「琉球泡盛 白百合」。
2009年 07月 03日 (金) 01:17 | 編集
3月上旬の日記で、地元の弟が何本も焼酎を送ってきてくれたことを書いた。


そのほとんどはもうとっくに飲み終わってしまっているのだが、まだ一本だけしぶとく残っているヤツがいる。



それがこの泡盛。池原酒造所の「白百合」。


SYOCHU20090702_01

SYOCHU20090702_02



弟は焼酎を送ってきた際、この「白百合」に関しては「ぜひ独特の香りを楽しんでほしい」などと言っていた。



…なのだが、コレ。







香りって言うかカビの匂いじゃねぇか!!w



そう。カビ臭いのだ。


盃に注いでストレートでグイッとあおると、口にまず広がるのは米由来の濃厚なうまみ。蒸された様な泡盛独特の香りに香ばしさ、それに甘さもあって味はなかなかに美味しい。そこまでは良い。


が、飲み干すと同時に鼻の奥へと抜けて行く香り…なんとも形容しがたい独特の香りなのだが、何かと言われればカビの匂いが一番近い。明らかに。


ロックにすれば収まるかと思い、たっぷりの氷と一緒にロックグラスへ。しばらく置いて氷と馴染むのを待つ。

すると味は角が取れて丸くまどやかになり、ストレートの時のむせかえる様な感じはなくなり、冷やされたことでどこか爽やかな感じもあってスッキリと飲みやすい。





…のは気のせい。





確かにね、味自体は飲みやすくはなるよ、そりゃ。もともと30度のアルコール度数の酒が氷と混ざって度数低くなるんだから。飲みやすくなるのは当然。



…でもね。









なんでカビ臭強くなってるのよ!!w



どういうワケか、飲み干した後のカビっぽい匂いはストレートの時よりもむしろ強調されちゃって、もうどうにもならない感じにw飲み口そのものがまろやかになっている分、その匂いだけが鼻に付いちゃって、むしろ逆効果になっちゃっているんだよねぇ…orz











…よし。








ならば炭酸で割ってやる!!





炭酸割りって焼酎の飲み方としてはマイナーな方だと思うんだけどね、でも最近よく一緒に飲んでいる友人が芋焼酎の炭酸割りが美味しいって勧めてくれて、最初は僕も「そんなバカな」と思ったんだけれど、でもこれが飲んでみると確かに美味しいんだよね。

炭酸に乗ることで芋の香りがふわぁーって弾けて、そこに炭酸の爽やかな喉越しと酸味がプラスされて。炭酸をキンキンに冷やしておけば、盛夏の暑気払いにもイイ飲み物になると思うよ。うん。



と言うワケで、この「白百合」を炭酸水で割ってみると、どうだ!!。


















…あかん。カビ臭激増!!!www




そうだった。芋の炭酸割りだって、「炭酸に乗ることで芋の香りがふわぁーって弾け」るんだから、コイツのカビ臭だって炭酸で広がるに決まってるじゃねぇか!!!




ただ、時間が経つにつれて、カビ臭よりも炭酸の爽やかさの方が前面に出てくるので、ロックよりは飲みやすい…かも。
まあずっと飲んでて俺の舌と鼻が麻痺しただけかもしれませんがw



結論:実はストレートが一番飲みやすかったと言う事実。この「白百合」、まだまだ当分格闘させられそうです…orz


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