「まんがタイムきらら'14年11月号」感想。
2014年 10月 12日 (日) 08:00 | 編集
では、9日発売の無印きらら感想行ってみましょう。


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・表紙
今月の表紙は「棺担ぎのクロ」。なんとも幻想的な表紙ですね…オレンジ主体の色使いとぼんやりした光具合の表現とが独特の雰囲気を産み出しています。

個人的に、この作品が表紙飾っている時のきららってある意味あまり「きらら」らしくない様な気もします。

(まあ「きらららしさ」の定義が人によって違うしあいまいだから何とも言えませんが)


では以下、気になった作品の感想とかツッコミとか。


・ゆゆ式
巻頭カラーは「ゆゆ式」。と言うことで無印きらら、当面は表紙と巻頭は別々の作品と言うスタイルで行くのでしょうか?

個人的には今回、「大ムネ山先生」がツボ。うん全くもって何も間違ってないと言うかむしろ適切過ぎる位に適切なネーミングだと思います。


・箱入りドロップス
「独り者共の集い」って言いながら男女数人で集まってクリスマスパーティとかやってたらそれってもうリア充以外の何物でもない気がします。とりわけ陽一クン、女の子数人の中に男一人でいるワケですし…。

それにしても今回、こんな形でサンタさんの真実(?)を突き付けられてしまった雫ちゃんが哀れでなりません。彼女の未来がいろんな意味で心配。


・スロウスタート
今月のかむちゃん。

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「あむぉ」

ああっかわいい…可愛過ぎる!! あずき練乳フランスになって食べられたい!! 食べられたいんだ!!

はぁはぁかむちゃん、僕の…僕のあずき練乳フランスはいかが(最低

それはそうと今回、たまちゃんの持ってきたゲームであれこれな話でしたけど、とりあえずえーこちゃんはゲームの中でもコミュ力発揮してモテまくりだと言うことがよく分かりました。

いやえーこちゃんって多分本人自覚してないけど、絶対に天性の女たらしだと思う。彼女ならきっと理想の楽園・百合ハーレムだって築けるハズ。


・〆切ごはん
今更ですけど姫騎士さんって常にあんな妄想ばっかしてたら下のお口が大変なことになってますよねきっと。うん、常に大洪水だわ。

それはさておき、豚肉と白菜の料理からの「一瞬を楽しませることって大変」のくだり、この辺り読んでて凄く納得。

そうなんですよね…漫画にしたって料理にしたって音楽にしたってなんだってそう。受け手が楽しむのはほんの一瞬だけど、造り手側には産み出すまでには本当に凄い労力がかかっているんですよね…。

だけど、大変な思いをして産み出したものが一瞬で消費されるのは決して虚しいことじゃなくって、むしろ一瞬の輝きの為にかける労力と言うのは本当に尊い、美しいものなんだと思います。


・チェリーブロッサム!
大咲くんの鈍感レベルはもう人としてヤバい領域ですね。でもしょうがないか。だってこの人、植物にしか劣情抱かない様なヘンタイさんだし。


・オリーブ! Believe,Olive?
相変わらず魔法が何なのかとか、先輩達がなぜ魔法を使えるのかとかその辺りは謎なままですが、しかしやはり雰囲気良いですねこの作品。女の子同士の会話や掛け合いになんとも言えない良い空気感を感じます。一言で言えば「良い匂いの漂う作品」。

最近気付いたのですが僕はどうも、きらら系(と言うか萌え4コマ)に対して一番重視して求めているのは雰囲気や空気感みたいですね。絵柄は勿論重要なのですが、ギャグとかは二の次で良いみたいです。


・こはる日和。
新連載。女の子同士のゆるゆるふわっとした学園日常モノ…と言う感じですが、絵柄・雰囲気共に結構好みな感じでした。

しかしゆるふわっとしておきながらいきなり冒頭のはだけパジャマとか79ページのタイツ履くシーンに並々ならぬサービス精神と侮りがたいエロスとを感じます。

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とりわけタイツ履いてスカートの下のパンツの微調整しているこのカットには物凄いフェティシズムを感じますね。主人公の子の左おっぱいにホクロがあるのも妙なこだわりを感じさせてグッドです。


・ひめかみ*ダイアリィ
1本のチョコバナナを間接キスで分け合う女の子と女の子ってなんだかすごくエロいですねはぁはぁ


・しゅばりえーる
「剣」と「騎士」をテーマにしながらこれまでずっとゆるい感じの日常モノっぽく進行していたこの作品ですが、遂にバトル展開来たと言う感じですね。しかし次回一体どうなるんでしょうか…。


・三者三葉
薗部さんはもうお化けとかそういうレベルじゃないと思います。なんだかよく分からないけれど人間を超越してしまっている何か。もしかして…神…?


・コドクの中のワタシ
リズちゃん&天内さんのヴァンパイア喫茶…すごくいいと思います。美少女に吸血する美少女…ああっこれならもう百合好き達で大盛況間違いなしですよはぁはぁ

しかしこの2人ってどう考えても血を吸う側のリズちゃんがネコっぽくて吸われる側の天内さんの方が完全にタチですよね。うん。


今月の感想は以上で。

無印きらら、これまで以上に感想が手抜き簡略化されたものに当分なりそうな気もします…が、もう仕方ないですよね。だって好きな作品があれだけ立て続けに終わったりしちゃったらもう…。


Comment
この記事へのコメント
私が最近ミラクに手を出したのは、本誌の劣化があまりにひどいから、と言う意味合いが大きいです。そういう意味では怪我の功名ですが、だからといってゲストや新連載に期待するようではこの雑誌の未来は明るくないですね。連載陣に頑張っていただきたいです。
2014/ 10/ 21 (火) 07: 56: 03 | URL | minayuta # 22hNL7Yc[ 編集 ]
>minayutaさん
仰る通り本誌の劣化の酷さは本当に目をそむけたくなるレベルですね…。
正直僕も「スロウスタート」辺りが載ってなかったら買うの止めてるレベルかもしれません…。
2014/ 10/ 22 (水) 07: 53: 59 | URL | オウジー # -[ 編集 ]
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