大分の地酒飲み比べ。
2015年 08月 06日 (木) 22:06 | 編集
では、昨夜飲んだお酒の感想でも。

昨夜は、先月の九州旅行でおみやげに買った大分県の日本酒を。全部で4本買ったうちの2本は先日試したので、残りの2本ですね。


まず、クンチョウ酒造株式会社さんの「純米酒 ゆふいん金鱗堂オリジナル」。

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今回、お土産の日本酒は全て、由布院の金鱗堂さんと言うお店で買ったのですが、そのお店オリジナルの日本酒ですね。

ちなみにこのお店、店主さんの趣味なのでしょうか、そう言えばお店の奥にはたくさんの模型類が飾ってありました。それも鉄道系もあれば戦闘機もあったり、ガンダムも確かあった様な…かなりジャンルレスに色々と置かれていたのが印象的でした。


さて、このお酒なんですがちょっと栓が変わってます。普通、日本酒の栓ってキュっとひねれば開くごく普通の栓が多数なのですが…なにやらこのお酒は厳重に栓がしてあって、ちょっと開けるのに一苦労w

酒器に注いでみると色はほんのりわずかに黄色みを帯びています。と言っても、ほんのり黄色いのが分かる位で、そんなに色づいていると言う感じでもありません。

香りは日本酒らしい香りがほんのり、ふわっと漂う程度。


口に含むと、非常にしっかりとしたコクのある太い日本酒だなぁと感じます。酸味はそんなに強くなく飲みやすいのですが、辛味、甘み共に強く深みがあります。

日本酒らしい日本酒と言う感じですが、ただクセは全くなく、またコクはあるのにクドさは無くて飲み口は軽快、舌触りもサラリとしてとても心地の良いお酒ですね。


続いて八鹿酒造株式会社さんの「八鹿 特別純米 コクの、八鹿」。

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酒器に注いでみると、先ほどの金鱗堂オリジナルに比べてこちらの方がより無色透明に近い色合いと言った感じ。

香りはさほど強くはなく、日本酒らしい香りがわずかに漂うだけですね。

こちらもまた、口に含んでみるとかなりしっかりどっしりと、コクのあるお酒です。金鱗堂オリジナルと比べて甘みがより強く、その分より濃醇な飲み口ですね。ただ、少しクセもあります。

(勿論、気にならない程度のクセ…お酒の良い個性と言うべき範疇ですが)

吟醸香だとか残り香だとか、そういうのがあるお酒では無いですが、しっかりとした旨味で味わい深いお酒だと思います。


今回飲み比べた大分の日本酒2本、どちらもコクと旨味のある、しっかりとした日本酒でした。九州と言うと焼酎文化と言うイメージが強いですが、なかなかどうして…日本酒も良いものが結構あるなぁと、そう感じた九州旅行の土産酒飲み比べでした。


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