ロス・ヴァスコスのシャルドネ。
2015年 07月 14日 (火) 22:00 | 編集
では、いつもの(?)ワイン日記行きましょうか。一昨日の夜飲んだワインの感想です。


「LOS VASCOS CHARDONNAY 2014」
(ロス・ヴァスコス・シャルドネ)

WINE_20150712_01s

WINE_20150712_02s

「ロス・ヴァスコス」と言えば、あのシャトー・ラフィット・ロートシルトがチリで手がけるワインとして有名ですね。まあ当のシャトー・ラフィット自体飲んだことあるかどうか定かじゃありませんが…w

この「ロス・ヴァスコス」のワインは以前に確か、ソーヴィニヨン・ブランを試したことがありますね。なかなかに美味しかった記憶があります。なので今回のシャルドネにも期待。

ちなみに地元のショッピングセンターで買ったのですが、値段は確か1200円くらいだったか、と。


ではまず抜栓。栓はスクリューキャップですね。グラスに注いでみると色は綺麗なレモンイエロー。新大陸のシャルドネだからもっと濃い色合いしてるかなと思いきやそうでもありません。グリーンがかって、透明度の高いなんとも美しい色をしています。

香りは柑橘系の爽やかなニュアンスと、それにスグリの甘い香りがあって、まるでシャルドネと言うよりはソーヴィニヨン・ブランによくある感じの香りみたいな印象を受けます。

(ハーブ系の青い香りこそしないけれど)


口に含むと豊かな果実味が口いっぱいに広がりますね。程々にしっかりとして、それでいてスッキリとクリーンな酸味。舌の上にはっきりと甘さを感じる程のボリューム感があって、ボディもしっかりとしているのだけれど味わいは爽やか。

樽の風味は全く感じられません。ただ、樽未使用のシャルドネと言ってもフランスのシャブリなんかとは全く異なる味わい・雰囲気なのが面白いですね。やはりこの辺りは土壌や気候風土の違いから来るのでしょうか。


チリのシャルドネと言うことで、正直言うともっとこう樽をがっつり効かせた濃厚こってり系を飲みたかった気もするのですがwこれはこれで勿論良い感じです。

しかし、コノスルのシャルドネなんかもそうですが、最近はチリのシャルドネでも樽を効かせたのよりも果実本来の味わいを前面に出したタイプが主流となっているのでしょうか…?


ワインの味・造り方にもその時々の流行だとかがあるのかもしれないですね。


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