南アフリカ・ボッシェンダルの赤ワイン。
2015年 09月 10日 (木) 21:24 | 編集
では、昨夜開けたワインの感想を。実に久々の赤ワイン。


「BOSCHENDAL THE PAVILLION SHIRAZ VIOGNIER 2011」
(ボッシェンダル・ザ・パヴィリヨン・シラーズ・ヴィオニエ)

WINE_20150909_01s

WINE_20150909_02s

南アフリカのワインですね。確かこれ、地元のショッピングセンターで安売りになってたものだと思ったのですが…かなり前に買ったヤツなのでうろ覚え。もしかすると貰い物だったかもしれませんw

シラーズで造られた赤ワインなんだけれど、ヴィオニエがブレンドされていると言うのがポイント。ヴィオニエと言えば非常に芳香の良くて甘やかな白ワインと言うイメージなのですが、それを赤ワインに使うと言うのがどんなことになるのかサッパリ分かりません。


ではまず抜栓。栓はスクリューキャップですね。南アのワインってスクリュー多いですよね。

グラスに注ぐと色は深みのあるルージュ。濃い色合いなんだけれど濁りはなく、グラスの底が透けて見える位の透明感もあります。結構茶褐色を帯びた感じの色味ですね。

香りはカシスなんかの赤い果実が中心で、その中にピリリとスパイシーな風味も感じます。グラスの中で馴染ませてやると樽由来の燻した様なニュアンスも顔を出してきますね。


口に含むと…まずしっかりと果実の甘さ、豊かさを感じます。ハッキリと舌の上に甘みを感じる位。甘いと言っても勿論、くどい様な嫌な甘みは全くありません。

クセが全く無く、ただ果実の豊かな甘やかさがあるだけで、とても飲みやすくて美味しいです。この甘やかで親しみやすい飲み口こそが、ヴィオニエがブレンドされたことで醸し出される個性なのでしょうか?

ボディはミディアム。液性、舌触りはさらりとしているのだけれど味わいはしっかりしています。

果実の甘やかな味わいたっぷりなんだけれど、タンニンの渋みも程々にしっかりとしていて、その全体のバランス感もとても良いですね。

飲み進めると果実の味わいの奥に隠れた黒砂糖の風味なんかも顔を出してきて、これがまた実に心地良いですね。


とにかく、これは非常に美味しい赤ワインでした。久々の赤でこれだけ美味しいのが飲めればもう大満足ですねw


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