日本酒小瓶で飲み比べなど。
2014年 09月 29日 (月) 21:48 | 編集
では昨夜飲んだお酒の感想日記行ってみましょう。

昨夜は地元のショッピングセンターで売られている日本酒の小瓶を2つほど買って飲み比べてみることにしました。


まず1本目は宮城県・一ノ蔵さんの「ひめぜんスウィート」。

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一ノ蔵さんと言えば宮城の有名な酒造会社ですが、そこが造ったちょっと変わったお酒がこちら。なんと極甘口のお酒なんだとか。ちなみにお値段は小瓶で515円。


さて、酒器に注いでみると色はほぼ完全に無色透明ですね。香りはうっすらと爽やかな香りが感じられます。

そして口に含むと…おお、とっても甘酸っぱい!!

日本酒と言うよりはまるで何かの果実酒の様な味わい。アンズや梅辺りで造られたリキュールの様な、そんな甘酸っぱい味わいが口いっぱいに広がりますね。

「極甘口」とあって確かに甘みも強いのですが、でも酸味がかなり強いので全体としては甘いと言うよりも爽やかな甘酸っぱさを感じる味わいと言う雰囲気に仕上がっています。甘いと言ってもくどい感じではないですね。

そして度数が8度と普通の日本酒に比べてかなり低め。そのせいか飲み口も軽いですね。

味わいの奥にはうっすらと日本酒独特の、米由来の旨みや風味も感じられます。


が、やはりこれは日本酒とはちょっと別物のお酒と言って良いかも。個人的には盃に注いで飲むのよりもロックや炭酸で割って食前酒に飲んでみても面白いんじゃないか?と言う気がしました。

(結局全部盃でちびちび飲みましたが…)


2本目にはこちら。

京都・玉乃光酒造さんの「純米大吟醸 玉乃光」

sake20140928_03s

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こちらは小瓶で843円と結構いいお値段します。地元のショッピングセンターで売られている小瓶の日本酒の中では一番お高かったですね…。


盃に注ぐとこちらも色はほぼ無色透明。香りはすっと爽やかな吟醸香が感じられます。メロン系の、品の良い吟醸香ですね。

口に含むと味わいはしっかりとしています。香りの雰囲気からもっと爽やかで軽やか・水の様な吟醸酒を想像していたのですがむしろ真逆。米の旨みたっぷりのどっしりとしてふくよかな辛口日本酒と言った感じですね。

吟醸酒と言うよりはもっと骨太でパワフル、ボディの強い純米酒と言った雰囲気。結構しっかりと日本酒らしさを感じるので、日本酒好きでない人にはややキツく感じられるかも?

ただ、飲み干す時に鼻に抜ける風味にはやはりメロン系の上品な吟醸香が感じられます。その上品な香りとボディ感の強さとのバランスが良いですね。


こうやって全く個性の違う日本酒を小瓶で買って飲み比べてみると言うのも面白いものですね。


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