コノスル・シングルヴィンヤードのシラー。
2015年 02月 12日 (木) 23:11 | 編集
今週末からいよいよ山口県へ旅行です。

初日は三原から「瀬戸内マリンビュー」に乗ったりと乗り鉄楽しみながら下関へ。1泊して翌日は「みすゞ潮彩」乗って仙崎へ出て仙崎をぶらりと観光。

3,4日目と2日間山口県の観光をあれこれ楽しんで、最後は新幹線で京都へ出て叡山電車で今走ってる「幸腹グラフィティ」ラッピングトレインに乗ってこよう…と、そんな感じの日程で考えています。

乗り鉄や観光は勿論のこと、向こうは美味しそうな海の幸もありそうですし、日本酒も有名な獺祭がありますし…色々と楽しみですね。


と、そんなところで昨夜飲んだワインの感想でも。

「Cono Sur SINGLE VINYARD Syrah BLOCK NO25 LA PALMA Syrah 2012」
(コノスル・シングルヴィンヤード・シラー)

WINE_20140211_01s

WINE_20140211_02s

以前にビックカメラ酒販の通販で買ったもので、値段は1480円。


では、まずは抜栓。栓はしっかりと本物のコルク栓を使ってますね。コノスルのワイン、基本はスクリューキャップなんですがちょっと良いランクの赤ワインは本物コルクなんですね。

抜いた栓を嗅いでみると赤い果実の酸味と、樽由来なのか燻した様な風味やバニラのエッセンスがほんのりと感じられます。

グラスに注ぐと色はしっかりと濃い目。黒ずんだ赤紫色で、かなり黒味が強く感じられます。見るからにどっしりと濃そうな赤ワイン、と言った印象の色合い。

香りはとても豊か。カシスやラズベリー、チェリーなどの赤い果実のアロマがたっぷり。その奥にブランデーの様な深みのある香りがふんわりと漂っています。


口に含むと…とってもまろやかな味わい。ふわっと果実の優しい甘さが口いっぱいに広がりますね。抜いた栓を嗅いだ時は果実香の中でも割と酸のニュアンスが強く感じられたのですが、甘みがあって実にふくよか。

タンニン分もしっかりとしているのだけれどまるで絹の様にとってもきめ細やかで、果実味にしっかりと溶け込んでいてとてもなめらかですね。

後口にはダークチェリーとスミレのアロマがふわっと鼻腔へと抜けて行きます。とても香り高く、こなれていてなめらかでまろやかな赤ワインと言う印象。また、クセが全く無くとても飲みやすい赤ワインでもあります。

樽系統の、例えばバニラなんかの風味はごくわずかにアクセント的に感じられるだけで、それよりもとにかく果実味が豊富。やはりシングルヴィンヤードのワインはどの品種をとっても果実味が本当に凄いですね。


まとめ買いしたシングルヴィンヤードのワインもあと残り1本1品種。自分的に真打ちのピノノワールを残すのみです。それを開けるのもまた楽しみです。


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