モクズガニと「純米大吟醸 谷川岳」。
2014年 09月 22日 (月) 20:51 | 編集
一昨日の夜なんですが、約1年ぶりの秋の味覚を賞味。

kani20140920s

ここ数年、毎年秋になると必ず食べている四国・四万十川(正確にはその支流)産のモクズガニですね。1年ぶりのその味はもう…格別でした。ミソがとにかく甘くって濃厚で…。

海のカニと比べて味が丸いんですよね。塩っぽさがないからでしょうか。例えばワタリガニなんかと比べるとカニ自体の大きさも小さいし可食部分も少なくて食べにくいのですが、でもこの味は一度知ってしまうと病みつきになりますね。


さて、美味いカニには当然、美味い日本酒を合わせたくなると言うものです。

そこで今回チョイスしたのがこちらのお酒。

群馬県・永井酒造さんの「純米大吟醸 谷川岳」。

sake20140920_01s

こんな立派な箱に入ってます。ラベルの金色が高級感を出しまくってる…w

値段の方も720ミリ瓶で1500円くらいと結構いいお値段でした。


箱から出すとこんな感じですね。

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酒器に注いでみると色はほぼ無色透明。黄みがかった様な感じは全くありません。

そして非常に香りが良いです。ほんのりとメロン系の上品な吟醸香がふわっと漂ってきます。吟醸酒って実際には口に含むと香り高いけど盃に注いだ時にはそんなに…てのも多いのですがこれは違いますね。さすが純米大吟醸と言ったところでしょうか?

口に含むと…ああ、実に瑞々しくて爽やかな味わい。甘み・酸味・辛み味の要素はどれも程々にしっかりしているのだけれど、どれか一つが出しゃばっていることは無く、全体のバランスが非常に良いです。

そして全く何のクセもありません。非常にクリアーで澄み切った、純な味わいのお酒です。

コクがある…と言うよりは爽やかでフルーティなタイプの日本酒。なんだけど、決して軽いワケではなくって旨みはしっかりとしているんですよね。


その名前の通り、谷川岳の涼やかで爽やかな風景を思わせる、そんなお酒でした。モクズガニとの相性は言わずもがな最高。


さて、日本酒の前には食前酒代わりでスパークリングのミニボトルを開けていたり。

wine20140920_01s

「SEGURA VIUDAS BRUT RESERVA」
(セグラヴューダス・ブルート・レゼルバ)

スペインのカバ。

これがまた、とても品の良いアロマ(マスカット系)たっぷりで口に含んだ時の含み香も香り高く、味わいはキリリと辛口なんだけれど果実の味わいぎっしりでボディも太く…。

とっても美味しいスパークリングでした。


やはり美味い食べ物と美味いお酒と言うのは良いですね。味わってると幸せになります。


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