLANC 2011」
(バロン・ド・レスタック・ボルドー・ブラン)

WINE_20140820_01s

WINE_20140820_02s

ボルドーのワインでは割と定番的なヤツですね。品種は明記されていないので分かりませんがボルドーの白なのでソーヴィニヨンブランとセミヨンのブレンドで間違いないでしょう。

ちなみにお値段は、地元のショッピングセンターで1500円位だったかと。


まずは抜栓。栓は成形コルクですね。抜いた栓を嗅ぐと青リンゴ系の良い香りがします。

グラスに注ぐと色はすっきりとクリアーな色合いのレモンイエロー。そこにほんのりとグリーンがかっています。割と薄めの色合いで、ボルドーの白ってもうちょっと色が濃い目のが多い気もします。

香りは甘やか。ピーチやバナナ、パイナップルやリンゴ、柑橘類など色とりどりのフルーツのニュアンスがぎっしり詰まっていますね。


口に含むと、アタックは優しくとても柔らかい飲み口が印象的。たっぷりの果実感は勿論のこと、ハチミツの甘い雰囲気や樽由来のバニラの風味もしっかり感じられます。

まろやかでふくよか、厚みのある白と言った感じですね。


飲んでみた感じ、ソーヴィニヨンブランの個性はあまり感じられない気がします。むしろセミヨンの方が主体で前面に出ている気がしますね。

後口にはほんのりとミネラルも感じられて、また鼻に抜ける香りがとても香ばしくって大変に後口が良いなぁと思います。


赤はこちら。

「CHATEAU CALVIMONT 2012」

WINE_20140820_03s

WINE_20140820_04s

貰いものなのですが、ネットで検索してみたけれど詳細は全く分からず。使われている品種は勿論のこと、読み方すらも分かりませんw


栓の方はしっかりと天然のコルク栓。抜いた栓を嗅いでみると煮詰まったプラムのジャムの甘い香りがふわっと漂います。

グラスに注ぐと色はそんなに濃くはありません。ボルドーの赤と言うことでもっと真っ黒な位に色づいたのを予想してましたけど、全くそんな感じではありません。グラスの底がしっかり透き通っていて、やや褐色を帯びたルージュと言った感じの色合い。

香りは甘やかでブルーベリーやプラムのジャムが主体。それに少し蒸れた様な匂いも感じられますね。


口に含むと…色の薄さとは裏腹に味はしっかりと濃い!! 濃厚な果実味が凝縮されていて、タンニン分もしっかりと感じられるのだけれど、豊富な果実感の中に溶け込んでいる感じでとてもまろやか。

舌触りはさらりとしているのですが、飲み口はかなり重めでしっかりとしています。


そして、口に含んで飲み干す度に鼻の奥へと抜ける風味が実に素晴らしいですね。ブラックチェリーや、それにブランデー系統の洋酒の風味がむんむんと漂います。

品種はなんだろう…どう考えてもカベルネでは無いと思います。メルローっぽい…?

でも正直赤ワインは飲んでもあまり品種がよく分からないんですよね…(汗)


しかし何にせよ今回のボルドーのワイン、白も赤も大変に美味しかったです。久々のボルドー・そして久々のワイン日記にはふさわしいセレクトだったかと。


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