超安売りのロワールのワイン。
2015年 03月 12日 (木) 22:59 | 編集
昨日は休みだったのですが、なんかほぼ一日中艦これやってるだけで時が過ぎていった様な…うーんこれあまりよろしくないですね全く…w

僕が「艦これ」手出さずにいたのはこれがあるんですよね。手出せば多分ハマるだろうし、そうなるとかなりの時間を持っていかれるだろうなぁ…と。で、その予感は的中しましたw

まあでも、手を出してしまったものは仕方ないです。確かに時間持っていかれると言うデメリットもありますけど、実際今かなり楽しんでしまってますし、それをネタにツイッターのフォロワーさん達との会話が増えたりもしたので、結果的には良かったのかな、と。


と、まあそんなところで昨夜飲んだワインの感想を。

「KIWI CUVEE SAUVIGNON BLANC 2012」
(キウイ・キュヴェ・ソーヴィニヨン・ブラン)

WINE_20140311_01s

WINE_20140311_02s

地元のショッピングセンターでお値打ち品として売られていたワイン。なんと650円!!

調べたところこのワイン、市価はだいたい1500円前後とのことなのでこれはお得。と言うか元の値段考えなくても650円は超お買い得価格のワインですよねw

このワイン、「キウイ」だなんてオーストラリアっぽい名前がついてるのにフランス・ロワールのワインなんですよね。と言うのもなんでもどうやらジェイコブズ・クリークの醸造責任者の方が手がけているワインなんだとか。


さて、まずは抜栓。栓はスクリューキャップ。フランスワインでスクリューってかなり珍しい印象なのですが、やはりこれはオーストラリアのワイナリーの方が手がけているから…なのでしょうか。

グラスに注ぐと色は綺麗なレモンイエロー。とても透明感の高い、非常にクリアーな澄み切った色合い。そこにほんのりグリーンがかって、いかにもソーヴィニヨン・ブランらしい色合いですね。

また香りがとても良い。グラスに鼻を近づけるとまず、ブドウ本来の甘い香りやライチなど、そんな華やかな果実味が鼻孔をくすぐります。それから酸の効いた、柑橘系のスッとした香り。最後に青い草の芳香がふわっと残ります。


口に含むと、スッキリとしていながらも適度なボリューム感。舌の上にハッキリと果実の甘さを感じさせる程のボリュームがありながらも、酸味はシャープで固く、いかにもソーヴィニヨン・ブランらしいバランス。

柑橘系の果実味がぶわっと口いっぱいに広がります。そして鼻に抜ける香り、後口にはしっかりと青草やハーブのニュアンスが感じられますね。また、ミネラル感が残るのも印象的。


全体として、確かにロワールのソーヴィニヨン・ブランだなぁと言う感じがします。ニュージーランドやオーストラリアなど新大陸系の、パンチの効いたソーヴィニヨン・ブランではなく、もう少し抑制が効いて繊細で、それでいてアロマティックでふくよか。

いやはや…これはなかなかにナイスなソーヴィニヨン・ブランでした。少なくとも650円の味わいではありません。同価格帯でこれだけのワインは果たして他に存在するのか…例えばコノスル・ヴァラエタルのソーヴィニヨン・ブランと比べてもずっと洗練されてて美味しいですし…。

(もっともコノスル・ヴァラエタルは元々700~800円、こちらは安売り値段ですが)

ホントこれは美味しい、良いワインでした。この値段で安売りでまだ残っていればもう全部買い占めておきたいレベルですね…もっとも、もう多分残ってないとは思いますが…w


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