「まんがタイムきららMAX'15年3月号」感想。
2015年 01月 31日 (土) 20:40 | 編集
では、19日発売のきららMAX感想、行ってみましょう。


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・表紙
今月の表紙は「きんいろモザイク」。そしてカレンちゃん×アヤヤと言う珍しい組み合わせ。

いや、別に珍しくはない…かな。作中でもアヤヤがカレンちゃんを師匠と慕う(?)話とかありましたしね。でもカップリング的視点で言えば、この組み合わせを推している人ってあまりいない気もします。基本この作品のカップリングと言えばアリス×シノとアヤヤ×ヨーコが鉄板なワケで…。

となると、カレンちゃんと組み合わせるとすれば穂乃花ちゃんを挙げる人が多いのかな…と。でも個人的にはこの、カレン×アヤヤと言う組み合わせ、凄くすごく大好きです。見た目的にはきんモザのカップリングで一番好きだったりします。

はぁ…絡み合う金髪と黒髪と…はぁ…はぁ(アブない妄想へ突入)

またこのカレンちゃんの弾けんばかりのまぶしい笑顔が良いですよね。それにアヤヤもとても嬉しそうに微笑んでいて…うん、やっぱりこの2人はお似合いだよ。

どうせヨーコは鈍感で幾らアヤヤが想ったって気付かないんだから、もうアヤヤはとっととカレンちゃんとくっつくべきですね。穂乃花ちゃんにはごめんなさいってことで。


では以下、気になった作品の感想とかツッコミとか。

・きんいろモザイク
天使服で(アリスも巻き添えに)外出するシノのアレさ加減とか、お菓子につられて犬の様に現れるカレンちゃんとか、シノ&穂乃花ちゃんの行き過ぎた金髪愛とか…何よりそれらのネタの数々が連続性のあるものではなくバラバラに襲いかかって来る部分に言い知れぬ狂気を感じます。

きらら作品って4コマと言いながらも話としては全部のコマで流れる様に連なっていると言う構成のものが多いのですが、この作品ってネタがあっちへ飛んだりこっちへ飛んだりと言うのが多いんですよね。

その、ややもすると話が分裂している様に感じられるところがなんとも言えない独特のリズム感を産み出している様に思います。

しかしそれにしてもアリスマムの若々しさ・美しさと言ったらどうなのでしょうか。今月ミラク「桜Trick」の南ママもそうですがこれはもしかするときらら系にお母さんキャラが流行る流れ…?


・いちごの入ったソーダ水
まさか髑髏薔薇先生が登場なさるとは思いもしませんでしたわ。しかも眉村さんの叔母さんとか…世間は狭いとかもはやそんなレベルじゃねぇ!!w

それにしても髑髏薔薇先生がお美し過ぎる件。イベントの気合い入った姿も勿論ですが、普段の飾らない感じもどちらも本当に綺麗ですね。こんな綺麗な人がピーでプーなホ○本とか書いているのかと思うと興奮しますね!!

そしてますます哀れな真夜ちゃん先生…。


・こみっくがーるず
作中の時間は真夏だったんですね。しかしまさかこの真冬の最中に水着姿が拝めるなんて…ああっどうして今回の話をセンターカラーでやらなかったんですか全くもう(涙)

それにしても琉姫ちゃんぺったんこだったのは意外でした。まあ、小夢ちゃんがばいーんなのは分かってましたけど、でもイメージ的には小夢>琉姫>翼>かおすだったんですがどうやら小夢>翼>>>琉姫>かおすと言う現実…。

琉姫ちゃんだったら毎日えっちな漫画描いているし、そうなると色々興奮してホルモンの働きやらなんやらでおっぱいもっと大きくなってても良さそうなもんですけどね。


・彼氏ってどこに行ったら買えますの!?
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「終末の犬 ケルベロス(地獄の番犬)」

このコマ、今月MAXで最も笑ったコマの一つ。ケルベロスで地獄の番犬のルビ打つとか亜梨香ちゃんがちょっと厨二こじらせちゃってる感がありますね。でもお母さんがラノベ作家さんだし、そういう資質があっても不思議じゃないのか。

それはさておき前回の続きで護ちゃんへのラブレターの真相が明かされる回だったのですが、真相が分かる前の護ちゃんとのやり取りとか、真相が分かってホッとしての大泣きとか…一体ホントどんだけ護ちゃんのこと大好きなんだよ、と。

いやもう最近毎回言ってる気もしますが、亜梨香ちゃんはいい加減彼氏なんて諦めて護ちゃんとくっつけば良いと思いますよ。と言うか亜梨香ちゃん、実は護ちゃんに恋しちゃってるハズ。きっとそれをまだ本人で自覚してないだけなんです。うん。


・しょーがくせいのあたまのなか
この作品って、全体に漂う「黒い」感じが石見先生っぽいなぁとは思ってましたが、今月は百合的な意味でもようやく石見先生っぽさが出てきた様に感じました。

新キャラのツンデレお嬢様(?)な依香ちゃんが運動バカないちこちゃんに対抗心燃やして彼女の気を引こうとあれこれ…と言う話だったのですが、なぜか最後はいちこちゃんに惚れられて懐かれちゃったと言うオチに。

依香ちゃんの初ちゅーがいちこちゃんに奪われちゃったと言うのもですし、キッカケはどうあれいちこちゃんが依香ちゃんに懐いちゃったオチもですし、なによりこの流れ。どう考えてもこれ、ツンデレな依香ちゃんがゆくゆくはいちこちゃんにメロメロになっちゃう展開しか見えません。

しかし依香ちゃんのクラスメート…幼稚園が初キスとか、今の子達ってそうなんですか…お願いだからおじさんの夢を壊さないで…。


・落花流水
ああ…いつかこんな日が来てしまうとは思いましたが…でも早い、あまりに早過ぎる!! まさか来月でこの作品が最終回だなんて…。

まあ考えてみれば先月の展開で弓道部の次期部長をどうすると言った話も出ていましたし、話をまとめにかけつつあったと言えるのですが…でも早い、早過ぎます。

この作品はきららMAXを代表する百合作品にして長期連載作品として、この先もいつまでもずっと続いて欲しかった…そう思わずにはいられません。

と言っても、もう来月で終わることは決まってしまったのですしここで幾ら言っても仕方の無いこと。読者としてはただもう、どんな形のフィナーレを魅せてくれるのか。それを待つより他にありません。


・ご注文はうさぎですか?
ココアちゃんのフラン○ースネタの辺りにこの作品らしい「頭のおかしさ」を感じました。特にティッピーの表情とセリフがとても良い味を出していますw

それはそうと、今回の話は導入で次回が本番…どうやら皆で小旅行へ出かけた様なんですが、この作品でこういう続きものってなかなか珍しい気がしますね。と言うかそもそも、街を離れたストーリーをやること自体初めてなのでは?

一体どんな旅行になるのか楽しみです。


・水瀬まりんの航海日誌
アリサさんの能天気な百合脳っぷりでごまかされそうになりますが、話的にはかなり色々と核心に向かってますし、かなり色々とマズイことになっていますよねこれ。

このまま行くと島風艦長の海環ちゃん達がまりんちゃん達の敵と言うことに…と言うか最後のは一体何? 何が起きたの? まりんちゃんと青葉ちゃんなんで捕まってるの…次号が色々と気になります。まあ、アリサさんの言うバッドエンドにはならないとは思いますが…。


・アイドル声優☆上村とまり17歳
自分の母親を題材にした百合本作る女子高生とか冷静に考えるとキ○ガイ以外の何物でもないですね(今更)


・ランチウォーズ!
ゲスト作品。弁当屋を舞台にした作品ですが、同じ食べ物繋がりと言うこともあってか「スイーツどんぶり」や「カレーの王女さま」に繋がる妙なノリと勢いを感じる作品でした。

とりわけ112~113ページののり弁当ラッシュとか、木こりと泉ネタとかベートーヴェンとか、それに最後の大オチの羊とかぶっ飛んだリズム感とドライブ感があって良いです。

こういう勢いで突っ走る感…なんだか古き良き時代のMAXを感じてちょっと懐かしくもなりますね。再登場を期待したいです。


・楽園ふぇいく
理科室長さん(ガイコツ)のホラーな絵面に妙な笑いが止まらなくなりましたw

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うん、これ今月MAXで一番笑ったコマの一つ&一番衝撃的だったコマですね。


・ハナイロ
今月単行本も発売でセンターカラーで登場ですね。この作品、実は今のきららMAXでは最もストレートに「おんなのこの可愛らしさ」を追求して前面に押し出した作品だと、そう言っても良いのかもしれません。

今月も仲良し女の子たちの可愛らしさといい匂いとが詰まりまくってて本当にたまりませんでした。

この作品、普段の主役3人組のやり取り自体も良いのですが、そこにいち子&陽の二人が加わると良い化学反応起こして余計に可愛らしいですね。と言うかいち子ちゃん…色々と鬼畜過ぎますwでも炭酸ジュースをまのちゃんに飲ませて間接ちゅーの件は沙里ちゃん的にGJだったのでは?

いや…炭酸苦手な沙里ちゃんだからこそ、やはり鬼畜プレイになるのか…w


・ホームメイドヒーローズ
ええ…来月で終わっちゃうんですか…地味に…いやかなりショックですよ。悪の教員組織側がいよいよ本格的に活動し始めて、戦隊側も色々と策を練って動き始めて、これからが本番…て感じだったのに。

これで終わりとなってしまうと、少年雑誌のバトル漫画の打ち切りラストによくある「俺たちの戦いはこれからだ」的エンドになってしまわないかと、それが心配です。


・うにうにうにうに
宇宙人にヨガは難し過ぎたんだよ…(そういう問題では無い)


・○本の住人
冒頭からいきなりの「ゾンビが出たら当店へ」ってもうあまりに唐突過ぎて何がなにやら。しかもラストまで結局なぜそんな話になってたのか分からず終いと言うのがまた、いかにもこの作品らしくて良いです。

しかし大オチのお兄ちゃん…「のりこがアレな人に」って、この作品の中でもトップクラスにアレな人の一人であるアナタがそれを言いますかw

もっともこの作品の登場人物って8割方アレだっけ…。


今月は以上で。

やはりミラクとMAXが発売日近過ぎるのは色々と勿体ない気がします。ミラクで満足しきってしまって結果、MAXをなかなか読み切れずに時間だけが過ぎてしまって…と言う風になってしまいがちなんですよね。

発売日、もう少しどうにかならないものでしょうか…w


Comment
この記事へのコメント
○本の住人が「ゾンビ対策を求めてなぜか模型店へ」なのは先月号の大オチからの続きなのでしょう
しかし『厄災から生還するのに一番大切な物は主人公っぽさ』は正に正論

私的には「軍師姫」がヒットです
『たまにアストラル界を覗きこむ』お姉ちゃんとか
これ幸いと隣国(クラス)に捕まって辱しめをうけるお姉ちゃん(想像図)とか
久しぶりの白スクの母とか
なぜ敦盛の最期で百合展開になるのか、もちろん嬉しいですけどね

ランチウォーズは最初「なんだこれ」だったんですが、何回か読みなおすとじわじわ来る作品って印象です
4コマ毎に独立してオチがつくのって逆に新鮮と言うか
かと思うと「のり弁当」三連発からの「サケ弁当」という連続コンボも来たり

しかし流水とヒーローズが終了か…寂しくなりそうです
と言うか突然の大幅入れ換えで紙面がパワーダウンしそうな悪い予感が、杞憂ならいいんですが
2015/ 02/ 06 (金) 06: 12: 57 | URL | グリムロッド # dAL7rdlc[ 編集 ]
>グリムロッドさん
>>○本の住人が「ゾンビ対策を求めてなぜか模型店へ」
あ、ホントだ。確かに前回のオチから続いていましたねw

軍師姫、非常にカオスな雰囲気がいかにもMAXらしい作品だなぁと思います。

ランチウォーズは上にも書きましたが、古き良き時代のMAXを思わせる感じで好きですね。

しかしホント、落花とヒーローズ終了は誌面にどんな影響を与えてしまうのか…本当に怖いです…。
おっしゃる通りパワーダウンに繋がらなければ良いのですが…。
2015/ 02/ 06 (金) 23: 56: 42 | URL | オウジー # -[ 編集 ]
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