大分県の地酒「薫長」。
2015年 07月 27日 (月) 21:51 | 編集
昨日の日記に書いた通り、先週中ずっと九州を旅してました。その旅日記はまた後日書くとして、土産に買ってきた大分の日本酒を昨夜飲んだのでまずはその感想を。


大分県のクンチョウ酒造株式会社さんの「薫長」を2種類、飲み比べてみました。


まずは純米吟醸の方を。

sake20150726_01s

sake20150726_02s

酒器に注いでみると色は結構黄色く色づいている感じ。ハッキリと色があるなぁと分かる程に黄味を帯びています。

香りはそんなに目立つ吟醸香は無くって、むしろ普通の日本酒っぽい香りの方が強い感じ。だけどこれが口に含んでみるとふわっと華やかな香りが広がります。

飲み口サラッとしていて酸味は弱く、甘さがしっかりと感じられます。勿論甘いと言ってもくどい嫌な甘さでは無く、上質の砂糖水の様なスッキリとした心地好い甘さが口いっぱいに広がります。

全く何のクセも無く、非常に爽やかな飲み口。また含み香がとても良いお酒ですね。


今度は特別純米を。

sake20150726_03s

sake20150726_04s

酒器に注いでみると色はほぼ無色透明。先ほどの吟醸がかなり黄色みを帯びていたのに対してこちらは本当に透明と言った感じ。イメージ的にはむしろ吟醸酒の方が透明と言う印象が強いのでちょっと意外…かも。

香りは、こちらの方がより日本酒っぽい感じ。ただ、そんなに強い香りと言うのはありません。

飲み口はサラリとしているのだけど、でも吟醸の方に比べるとやや辛口。酸味も辛味も強く、どっしりとした印象を受けます。より骨太な、日本酒らしい日本酒と言った感じですね。

それでいて、ほんのりとメロンの様な上品な香りが鼻に抜けるのがなんとも心地好いです。


今回の薫長、純米吟醸も特別純米もどちらもとても美味しいお酒でした。

大分で買った地酒、まだあと2本あるので、それもまた近いうちに試してみようと思います。


Comment
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL :
comment :
password :
secret : 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright (C) 酒と音と鉄旅と。 all rights reserved.
designed by polepole...