日間賀島ショートトリップ(2015年度版)。
2015年 01月 25日 (日) 13:07 | 編集
昨日、両親と三人で日間賀島まで行って泊まって来ました。

冬のボーナスも出たしたまには親孝行に何か美味しいものでもご馳走して…と言う、ここ数年はもはや定番になっている冬の小旅行ですね。


今回はまず、島へ渡る前に知多半島の有名な野間大坊へ。

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歴史のある立派なお寺と言う感じで、本堂や門など、趣のある建物が点在しています。


また、源義朝公に縁のあるお寺で、境内には義朝公の御墓や、血の池なんてものも。

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血の池、一見ただの小さな池なのですが義朝公の首を洗った池とも言われ、なんでも国に有事が起こると池の水が赤く染まるのだとか。


そんな由緒ある野間大坊なのですが、こんな看板も建っていたり。

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右側の方の看板は普通なのですが、左側の方…義朝、頼朝、義経の3人が描かれているのですが思いっきり美化と言うか今風と言うか、ぶっちゃけどう考えても腐女子のお姉さん方を意識したとしか思えない画風で描かれていますw

うーん…まさか野間大坊でこういうものを見かける様になるとは…時代は変わったんだなぁ…。


あと、境内に絵馬が掲げられていたのですが、さすがにいわゆる「痛絵馬」は無いだろうと思いきや、一枚だけ知多娘。の痛絵馬が飾られていましたね…。


野間大坊の後は野間埼灯台、通称野間灯台へ。

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青空の元に白亜の灯台が非常によく映えます。この野間灯台、愛知県で最古の灯台なんだそうですが、近年では恋愛成就のスポットとして有名なんだそう。

実際、灯台のすぐそばにはカップルが南京錠を取り付ける為の柵だったり、2人で鳴らす幸せの鐘みたいのがあったりします。そんな場所へ両親と一緒に行くとか何やってんだ俺。


そして師崎から船に乗っていよいよ日間賀島へと渡ります。

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島へ渡ってからちょっと散策してみたのですが、おりしも夕刻。海に沈みゆく太陽、その夕焼けの光景がとっても綺麗でした。


さあ、そしていよいよ島の宿での夕食ですね。宿は毎年泊まってい7.るところですが、おばあさんが一人で営んでいる様な宿なんで名前は伏せておきます。

出てきた料理、まず刺し身の盛り合わせはなんとハマチ!!

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ハマチの尾頭付きなんて初めて見ました…そしてこのハマチ、言うまでも無く天然モノ。

養殖のハマチにある様なアミエビの匂いなんて微塵もするワケがなく、歯ごたえはコリコリして、それでいて脂が乗って甘みがあって…口の中でとろけます。

ハマチの他にはイセエビ、それにタイもあって…もうこれだけで大満足。


日間賀島と言えばタコ。豪快にまる茹で。

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それをハサミで切り分けて食べると言う、まさに豪快極まりない食べ物。タコがまた、旨みがぎっしりと詰まってて噛めば噛むほどに味があって…。


日間賀島と言えばタコだけじゃなく、特に冬はフグも名物。

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こちらはフグ鍋ですね。たっぷりのお野菜と、それにフグの中骨や頭部など。個人的にはフグの頭部、それも口の付近の肉が好きですね。ゼラチン質たっぷりでくにゅっとしてトロっとして…なんとも言えません!!


そしてフグの刺し身。

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下の皿が透ける程に薄く造られたフグの刺し身。これがこんなに薄いのに歯ごたえがしっかりしてて、味はとても淡白で一見味が無いように思えるのに、それでいて旨みたっぷりで…。

フグって本当に不思議な魚なんですよね。刺し身だと淡白だけどその奥にしっかりと旨みが隠れていて、熱を通すとその旨みが一気に表に出てくる感じ。また鍋にすると良いダシが出るんですよね。


この他にもタコ飯や煮魚、フグの唐揚げ…そして締めにはフグ鍋の出汁で作ったふぐ雑炊と、日間賀島の冬の味を堪能しまくった一晩でした。

両親も喜んでくれた様だし、出来るうちに親孝行の小旅行も色々しておきたいと、そう思います。


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