「Underwear×Swimwear」。
2015年 03月 15日 (日) 09:28 | 編集
「桜Trick」のタチ先生が冬コミで出された百合同人誌「Underwear×Swimwear」がメロンブックス委託となったので予約注文、そしてつい先日ようやく届きました。

そして今朝、つい今しがた読んでみたのですが…なんだこれ凄い…すごすぎる…!!


underwearswimwear01s


まずこの表紙。

表紙には頬を赤らめた二人の女の子。金髪のリボンのコがしーちゃんで茶髪の髪をくるっと結んだコがみーちゃん。この2人が主役なんですが、もうそこはかとなくエロいですこの表紙。

みーちゃんがしーちゃんのブラウスに手をかけてその下には色っぽいブラ…。


で、実はこれ、裏表紙を見るともっとエロいです。表と裏とでつながって一つの絵になっているのですが裏側の方では2人のあられもない肢体が…おっとこっから先は実際に入手した人のお楽しみだ!!


で、この本。

タイトルに「Underwear×Swimwear」とある通り、「下着と水着」のお話なんですが…一体どうしてこんな話を思いついてしまうのか? やはりタチ先生は凄い…すごすぎると、読み終わってまずはそう思わされた次第。

「下着と水着」と言う時点でなんだかエロティックな匂いはしてくるのですが、実際に読んでみるともう予想以上の破壊力でした。


話はまず、しーちゃんがいつもよりもちょっとオトナな下着を身につけて登校してきた…と言うところから始まります。オトナな下着に浮かれて一人ニヤニヤしてるしーちゃん。

が、この日はプールの授業があるのですがビキニ持参だった…と言うことをうっかり忘れていたしーちゃん。下着のことで頭が一杯だったのでしょうか。


ここでまず、しーちゃんがそのオトナな下着を水着だと言い張ってプール入ろうかと考えてしまう、その発想が恐ろしいです。いや幾らなんでも無理があるだろ!!


そんなしーちゃんを気遣ってか、親友のみーちゃんが水着を余分に持ってきているからそれを貸すとしーちゃんへ提案します。ここまでは良いです。まあごく自然の流れかと。


そして2人で空き教室で試着してみよう…と言うことになるのですが、なんとみーちゃんがしーちゃんに貸そうとする水着は持参したものではなく、自分が制服の下に着用してきたもの!!

曰く、自分のお気に入りの水着は別に持参していて、制服の下に着ている水着は自分ではなくしーちゃんのサイズに合わせたもの(しーちゃんの方がみーちゃんよりも胸が大きい)

わざわざ自分用のサイズではなく相手に合わせたサイズの水着を着てきている辺り、最初っから自分が着用済みの水着を相手に着せようと言う気満々です。あたまおかしい。


そして誰もいない教室で水着を脱ぎ出すみーちゃん。それを少し戸惑いながらも着用するしーちゃん。

着用済みの水着を相手に着せるプレイとか、また新たな百合の世界を開拓してしまった感がありますよこれは…桜Trick序盤で繰り広げられた毎回のキスシーンのシチュエーションの凝りっぷりを魅せつけられた時の衝撃。それを彷彿とさせるものがあります。


そして極めつけは最後の2人のやりとり。

自分の着ていた水着を着用するしーちゃんの姿を見たみーちゃんの一言。

「しーちゃんがみーの着た水着を着たと思うと…幸せで…」

このセリフ自体も色々な意味で相当に相当なものなんですが、それに対するしーちゃんの反応。


ビクっと身体をのけぞらせてヘンな声出しちゃった上に「や…やば…今…」と言う意味深なセリフ。無意識に股の方を抑えようとする手。「プール終わったら洗って返すから」のセリフ。


これはつまり…そういうことなんですよね!?


うん、そういうことがどういうことかは分かるハズだ。紳士な諸君なら!!


いやこれもうエロい。めっちゃエロいじゃないですか。一応全年齢向け本ではあるものの完全にアウトじゃないですか!!

いや別にハダカは無いですし、直接的な表現も何も無いのに物凄くえろいです…自分が着用済みの水着を相手に着せるプレイと言う発想の斬新さも凄いですが、全体に漂うこの妙な艶かしさというか何と言いますか。絵は可愛らしいのになんだかとても扇情的なんですよ。


しかし思ったのがホント、タチ先生はつくづく百合作品を愛していらっしゃるのだなぁ、と。好きでなければこういうぶっ飛んだ発想には至らないですよそもそも。

他の人にはちょっと思いつかない色々なシチュエーションでの百合を描かれることを本当に楽しんでいらっしゃる、それが読んでるこちらにもよく伝わるんですよね。

あとがきの方でも「気に入っているので続刊出せたら」とおっしゃっているので、続きも是非とも期待したいものですね。この2人の色々なプレイをもっともっと見てみたいです。


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