蒲郡市博物館に行ってきた。
2015年 05月 21日 (木) 15:56 | 編集
今日の午前中、蒲郡市博物館へ行ってきました。

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入り口の門がなんだかやたらと立派な博物館ですw


さて、この博物館なんですが、この門をくぐった敷地内になんとSLが静態保存されているんです。

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「D51 201」とあります。

この博物館を訪れたのは勿論、このSLを観る為です。田舎の小さな博物館だけれど、こんな形で蒸気機関車が展示されていると言うのはなかなか珍しいのでは?


ちなみにこのSL、なんと運転台に立ち入ることも出来ます。

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色々な計器やよく分からない機器類が並んでいます…これ見ただけでもSLって今の鉄道車両よりも絶対運転難しそうな気がします。今の車両と違って当然、自動制御系の装置とか無いでしょうし…。


展示されているのはSL・D51だけではなく、なんと後ろに客車もくっついています。オハフ33型客車。

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そしてこちらも車内に入ることが出来ます。

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青いモケットの向かい合わせ固定クロスがずらりと並ぶ室内。丸みを帯びた天井には扇風機。壁面は木製と物凄いノスタルジーが漂います。一気に昭和中期くらいにタイムスリップしてしまったかの様な感覚に陥ります。


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車端部には謎の機器。これ…SLが最後尾で客車が先頭に立って推進運転する時の制御機械か何かでしょうかね?

このオハフ33型客車って、そう言えば大井川鉄道が走らせているSL列車の客車が確かこれなんですよね。こんなレトロな客車でSL旅行を楽しめると言うのは非常に魅力的…一度行ってみなければいけませんね。


さて、博物館の敷地内にはSLだけじゃなくってなんと古墳もあります。

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まあ、元々ここの場所にあったものではなく、別の場所から復元移築されたものらしいですね。ちなみにこの古墳、なんと内部に入って見ることも出来たりします。まあ、中を見ても特に何もありませんが…w


博物館の方はよくある地方の人文系博物館と言った感じで、地元の歴史だったり風土だったりと言ったことに関する展示が色々とされています。

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しかし展示物の中に「黒電話」があるのにはびっくりしました…昔の生活道具を展示してあるコーナーに置かれていたのですが、黒電話なんて僕が子供の頃はどこの家庭にもあったものなのに…。

まさかそれがいつしか、博物館の展示物になる時代が来るとは…なんかもう、年月の経過を感じてしまってならないですね…。そりゃ僕も歳食うわけだw


さて、蒲郡市博物館を見学した後、隣の幸田町にある郷土資料館にも行ってみました。が、残念ながらこちらはお休み…でもいいんです。お目当ては館内ではなく屋外の展示物なので。


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F-86ジェット機。


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潜水艦「おやしお」の錨とスクリュー。


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105mm無反動砲。


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KM-2航空機。


…と、資料館敷地内にこれらがずらりと展示されています。しかし、幸田と言う田舎町の山中にひっそりたたずむ資料館に、なぜ自衛隊関連の兵器やら飛行機やらがこれだけ展示されているのかさっぱり謎ではありますw


しかし蒲郡・幸田なんて本当に地元なのですが、それでもこうしてぶらりと出かけてみるとなかなかに面白いスポットがあったりもするものですね。遠くへ泊まりがけで旅行に行くのも勿論良いけど、こんな風に地元で遊ぶのもたまには良いかもしれません。


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