「まんがタイムきららMAX'15年12月号」感想。
2015年 10月 27日 (火) 22:05 | 編集
では、19日発売のきららMAX感想を。


kirara_max201512s


…といきたいところなのですが、今月のMAX、なんだか凄くもやもやします…。


まず1つは、「○本の住人」突然の最終回。まあ、ここ最近の展開から終わることは薄々分かってはいましたけど、それにしても何の告知も無しで突然と言うのはどうなのかな、と。

この事前告知無しでの終了はどうやら編集の意向らしいのですが、しかし仮にもきららMAX創刊号からずっと雑誌を支えてきた作品。ならばきちんと告知もして、最後はセンターカラーなりで華々しく送り出してあげるべきだったのではと言う気がしてなりません。


それともう1つ、「彼氏ってどこに行ったら買えますの!?」のあからさまな終了フラグ。この作品まで終わってしまったらもう本当になんと言うか…。


まあ、1つ1つの作品を見ていけば今月号も「ハナイロ」がもうロング茉乃ちゃん可愛すぎてヤベェとか「ペンにまします神サマの」があまりにやりたい放題やっててちょっと心配になるとか色々面白い部分はあるのですが、しかしどうも誌面全体を見た時になんと言いますか…。

どうも今のきららMAX、「ごちうさ」「きんモザ」のアニメ化2大看板に頼り過ぎていると言うか、もっと言えばそこから入ってきた層にウケることばかり考えて昔からの読者とかベテラン作家さんをないがしろにしているんじゃないかな…と言う気がしてしまうんですよね。


とりあえず、ちょっとMAXとは距離置いてみようと思います。勿論購読は続けますが、当面毎月の感想だとかブログで書かなくても良いかな…と。

まあ正直、ミラクと発売日近過ぎるのもあって、両方の感想書くのがいい加減キツくなってきていたのでちょうど良い潮時、なのかもしれません。


Comment
この記事へのコメント
残念なことにあなたの支持していたその作品達がアニメから入り込んだ読者からには不評だったのかもしれませんね
この先一生出ないであろう金脈を引き当てた以上、これからMAXは各誌との差別化を本格的に改めることでしょう
はたしてこの判断がどのような道へと転がるのか、これからもアンケに意見を書きつつ、私は静かに見守りたいと思います・・・
2015/ 10/ 28 (水) 21: 01: 12 | URL | 静岡 # -[ 編集 ]
「きんいろモザイク」「ご注文はうさぎですか?」の連載前とアニメ化後で良くも悪くも読者が入れ替わった感は自分も凄く感じますね。
編集側はきんモザ、ごちうさに続く第三の萌え漫画候補を探してるように思えます。
誌面を彩る全体的な画風も前とは明らかに違ってきたな、と。味のあるベテラン作家さん戻ってきてほしいですね。
2015/ 10/ 30 (金) 13: 56: 22 | URL | デラベッピンレベル4 # -[ 編集 ]
うむ・・・無印は一時期難色を示しつつも感想を書いていましたが、MAXにはそこまでショックになるほどのお気に入りがあったのですね

無印はシンプルな王道、キャラットは幅広いオールマイティ、ミラクはジャンルに囚われないフリーダム、そしてMAXは現在の文化に基づいてライトなエンタメ路線に区別されていくと思われます
今のアニメおよび読者層は毒や独自要素の強い作品は嫌う傾向にあるため、優しい世界観のコメディが好まれやすい
ですのでミラクだけ知名度が低く、雑誌の出回りが悪いのもこういった偏見を持つ人が多いことが理由と考えられます
また、別誌ですがコミックキューンでも似たような絵柄と作風の4コマが上位にいる傾向になりつつあるようです
つまりこの先、こちらで何のアニメ化が出てくるかはともかく、あなたが考えるMAXのイメージ像は戻ってこないと覚悟したほうが早いです
2015/ 10/ 30 (金) 17: 02: 08 | URL | maruta # -[ 編集 ]
きんモザ1期からごちうさ1期にかけての古参大静粛を乗り越えた○本の住人(及び落花流水)は、作者自身で連載終了を決めたと思いますよ
センターカラーではないのは残念ですが、これは独立前からの最古参だったワンダフルデイズも同じでしたしね
ただ、告知なしは…○本らしいとも言えますが、やっぱり告知は欲しかったです

いちごソーダの連載順位やkashmir先生の新作を考えると、昨年辺りはともかく現在はベテラン作家を蔑ろにはしてないかと
読者層が入れ替わった影響が大きいのでしょう

ただきんモザとごちうさに頼りすぎ、新連載がその2作品によりすぎなのは否めないですね
来月からきんモザが最古参なんて正直信じられません

嵐の前の静けさというか、どちらかが終了した時点で破綻しそうで怖いです…
2015/ 10/ 30 (金) 18: 11: 44 | URL | # -[ 編集 ]
>静岡さん
>>この先一生出ないであろう金脈を引き当てた以上

これがもう、まさにきんモザ・ごちうさの2強に頼り過ぎなんだと思うのですよね…。

まあ、とりあえず僕も様子見ながら購読は続けます…正直もう、あまり期待はしていませんがw

>デラベッピンレベル4さん
きんモザ・ごちうさのアニメ開始で読者層が変わってしまったのは本当によく感じます。

>>誌面を彩る全体的な画風も前とは明らかに違ってきた

そう…そうなんですよね。以前とはMAX、紙面の雰囲気がガラッと変わってしまった気がします。
今の読者にはそれが良いのかもしれないですが、僕は昔のMAXの雰囲気が好きでした…。

>marutaさん
MAXの中にお気に入り作品があったと言うよりも、全体的なMAXの雰囲気が好きだったんですよね。だけどそれがすっかり変わってしまったなぁ…と。

>>MAXは現在の文化に基づいてライトなエンタメ路線

本来MAXがきらら誌の中で一番個性的と言うか、ある意味毒のある誌面だったと思うんですよね。
確かに仰るとおり、そういう作品は今の読者(特にアニメから入る層)には好まれないのかもしれません。
が、僕はそういうMAXが好きだったので…。

まあ、もう正直あきらめてますw

>名無しさん
確かに○本にせよ落花にせよ、打ち切りではなく作者さんが終了を決めたものだとは思います。
ただ、その他ベテラン作家さんがなかなか戻ってこない今の状況を見るとなんだかなぁ…と思ってしまいます。

>>きんモザとごちうさに頼りすぎ、新連載がその2作品によりすぎ

強い2作品に頼ってしまうのは雑誌として仕方ないのかもしれないですが、ただ続く新連載作品にどうも個性と言うかパンチが欠ける気がします…。

仰る通り、今のまま行くとどちらかが終了した時点で雑誌自体が終わりということにもなりかねない気がします。
2015/ 10/ 30 (金) 20: 11: 56 | URL | オウジー # -[ 編集 ]
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