コノスル・シングルヴィンヤードのシャルドネ。
2015年 02月 05日 (木) 21:35 | 編集
今月の半ば位に、山口県の方へ旅行しようと考えています。

メインとなるのは下関~仙崎を走るジョイフルトレインの「みすゞ潮彩」。それと道中の三原~広島間はやはりジョイフルトレインの「瀬戸内マリンビュー」にも乗って、キハ47改造のジョイフルトレイン乗り比べなんて楽しんでしまおうと考えています。

あとは山口県自体がまだ訪れたことのない地なので色々と楽しみ…これで山口へ行けば、訪れたことの無い都道府県が残り2つにまで減りますし…。


と、そんなところで久々のワイン日記。一昨日に飲んだワインを。


「CONO SUR SINGLE VINEYARD CHARDONNAY BLOCK NO5 QUEBRADA ALTA 2013」
(コノスル・シングルヴィンヤード・シャルドネ)

WINE_20140203_01s

WINE_20140203_02s

ビックカメラ酒販の通販で買ったもので、値段は1480円。コノスル・シングルヴィンヤードのシリーズを以前にまとめて買ったのですが、そのうちの1本ですね。


さて、まずは抜栓。栓はスクリューキャップですね。抜栓してグラスに注ぐと色は綺麗なゴールド。と言ってもあまり黄みが強い感じではなくやや薄めの色調。ゴールドと言うよりも、レモンイエローとゴールドの中間くらいと言った方が良い色合いかもしれません。

香りはかなりしっかりと豊か。柑橘系の果実中心に、パイナップルや白桃、黄桃など様々なフルーツの入り混じった良い香りがします。グラスの中でなじませてやると一層に香りが強く立ちあがって来る感じですね。


口に含むと味わいがとても濃い。しっかりとしています。とにかくボディが太い。酸もカッチリと固めなんだけれど、ボディの豊かさのおかげで尖った酸っぱい様な感じは無く、むしろふくよかですらあります。

樽の風味は全く無く、果実本来の味わいを素直に引き出した造りですね。香り同様、柑橘系中心に様々な果実の美味しさがぎっしりと詰まって、口いっぱいに広がる感じ。

後口にはミネラルの感じもあって、この辺り、チリのシャルドネと言うよりはシャブリとかそっちに近い雰囲気もあるのかも。うん、カッチリと固い酸と言い、シャブリっぽい(こちらの方がもっとふくよかではあるけど)

チリのシャルドネと言うと(と言うか新大陸全般だけど)樽をごってりと効かせて、ちょっと甘い位の味わいに仕上げてあるものが多いけれど、コノスルはそれとは全く真逆のシャルドネを造ってるなぁと言う気がします。

このシングルヴィンヤードだけでなく、以前に飲んだレゼルヴァやオーガニック、それにヴァラエタルに至るまで全て、樽の風味とかまるで無くって果実の味わいをストレートに引き出す感じでした。


個人的にはシャルドネと言うと樽を効かせたものの方が好きだったりしますが、でもこういう素直な味わいのものも良いですね。それにしてもこのシングルヴィンヤードのシリーズ、どれを飲んでも果実の味わい・個性が本当にしっかり出ているなぁと感心します。


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