アクア・トトに行ってきた。
2014年 10月 28日 (火) 22:41 | 編集
先週末ですが、岐阜にある淡水魚専門の水族館「アクア・トト」に行ってきました。

アクア・トトがあるのは岐阜・川島パーキングエリア(ハイウェイオアシス)のすぐそば。今回は車で行ったので良いのですが、公共交通機関を使って行こうとすると相当不便そうな場所にあります。

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着いたのがちょうど昼時だったので、まずは水族館に併設されてるレストランで昼食。

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「岐阜県産の鮎の甘露煮 清流御膳」をチョイス。1300円ちょっとと値段は少しお高めwまあでもせっかく遊びに行ったのだから、良いもの食べませんとね。

鮎の甘露煮に小鉢とサラダにみそ汁、それに豆腐のあんかけと結構色々と付いています。このボリューム感なら値段も納得…鮎の甘露煮は魚本来の風味が生きてて、味の方もとても満足。水族館の中の食堂とは言え侮れません。


さて、この「アクア・トト」なんですが、館内へと入るとまずエレベーターで最上階へ登る形になります。どうやら一度上まで登って下りながら見学していく…と言うスタイルの模様。そんな構造の水族館は初めてですね。

最上階でエレベーターを降りると、そこはまるで水族館と言うよりは植物園か何かの様。

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天井が高く、ガラス張りの屋根からは燦々と日光が降り注いで植物が生い茂って…うん、どこからどう見ても水族館と言う感じではありません。


そしてこんな滝も。

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滝の下は水槽になっていて、岐阜を代表する魚・サツキマス(アマゴ)がたくさん泳いでいます。


そんなゾーンを通り抜けていよいよ本格的な水族館展示のゾーンへ。

まず、長良川を上流からどんどん下って行く…と言う感じの展示コーナーがあります。

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最上流のコーナーにはこんな、巨大なオオサンショウウオの姿も。


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ハヤの仲間や鮎など、清流の魚たち。


やがて下流の方までやって来ると巨大な水槽。

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大きなコイやニゴイ、ナマズなど。

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土管の中にウナギが!! ちなみにこのウナギ達、とても丸々太々と成長していて美味しそうでしたw


更にこの大水槽にはなんと鳥もいます。

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カルガモやコサギなど…ただ単に魚を展示しているのではなく、きちんと自然の風景を館内に造り出そうとしている、そんな印象を受けます。


こちらには小さな水槽が幾つも。

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中にはアユカケやドンコなど、個性豊かな川魚達の姿が色々と見られます。

他にも魚だけでなく、カエル・サンショウウオなど小型の両生類や、タガメやタイコウチなどの水生昆虫を展示してある水槽も幾つもありました。

ただこの辺りの生き物って小さい上に岩や障害物の影に隠れていたりするので、水槽覗きこんでは見つけるまでに一苦労…w


その一方、こんな可愛い生き物の姿も。

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寝てるカワウソ君。


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真っ暗な水槽の中にいるのはカヤネズミ。日本で一番小さいネズミなのだとか。つぶらな瞳がとってもキュート!!


長良川の上流から下流までの展示を全て観終わるとこんな石碑が立っています。

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ここからは別のゾーンへと突入。

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北海道の生物を展示しているコーナーがあって、立派なイトウが泳いでいました。


更にそこを抜けて行くと…舞台は海外に。メコン川やアマゾンなど、海外の広大な河川にすむ生き物達が展示されているゾーンへと雰囲気が一気に変わります。

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色々な魚たち。同じ川魚でも日本のそれとは姿かたちが全く異なります。

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超巨大なテナガエビ。日本のテナガエビの10倍くらいあるんじゃないでしょうか?


そして何と言っても圧巻はこちら。アマゾンの巨大魚・ピラルク!!

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その大きさたるや本当に凄いものです。同じ水槽内にはナマズの仲間など色々な巨大魚達が泳いでいるのですが、それらと比べても明らかに格の違う大きさ。こんな魚が川に泳いでいるだなんて…やっぱりアマゾンはスケールが違い過ぎますね。


さて、こんな感じで建物の最上階から順に降りて観て行くスタイルになっているのですが、館内の造りが良いなと思ったのは順々になだらかに降りて行く様になっていて、急な階段だとかは全く無いんですよね。バリアフリーの面からも優れている造りだと思います。

そして展示が実にボリュームありました。正直、淡水魚の水族館だから規模も小さい、あまり大したことないものを想像していたのですが…いやはやとんでもない!!

展示されている魚の数・種類と言い展示方法や魅せ方と言い、そんじょそこいらの有名水族館に負けないレベルの立派な水族館でした。


さて、この水族館、魚たちの展示だけじゃなくって実はアシカのショーもやっていたりします。

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このショーも、コント仕立てでコミカルで非常に楽しいものでした。

観に来た人達をしっかり楽しませようと言う、そんな心意気をこの水族館には感じますね。また再訪しても良いかな…と、そんな風に思える良い水族館でした。


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